あの馬体で負けるんだ~
共同通信杯結果
1着▲6番 ダーリントンホール 1・49・6
2着 2番 ビタ―エンダー ハナ
3着◎7番 フィリオアレグロ 4
でした
これ外れんだ~?
◎マイラプソディ4着
サクッと負けたね
初左回りでもないし馬場も稍重こなしているので昨日は普通に勝つと思ってました
原因不明の不可解な凡走
勝ったダーリントンホールの上がりが34・1
マイラプソディが34・3
脚色が同じになり位置取りの差だと言われればそれまでだが
4コーナーの手応えは7番と同じように良く見えたが
直線坂登ってから脚色が鈍った
強い馬ならここから豪脚で差し切るんですが全く反応せず
3着+18kgのフィリオアレグロにすら先着できないのは能力の幅がないのかもしれない
ただ早い時期に完成するディープ産駒とは違い
ハーツクライ産駒は今の時期成長過程という事もあるので
古馬になって完成するかもしれない
この1戦で見限れないが春のクラシックは絶望的な状況になった
それは3着〇フィリオアレグロに先着できなかったから
昨日は+18kgと一瞬サリオスか?と思ったほどお腹周りにかなりの余裕があった
しかし1・2着には離されたがマイラプソディには競り勝った
裏付けは新馬戦にあるフィリオアレグロ以外に5頭も勝ちあがっている
その中でも6着だったサトノフラッグが2連勝中で3・8弥生賞へ出走予定している
マイラプソディは戦ってきた相手がミヤマザクラ以外弱く
勝ってはいるが能力は疑問だという見解もある
2着ビタ―エンダーは昨日みたいな馬場が得意なようだね
オルフェ産駒は気性面が課題だがスタートキッチリ出ればこれくらいは走れる
勝ったダーリントンホールはレコード決着前走のレベルが高かったと証明した走りでした
コントレイルは皐月賞直行
サリオスはまだ予定でず(皐月は向かわずNHKマイルから安田記念というウワサもある)
牡馬クラシック戦線異常ありかもしれませんね
京都記念結果
1着▲7番 クロノジェネシス 2・16・4
2着◎1番 カレンブーケドール 2・1/2
3着△5番 ステイフーリッシュ 1・3/4
でした
こちらは安目的中で面目保ちました
アメリカズカップが大逃げして場内どよめいたが
結果は人気通りの決着
ハロンラップも12秒台で時計がかかる馬場
典型的な内容で特にどうのこうの言うレースではなかった
土曜日クイーンC
1着1番ミヤマザクラ 1・34・0
2着9番マジックキャッスル クビ
3着5番セイウンヴィーナス 3/4
本命対抗当り3着ハズシました
予想の理由ですが3着まで当たって理由を書こうと思ってたので
桜花賞へ向けてミヤマザクラとマジックキャッスルの株が上がったとだけ書きます
今のところミヤマザクラが桜花賞馬候補1番手
うちの1戦1勝牝馬レイパパレちゃん
チューリップ賞でるため今週戻ってくるのか?
それとも自己条件マイル路線へシフトしたのか?
大混戦の牝馬クラシックなので結果はともかく王道へ向かってほしい
今週は今年初G1フェブラリーS
昨年は3連複1点でブルしましたが
今年は絶対軸がいない
しかし今年も昨年同様3連複1点勝負します
今年のテーマは
1998年G1昇格後2回目のフェブラリーS
強いダート巧者がかなりいたレベルの高いレースだった
勝ったのは芝の中山金杯勝ってここへ直行した6番人気グルメフロンティア
2着8番人気メイショウモトナリで
人気総崩れの馬連2-6万馬券
これが今回のキーポイント