計算尺落選！

連休明けの火曜日、このような葉書が届きました。8月8日のエントリー「出張！なんでも鑑定団in前橋」で書いたように「大きな古い計算尺」で応募しましたが、ヘンミの教授用No.101はやはり落選でした。残念です！地方の鑑定大会の場合、鑑定団の人数が限られるので書画骨董でない「お宝」は初めから望み薄だったのです。絵画や陶磁器でないから埋もれることもなかろう、と思ったのですが、作戦失敗です。やはり「スタジオ . . . 本文を読む