ロシアは一体何を考えているのだろう?
プー砧は悪魔に魂を売ってしまったのだろうか?
坂本龍馬の話ではないが
長刀を持ったら短刀ほうが優れていると
短刀を持ったら銃のほうが優れている
そして銃を持ったら
これからは世界を知らなくてはならないと万国法の洋書を取りだし
龍馬を追いかけていた旧友の檜垣清治は今度ばかりはついていけないと思ったという話
よく龍馬の逸話に出てくる話だがこれは作り話らしい
これとは逆に戦争を無くすには?と考えたら
核兵器を持ったらミサイルを持つほうが戦争は減る
ミサイルを持ったら大砲を持つほうが戦争は減る
大砲を持ったらこれからは世界各国は軍隊を無くして(解散)
爆弾を廃棄すれば戦争は無くなるという考え
まあ机上の空論なのでここに近づける世界であってほしい
関係ない人が砲撃で死んでいくのは見たくない
ケンカするなら大統領同士で殴り合って決着つけてくれ
今週は皐月賞トライアルの弥生賞ですが
どうも1強ムードだね
ドウデュース
栗CW稍重
98・5-66・5-51・7-37・2-12・0併せ馬なり
2週続けて7F追いで全く無理せず終始リズム重視
強い調教しなくとも本数こなしているので
これで良いと思う
前走はDP追いで馬券からは外しましたが
今回は距離も問題なくCW追いなので全力で買います
評価AAA
ラーグルフ
美W良
68・4-52・7-37・8-11・3併せ馬なり
G3オーシャンSに出走するナランフレグを2馬身追走
徐々に差を詰めていき直線では馬なり11・3の脚で
楽々と半馬身先着した
前走ホープフルS3着でうちのキラーアビリティと0・4秒差の2・01・0
この時計は例年なら勝っていた時計なので実力は相当ある
相手筆頭
評価AA
アスクビクターモア
美W良
82・3-65・6-50・8-36・7-11・6一杯
折り合い重視で単走
跳びが大きく直線でもバネのある走りで状態の良さを感じた
ラストも11秒台の加速ラップでゴールまで追われたので
アイビーS3着ではドウデュースと僅差だった実力は
ここでも発揮されそうだ
評価AA
ジャスティンロック
栗坂稍重55・3-40・5-13・1併せ馬なり
馬場重くラストも時計かかっているが
うちのレイパパレは54・4-12・4で1週前追切なので
思ったより状態上がっていないかもしれない
評価B
以下
マテンロウレオ 評価B
メイショウゲキリン評価B
インダストリア 評価B
リューベック 評価A
ロジハービン 評価A
ボーンディスウェイ評価B
アケルナルスター 評価B
感想はドウデュースからヒモへという感じでしょう
鞍上武豊騎手は弥生賞8勝でこのレースは得意中の得意
ここは順当のような気がします
おまけ
3・5
G3オーシャンS
ビアンフェ
栗坂稍重
51・7-37・2-12・4一杯
とにかくオーシャンSはリピーターレース
4年連続2着のナックビーナスや2年連続2着ハクサンムーンなど他にも多数いる
昨年の1・2着モズスーパーフレアとカレンモエは引退し
残るは3着のビアンフェだけ
上に書きましたが昨日は馬場重く時計がかかる馬場
それでいて51・7-12・4はかなり良い
なんでか?
どうやら高松宮記念をパスするからで目一杯の仕上げなんです
ここからはワタクシの願望ですがまずここ勝って
夏のG3アイビスサマーダッシュからG1スプリンターズSへというプランもあるか?
ここは期待したい
評価AAA
以下
ジャンダルム 評価A
サヴォワールエメ 評価B
ダイメイフジ 評価A
ロードベイリーフ 評価C
ビオグラフティー 評価B
ファストフォース 評価A
マイネルジェロディ評価B
スマートクラージュ評価A
ダディーズビビット評価B
ボンボヤージ 評価C
キルロード 評価B
デトロイトテソーロ評価A
ナランフレグ 評価B
マリアズハート 評価B
感想はビアンフェからヒモ荒れ期待です
中山だけは走るダイメイフジとか人気薄狙うのも良いかもしれません
まあ買うならビアンフェ複勝かな?
おまけのおまけ
G2チューリップ賞
ここは実績馬3頭の争いで
阪神JF組が上位です
サークルオブライフ
美W良
67・2-52・2-38・4-12・0併せ馬なり
デムーロ騎手が乗って良血サリオスの半妹サリエラと併せ馬
5馬身追いかける形で3角から差を詰めていき
馬なりのまま互角の脚で併入に持ち込んだ
時計は平凡に見えるが相手はオークスも狙える
1戦1勝馬サリエラなので十分負荷はかかっている
鞍上も動きに関しては合格点を出しているので
ここも勝ちそうな雰囲気
評価AAA
ウォーターナビレラ
栗CW稍重
87・1-70・9-55・8-40・3-13・3馬なり
先週時計出したので当週は単走で軽めの調整
力は出せる状態
評価A
ナミュール
栗坂稍重
54・8-40・4-12・0併せ強め
2勝馬を3馬身追走
ラスト1Fで馬体併せると
軽い仕掛けでパワフルな走りになり
スパッと2馬身先着した
賞金的に桜花賞は厳しくここで優先出走権は獲得しておきたい
権利獲れる状態である
評価AA
上位3頭の評価です
そして4頭目の新星は
ルージュスティリア
栗CW稍重
68・8-52・4-36・7-11・0併せ一杯
1勝馬と併せて5馬身追走
直線で内へ入りラスト11・0と
切れた脚は使ったが1馬身遅れた
1戦1勝馬で
父ディープインパクト母父ストームキャットでニックス配合
8月新潟の新馬では上がり32・7の脚で3/4差勝ち
7か月明けで桜花賞トライアルを狙いすましたように1本に絞って調整してきた
ここで圧勝するようなことがあれば
3戦目で桜花賞制覇という偉業(アーモンドアイでも4戦目)もあるし
記憶が確かならシャダイカグラが勝った1989桜花賞で
善臣騎手のホクトビーナスが3戦目で桜花賞2着を超えるかもで
一気に勢力図がひっくり返るかもしれない
伝説の馬になるか?期待したいね
評価AAA
以上
今週はドウデュースの単勝で見ている週かもしれません
参考まで
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