まだできる事はある

人間を慈しむ事さえ出来ない人が、わが国を指導してきたとしか、思えません。今こそ私達の目指すべき道を本気で考えるべきでは。

聞きたくも無いお話 その3

2011-08-07 23:59:31 | 暮らしと社会

聞きたくも無いお話 その3

 

2010年6月23日 11:51:06: GryixPtVSA

 

うれしいです。こういう記事を待っていました。

 

私は約10年前に韓国人と合同結婚を受け2000年に渡韓しました。

日本で聞いていたときは、韓国の男性はとても信仰が深いとの事でした。

だから、すごく希望を持って渡韓したんです。

 

でも、韓国の教会で5ヶ月間献身生活をして、夫が私より年上で40歳に近いから

と言うことで、すぐに家庭出発(実際に普通の夫婦になって家庭を持つこと)

するようにと言うことで、韓国語もろくに話しも聞き取りもできない状態で

家庭を持つ羽目になりました。

 

最初は言葉が通じないので夫婦喧嘩もできず、

重要なことは日本人の先輩シックに通訳をしてもらわなければならないという

不便な生活でした。

 

先輩シックの中にはご主人(韓国人)が障害者で日本人の奥さんが

働いて生計を立てている人、ご主人が無職の人、ご主人会社を経営しているが

借金地獄で奥さんが別に働いている人、奥さんは子供を産みたかったのに

旦那さんのせいで三人目のお子さんを断念した人など、

様々な悲しみを抱えている人が多くいました。

 

哀れなのは自分はこの苦しみを抱えていても、最後には天国にいけると考え、

愛のない結婚に少しでも愛を育もうと努力している先輩たちの姿でした。

 

初めは私もそう思い努力していたのですが、

「本郷人」のある記事を見てふと疑問に思いました。それは、

いつも祈祷をする時に、蝋燭に火を灯し祈祷をするのですが、

ある日の早朝くその蝋燭の火を消し忘れて仕事で外出している際に火事になり、

まだ眠っていた3人の子供さんを一度に皆亡くしてしまうという事件でした。

 

私はこれを見て、統一教会の神様は決して私たちを守ってくれている訳ではない

とはっきり悟りました。

 

長い時間はかかりましたが、気持ちの整理をつけ、

夫と共に統一教会からきっぱり足を洗い。今は別の教会に通っています。

別の教会に通っていても夫婦仲良く暮らしています。

 

国際結婚をどうこう言うつもりはありませんが、

合同結婚の実態はこんなもんです。

 

国際家庭は子供を育てるにおいてもかなりの神経を使わないと、

母親が韓国語をきちんと教えられないから

社会でも一般的に教会シックの子供は学力が低いので対策を立てるようにと

教育関係者の人が教会に通達してくるような始末です。

 

でも教会シックは貧しい家庭が多いので生活に苦しく

ろくに教育の方まで手が回らないのが現状です。

 

夫が韓国には珍しく善良な人だったからまだ、生活できたんだと思います。

そうじゃなかったらとっくの昔に離婚して日本に帰っていたことでしょう。

 

韓国でこれ以上苦しむ人が出ないためにもこういう記事を多くの人に伝えてください。

 

 

 

2011年8月05日 13:40:06: n4gDGAi6YA

こんなことも知らなかったて言うひと。

 

Wikipediaで世界基督教統一神霊協会の年表を検索して勉強してください。

その中で1968年に

4月自民党 の元首相岸信介、笹川良一、児玉誉士夫らが発起人として、日本でも「国際勝共連合」を結成。会長に久保木修己統一教会会長が、名誉会長に笹川良一が就任。

 

2月22日 436組の合同結婚式が行われる。久保木修己が日本人として初めて参加。

と記載されている通り、自民党清和会は今に至るまで統一教会と深い関係があります。

そして彼らのバックにいたのがCIA。

 

 



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