貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

9月2日(土)

2017-09-02 17:13:45 | Weblog
朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:キャベツ焼きそば、惣菜1
夕食:ご飯(半合)+ふりかけ、インスタント味噌汁、ミニ豆腐、惣菜1

今日の買い物:納豆、玉子4、アップルジュース、惣菜2、薬味ねぎ、カット野菜(キャベツ)、一口ドーナツ、豆小鉢、トイレットペーパー

今日の支出:2244円(含 クリーニング)

【産経抄】
執拗な東京新聞記者の質問は北朝鮮に手の内を明かせと迫っているかのようだ 9月2日
http://www.sankei.com/column/news/170902/clm1709020003-n2.html

>こんな平和ボケ
いや、平和ボケではなく、工作員だからでしょうね、東京新聞だし(笑)

この記者、ちょっと、自分が話題になったから、調子に乗って、工作員手当の増額でも目論んでいるのかも(笑)

菅官房長官も、相手にしたくないと言うか、相手にする価値のない相手だと思っているんだろうが、昨今の自民党を取り巻く、異常なメディアの攻勢があるから、一応は、相手にせざるを得ないね、ご同情申し上げます!(笑)

「あの男は大化けする」河野太郎外相、就任1カ月 異端児から現実派に一変 評価うなぎ上り
http://www.sankei.com/politics/news/170902/plt1709020011-n1.html

確かに頑張っているね、今のところ。

ただ、太郎君は、国賊父親という宿痾の病を背負っているし、人の10倍、日本のために働かないと!

”父の謝罪碑を撤去しますー慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白”(大高未貴)を読みました。
良書ですね。
いつも思うのだが、こういう所謂保守系の書物って、何が事実かを追求する姿勢がまずあって、徹底的な取材が行われた後に書かれているので、説得力がある。
しかし、こうした、吉田清治他、モンスターのような日本人でありながら日本が嫌いという人間が次々と生まれ育った事実は、寒気さえ感じるよね。
事実関係もきっちり調べないまま謝罪した、加藤紘一、宮澤喜一とかも、困った人たちだった。

それにしても、この大高さんという著者、なかなかしっかりしているね。こういう50前後の女性が、しっかりとした観点から、間違った歴史観の過ちを正してくれれるように頑張って欲しい。
コメント
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