まだできる事はある

人間を慈しむ事さえ出来ない人が、わが国を指導してきたとしか、思えません。今こそ私達の目指すべき道を本気で考えるべきでは。

悪代官の正体を現した仙谷氏

2011-04-01 23:14:40 | 政治

悪代官の正体を現した仙谷氏 4/01

 

菅直人とは使い捨ての人形

自分の置かれた無様さを恥じよ

 

この期に及んで、菅直人は何を思っているのだろうか。

正解は、何も考えていない。何故なら菅直人の思考力はボケ老人以下だから。

 

菅直人は、恥かしくは無いのだろうが、此処まで仙谷氏にコケにされたら見ている日本国民のほうが恥かしい。

 

それより恥かしいのは、仙谷氏だ。

東日本大震災を政権延命の好機として喜んだ仙谷氏が、無能な菅直人に見切りをつけ、仙谷氏自身が副総理となる事を夢想している。

 

無能な菅直人を、自身の私利私欲のために首相に担ぎ上げたのは、仙谷氏そのものではないか。

日本国を滅ぼす悪代官たる政治家、官僚たちが今現在日本国を滅ぼさんとしている構図が、もう誰の目にも明らかとなっている事だろう。

 

赤軍派の末裔である、菅直人、仙谷等の左派民主党政治家たちを、今すぐに取り除かない限り、日本国に未来は無い。

 

 

 

自民に大連立打診「谷垣首相」案も

TBS系(JNN 41()1852分配信

 

 複数の自民党関係者によりますと、谷垣氏を総理大臣とする大連立案は、官房長官や主要閣僚の一部も自民党から出し、仙谷氏が副総理に、さらに菅総理の後任の民主党代表に輿石参院議員会長が就任するという具体的なものです。

 

 この情報は自民党執行部に伝わっていて、谷垣氏は表向き慎重な姿勢を示す一方、ベテラン議員の意向を集約するなど党内の意見調整を始めています。

 



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