青森県八戸市から南下して岩手県久慈市へ。
(つりがね洞という名称は、1896年(明治29年)の明治三陸地震による三陸大津波で崩壊する以前、洞穴の天井から釣り鐘の形をした岩がぶら下がっていたことにちなむ。現在は残った空洞がシンボルとなっている..........Wikipedia)
ぶら下がってはいないが、こんなイメージを抱いた。
(つりがね洞という名称は、1896年(明治29年)の明治三陸地震による三陸大津波で崩壊する以前、洞穴の天井から釣り鐘の形をした岩がぶら下がっていたことにちなむ。現在は残った空洞がシンボルとなっている..........Wikipedia)
ぶら下がってはいないが、こんなイメージを抱いた。