先日の「ブランコを漕ぐ(その3)」で書いたカエルのおもちゃを蔵前の問屋さんに注文したら、大きな段ボール箱が届きました。開梱するとボール紙の台紙に貼られた24匹のカエルのおもちゃが入っていました。駄菓子屋でぶら下げて売れるスタイルになっているのです。
昔と違ってカエル親子とチューブ、丸い空気ポンプはゴムではなくて軟質のポリエチレンになっています。
相変わらずゴムだったのは、空気を入れると伸びる後ろ足だけでした。早速、動きを紹介するために動画も撮影しましたが、チューブがゴムからポリエチレンに変更されたためにチューブが硬いのです。これもゴムであって欲しいと思ったのです。
子カエルは親カエルと分離可能です。さて数匹は手元に残しますが、残りはどこに里子に出しましょうかね。
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昔と違ってカエル親子とチューブ、丸い空気ポンプはゴムではなくて軟質のポリエチレンになっています。
相変わらずゴムだったのは、空気を入れると伸びる後ろ足だけでした。早速、動きを紹介するために動画も撮影しましたが、チューブがゴムからポリエチレンに変更されたためにチューブが硬いのです。これもゴムであって欲しいと思ったのです。
子カエルは親カエルと分離可能です。さて数匹は手元に残しますが、残りはどこに里子に出しましょうかね。
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思い出しました!今日はこれから東京に出かけるので寄り道してみます。10分あれば写真も撮影出来そうです。
グリーンドームから県庁へ向かうと、幸の池の前を通りカーブして歩道橋のある交差点を右折します。
その交差点手前を右折すると裏通りですよね。
その信号のない角です。
地図にも載っていませんが、県警本部の裏に土塁らしきものがあって陰に隠れるようにひっそりとありました。
考えてみると、あの近くに住宅は少なく、目の前は前橋公園。るなぱあくにグリーンドーム。
今あの公園で遊ぶ子供はいるのだろうか?と思いました。
小さな小さな公園でしたが、昭和の遺物かもしれません。
るなぱあく、実は行ったことがないのです!
レポート楽しみにしています♪
カエルのオブジェのある小さな公園はどこかな?「るなぱあく」ではありませんよね。前橋公園は久しく行っていないので「公園案内」で取り上げてみます。そのついでに探索してみましょう。
やはりご存知でしたか。お値段を見て、中国で製造されていると想像していましたが、予想はあたりました。
蔵前の問屋さんには一度探検に行きたいです。
確か足が切れて捨ててしまいました。
どこで買ったんだろう?
今日、グリーンドームへ行ったので、県庁の裏の小さな公園の角を曲がりました。
チラリと見えた、起立した?カエルのオブジェがあって、可愛かったです♪
ふじ棚もあったようですが、昭和っぽい公園て良いですね~。
この猫と暮らして1年が経過しました。猫社会とは離れ、付き合うのは人間だけですが、本能は失われていないようです。
動くもには何でも鋭い反応を示します。このおもちゃにも興奮しております。いずれカエルとネコ動画も公開したいと思っています。