手書きの文字、で思い出したのだが、
漢字にはそれぞれ違うエネルギーがあるという話。
それをどこかで読んで、さっそく私は夫に実験してみたことがある。
漢字を一切知らない夫に、いくつかの漢字を書いた紙を見せ、
その字から何を連想するかを答えてもらうのだ。
そして興味深い実験結果が得られた。
「和」
おだやかな感じがする
「悪」
責めたい気持ちがする
「幸」
小さな祝福
「罪」
牢屋のイメージ
「魔」
何か、よくないもの
「天」
お祭り
最後の「天」がお祭り、というのは「?」にしても、
あとは大体意味が合っているように思えて驚いた。
私たちは、もう既にその意味を知っているから、その文字の持つ本当のエネルギーを知ることができないのかも。
この、文字そのものに意味がある、ということが、説明してもピンとこないのか、たとえば、
「シホ(人の名前)ってどんな意味?」
と、時々夫に聞かれる。
「だからぁ、漢字によってシホはシホでも全然意味が違ってくるから、シホだけじゃわからないんだよ。
私の名前だって、何通りも漢字があるんだよ」
ちなみに、最後に私の名前の一文字を紙に書いて夫に見せたら、うーんとしばらく眺めていて、
「なんかよくわかんないけど、屋根の下に何かがいるような感じ」
ウ冠の文字を見たそのまんまじゃないか。
妻の名前ぐらい覚えておけ、つーの。
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漢字にはそれぞれ違うエネルギーがあるという話。
それをどこかで読んで、さっそく私は夫に実験してみたことがある。
漢字を一切知らない夫に、いくつかの漢字を書いた紙を見せ、
その字から何を連想するかを答えてもらうのだ。
そして興味深い実験結果が得られた。
「和」
おだやかな感じがする
「悪」
責めたい気持ちがする
「幸」
小さな祝福
「罪」
牢屋のイメージ
「魔」
何か、よくないもの
「天」
お祭り
最後の「天」がお祭り、というのは「?」にしても、
あとは大体意味が合っているように思えて驚いた。
私たちは、もう既にその意味を知っているから、その文字の持つ本当のエネルギーを知ることができないのかも。
この、文字そのものに意味がある、ということが、説明してもピンとこないのか、たとえば、
「シホ(人の名前)ってどんな意味?」
と、時々夫に聞かれる。
「だからぁ、漢字によってシホはシホでも全然意味が違ってくるから、シホだけじゃわからないんだよ。
私の名前だって、何通りも漢字があるんだよ」
ちなみに、最後に私の名前の一文字を紙に書いて夫に見せたら、うーんとしばらく眺めていて、
「なんかよくわかんないけど、屋根の下に何かがいるような感じ」
ウ冠の文字を見たそのまんまじゃないか。
妻の名前ぐらい覚えておけ、つーの。
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「夫」っていう字はどう思うんだろう(笑)
とか頭によぎってしまいました。
そういえば魚っていう字がさかなっぽいなって小さい頃感動したことありました。
「夫」という字を聞いてみるよ。
魚、って言われてみれば、魚っぽい!
それに気づいた子供の頃のまろちゃんも逸材にに違いない。
ちょっと無理やり感はあるものの無関係でもないような
屋根の下にいるのは、おとぼけ28歳のお嬢様(笑)
ふーむ、なるほど~。
それほど無理もないような??
>おとぼけ28歳のお嬢様(笑)
おとぼけ、が気になるけど、28歳のお嬢様はおおいに気に入ったわ。
28歳同士、なかよくしましょ♪