毎日ではないが、朝、瞑想をする。
今日、瞑想の時に、私が義母とのことでがんじがらめになっていた時、
友達から教えてもらったことを思い出して、やってみた。
『今世において、義母が私の学びの為に、自らの人生をもって
大事なことに気付かせ、学ばせてくれたことに
私は謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。』
謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。
謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。
謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。
謝罪し、………………
しゅるしゅるしゅるーーーーーー
空気じゃない、でも何かわからない。
それがどこから出て行くのかもわからない。
しかし何かが、シュルシュルと出て行った。
それはまるで、太陽で熱くなった石に水を落としたようだ。
この苦しさから抜け出したい一心で取り組んでいた時には
気づかなかった。
そのあと、仕事に出かけるので義母に挨拶をしに行った。
新しい家の工事で、いろいろと行き違いがあり、
昼間家にいる義母は、現場監督さながらに気を配ってくれている。
今日も私に確認することがあって、立ち話をした時、
義母は義母で一生懸命なんだな、という思いが湧いてきて、
私は義母を抱き締めて(自分でもビックリ)
「いつもありがとう。毎日ストレスだと思う。すごく感謝しているよ、ほんとに」
と、耳元で言った。
身体を離した義母の目が潤んでいるように見えたのは気のせいか?
私だって、込み上げてくるものがあった。
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今日、瞑想の時に、私が義母とのことでがんじがらめになっていた時、
友達から教えてもらったことを思い出して、やってみた。
『今世において、義母が私の学びの為に、自らの人生をもって
大事なことに気付かせ、学ばせてくれたことに
私は謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。』
謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。
謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。
謝罪し、感謝し、祝福し、癒します。
謝罪し、………………
しゅるしゅるしゅるーーーーーー
空気じゃない、でも何かわからない。
それがどこから出て行くのかもわからない。
しかし何かが、シュルシュルと出て行った。
それはまるで、太陽で熱くなった石に水を落としたようだ。
この苦しさから抜け出したい一心で取り組んでいた時には
気づかなかった。
そのあと、仕事に出かけるので義母に挨拶をしに行った。
新しい家の工事で、いろいろと行き違いがあり、
昼間家にいる義母は、現場監督さながらに気を配ってくれている。
今日も私に確認することがあって、立ち話をした時、
義母は義母で一生懸命なんだな、という思いが湧いてきて、
私は義母を抱き締めて(自分でもビックリ)
「いつもありがとう。毎日ストレスだと思う。すごく感謝しているよ、ほんとに」
と、耳元で言った。
身体を離した義母の目が潤んでいるように見えたのは気のせいか?
私だって、込み上げてくるものがあった。
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