2010年１－２月リーグ第１週

１８９　１９２　１３５　１６９
６８５点　平均１７１－１点

リーグ先投げに行ってきた。
冬休みになっているので、レーンが滅茶苦茶遅かった。
練習ゲーム第１投、２４枚目から普通に１０枚目を通したら、なんと、⑦も通り過ぎてＧだった。
後半から、復帰後はまったく使ってないし、中断前もアウト屋になっていたので、ほぼ１年ぶりにぶっつけの４２枚目から２０枚目を通すインサイドを使ってみた。

最初２ゲームは、なんとか誤魔化しながらいけたが、やっぱり練習不足はすぐ点数にでるなぁ。

終わってみれば、今回はこれでいいやの１７０点！

内容もボロボロだったししょうがない。

9- 9/ 8/ 9/ 9/ 9/ X X 9/ 9/7

X X 7/ 9/ X 7/ X 9/ X ⑦1

9/ 9- ⑦2 8/ X 9- ⑦2 ⑧- 8/ 9/④

9/ X 9- X X 8- X 9/ 9/ 9-

ノーヘッドは１回だったが、シングルピンミスを５回もやっちゃお話にならない。
④を３回　⑦を１回、⑥を１回。
曲がるＬの時に左側のピンをミスるのは昔から。
曲がりを意識し過ぎて外に出して届かずのパターンなんだよね。
今日みたいに遅くても⑩はきっちりカバーできるのに不思議だ。

まあ、無事にボウリング復帰できたし、これだけでもよしとしないとね。

年明けは冬休み期間中に行くと、ますます遅くなっていそうだから、練習にしようかな。

そういえば、Ｐリーグ第２３戦がユーチューブにアップされないなぁ。
また削除されてるのだろうか、けちだねＮＴＶも。

ボウリング・リハビリ中

１７３　１７２　１７８　１８５
７０８点　平均１７７点

今日は軽く４ゲーム。
レーンはよく分からなかった。
ただアウト５枚目は曲がりすぎてダメ、よって２４枚目から１０枚目を偶数・奇数Lともに使って投げてみた。

リリース直後、体が右に流れてしまう状態が続いて、いまいちのボールの走り。
４ゲーム投げてストライクが続くことはなかった。ただ、割れも２回（うち１回は１０フレスペアの後だったので関係なし）。

今日のオープンフレーム
１Ｇ：②④⑤
２Ｇ：③⑩　①②④
３Ｇ：⑥⑩
４Ｇ：ノーミス

ノーヘッドは３回（①②④Ｘ２　①②④⑩）
シングルピンは１６回だったがすべてカバー。

ただ、ストライクが一回も続かないのではスコアは当然伸びない。

来年からはリーグ復帰。まあ、まずは１７０アベ確保でいいかな。
年内、もう一度練習に行けるかどうか微妙。

ボウリング・リハビリ第３週

１４９　１９５　１６４　１８３　１５９　１８０　１６１
７Ｇ　１１９１点　平均１７０－１

リハビリも３週目。
今日はレーンを読んでみようかと思って投げ始め、２３枚目から１０枚目とか、２６枚目から１５枚目を試そうとしたが、しっくりこず。そう言えば、３－５枚目を通す練習をしてなかったと思い出して、３ゲーム目の半ばから偶数・奇数Ｌとも１６枚目から５枚目を使って投げてみた。

今週は仕事の疲れが残っていて（眼精疲労から来る首凝りと軽い頭痛）、あんまり体調も良くなかったけどね。

とりあえず先週より１Ｇ多い７Ｇ投げるつもりだったので、これはクリアしたものの、ちょっと腕の筋力がまだまだ完全回復してないので、外を使って投げミスすると厚めの割れ連発になってしまった。

でも、なんとか６－７ゲーム続けて投げられるようになったので良かった。
今は、スコアは気にしてない。

今日のオープンもメモって来た。
１Ｇ：④⑦⑩　①②⑧⑩　⑥⑩　⑩
２Ｇ：②④⑤⑦⑧
３Ｇ：⑥⑦⑩　①②⑧　⑥⑦⑩
４Ｇ：②④⑤
５Ｇ：③⑥⑩　④⑥⑩　③⑩
６Ｇ：④⑦⑩　③⑩　④⑩
７Ｇ：④⑥⑦　④⑥⑦⑩

シングルピンミスは１回、ノーヘッド２回。
７ゲーム投げてＸＸ２回、ＸＸＸ１回じゃ、１７０しか出ませんね。

特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる

特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる
2009年12月12日（土）20:20読売
　鳩山首相が１４日に来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下との会見を特例的に実現するよう指示していた問題は、民主党の小沢幹事長が首相側に会見実現を要請していたことが明らかになり、「天皇陛下の政治利用だ」との批判が一層強まっている。

　政府関係者によると、小沢氏は９日、国会内で崔天凱・駐日中国大使と会談し、「何とかして習副主席が天皇陛下と会えるようにしてほしい」と要請を受けた。その後、平野官房長官に電話し、崔大使の要請を伝え、「しっかりやってほしい」と述べたという。これを受け、平野長官は１０日夕、宮内庁の羽毛田信吾長官に電話し、「これは政府官邸としてのお願いだ」と強い口調で会見を実現するよう指示した。

　小沢氏は早くから首相側に中国の意向を伝えていたという。４日夜には首相公邸で首相と会談している。小沢氏としては、９日の時点になっても調整が進んでいないことを知って驚き、平野氏に直接働きかけたようだ。

　中国側が天皇との会見希望を小沢氏らに伝えたのは１１月後半。１１月２０日には、中国の 楊潔 ( ようけつ ) チ外相が鳩山首相と首相官邸で会談したほか、小沢氏とも国会内で会い、習副主席の来日への協力を要請している。（「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり）

　しかし、中国政府の会見申請が１１月２６日だったため、宮内庁は「１か月前までの申請」との慣行に従い断った。平野長官が羽毛田長官に電話で特例扱いを要請したのは１２月７日で、平野長官もいったんは実現をあきらめていたものと見られる。

　今回の鳩山政権の対応について、野党から強い批判の声が上がっている。

　自民党の石破政調会長は１２日、名古屋市内で記者団に「大国にも小国にも同じように接するというのが日本の皇室のあり方だった。首相、官房長官、小沢氏の意思が働いたとすれば、正しいやり方ではない。外交は皇室を利用しながらやるものではない」と語った。

　政治と天皇の関係については、１０月に岡田外相が、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただく工夫ができないか」と発言し、鳩山首相が「コメントすべきではなかった」とたしなめた経緯がある。再び問題視される状況が浮上したことで鳩山政権の「体質」を問題視する声も出ている。

　石破氏は「皇室を政治的に使うという越えてはいけない一線に対する警戒感に欠けている」と批判した。

　自民党中堅議員も「皇室への感覚が軽すぎる。宮内庁長官が懸念を表明したのはよほどのことだ」と指摘した。安倍元首相は１２日付のメールマガジンで「（訪中した）小沢氏が胡錦濤主席から異例の歓待を受けるため、陛下を政治利用したことになる」と批判した。

　与党内も複雑な反応だ。

　民主党参院幹部は「内閣が決めて、宮内庁が会見を設定するだけの話で、何の問題もない。陛下の政治利用にはあたらない」と強調。社民党幹部も「日中関係がより深まるとの判断があったのだろう」と理解を示す。

　一方で、「小沢氏の仲介も間違った政治主導の印象を与え、イメージは良くない」（国民新党中堅）との声も出ている。

　ソウル訪問中の小沢氏は１２日、この問題に関して同行記者団の取材を拒否した。
↑
まあ、こんなもんでしょう。

小沢には日本国をどうするかという大局観はゼロだと思う。
自分が指揮を執る政党が選挙に勝てばいいだけの政治家。

自民党も長く政権に居座り続けて、確かにおかしい点も多かったけどね。

民主党も小沢がいなけりゃ選挙に勝てない、しかし、いずれ小沢がいるから国民が離れる可能性もある。次の総選挙、小沢のせいで負ければ面白いけど、選挙技術だけはすごいらしいからなぁ。

自民党も谷垣じゃ話にならない。

政治信条としては、安倍さんがベストだったはずだけど、あまりに首相になったタイミングが悪すぎたし、辞め方も悪かったから復権は難しいかもしれないね。

来年の参議院選挙で、同じように民主が大勝ということはないと思う。
ただ、今の自民では、自民がまた大敗して結果民主が勝つことは有り得るかも。

自民政権、問題はあったとしても、国民に直接ツケが回ることはなかったはず。
民主政権、外交・安全保障がめちゃくちゃだから、下手すると大変なことになるかもしれない。

天皇陛下と中国副主席１４日会見…宮内庁懸念

天皇陛下と中国副主席１４日会見…宮内庁懸念
読売新聞 12月11日21時27分

　政府は１１日、中国の習近平国家副主席が１４日に来日し、天皇陛下や鳩山首相と会談すると発表した。

　陛下と外国要人との会見は１か月前までに申請を受け付けるという政府内の慣行を外れた特例的措置で、「日中関係は政治的に重要」とする鳩山首相の指示に基づき、最終的に宮内庁が受け入れた。同庁の羽毛田信吾長官は１１日午後、記者団に対し、「憲法下の陛下の基本的なあり方にもかかわる」と、天皇の政治利用の観点から懸念を表明した。

　羽毛田長官によると、宮内庁が中国政府からの会見要請を外務省を通じて受け取ったのは１１月２６日。同庁は「ルール（慣行）に照らして応じかねる」と回答したが、平野官房長官が１２月７日、羽毛田長官に電話で特例扱いを要請。羽毛田長官が断ると、１０日夕に「総理の指示だ」と再度、電話で指示したという。

　羽毛田長官は記者団に、「陛下の国際親善活動は、国の大小や政治的重要性とは別次元で行われてきた。（特例扱いは）二度とあってほしくない」と述べた。

　この慣行は、多忙な陛下の日程調整や健康面に配慮し、１か月を切った会見要請は受けないよう、陛下が前立腺がんの摘出手術を受けた翌年の２００４年以降、本格的に運用されてきた。

　天皇の政治利用との批判が出ていることについて、鳩山首相は１１日夜、首相官邸で記者団に対し、「１か月ルールは知っていたが、しゃくし定規なことが、諸外国との国際的な親善の意味で正しいことなのか。諸外国と日本の関係をより好転させるための話だから、政治利用という言葉は当たらない」と述べ、問題ないとの考えを強調した。岡田外相も記者会見で「陛下が外国からのお客様にお会いすることが政治利用だとは思っていない」と語った。
↑
まあ、小沢のしかけでしょうね。
鳩山も、しょせん、小沢の使い走り。

事業仕分けとか、確かに、政権が変わって、これからの磨きようでは変わるかな、という面もないことはないけどねぇ。

隣国中国と仲良くするのは結構なことだけど、中国は、これまで平然と内政干渉をしてきた国で、自分さえ良ければいい国（どこの国でも同じだが、その度合いが一番高いのではないかな）

中国の諸民族への弾圧政策は、誰でも知っているのに、小沢もそんな中国に媚び諂うだけか。よっぽど、中国と仲良くすると、自分の財布が膨らむのかな。

金丸信とどこが違うのか？

Ｐ☆ＬＥＡＧＵＥ第２２戦優勝戦

佐藤まさみ選手、落ち着いて投げてましたね。
松永選手・中谷選手が優勝戦にいなかったとは言え、初出場で優勝はお見事。
１５３ＣＭは、今時、かなり小柄ですが、ボウリング選手は小柄が多いかな？

Ｐ☆ＬＥＡＧＵＥは、Ｙ・Ｔにアップしてくれる人がいるので助かってます。
一瞬、削除されてしまった時期もありましたけどね。

Ｐ☆ＬＥＡＧＵＥ、面白い試みで楽しみです。

僕の好みは、名和秋選手と吉田真由美選手。
フォーム及びボウリングスタイルが好みに合致してる。
森選手も応援したいですけどね。

それにしても、清水選手が１５０台で第２３戦は出場できないとは。
ボウリングは難しいな。
プロはギリギリのところを読んで投げるからなぁ。

ボウリング・リハビリ第2週

１９３　１６４　１８０　１７１　１７９　１８９
１０７５点　平均１７９－１

今日は小雨模様だったけど、せっかくリハビリ開始したので、ボウリング場まで思い切って？出かけてきた。

今日は箱に１人。
最初は２７枚目から１５枚目中心、２ゲーム目はアウト５枚目を試してみたり、クロス打ちをしたりしてみた。３ゲーム目以降は２３枚目から１０枚目を使った（偶数・奇数Ｌとも）

レーンコンディションは考えないようにした。
２ゲーム目まで、ノーヘッドがゼロだったので、ノーヘッドしないことを第一目標にして投げてみた。

なんとか６ゲーム投げられた。無理すればあと２ゲームくらいは大丈夫だったかもしれないけど、大事を取って終了。

内容はなんとも言えないな。３ゲームセットで考えると、５３７－５３８だったけどね。

オープンフレームはメモって来た。
１Ｇ：⑦－
２Ｇ：④⑤　⑥⑦　②④⑤⑧
３Ｇ：⑤⑨　④⑥
４Ｇ：⑥⑦　③⑦　②④⑤
５Ｇ：⑥⑦⑩
６Ｇ：⑥⑦⑩

Ｘ数が少なかったから点数は上がらなかったけど、まあ、リハビリ２週目としては上出来かな。
ノーヘッドは結局６ゲーム投げてゼロだった。

ただ、今日のレーンは、ずっと投げ込んでいれば、レンコンを読みながら投げただろうから、苦労したかもしれないな。レンコン考えずに投げたから、１８０に５点足らずの点数が出たのかもしれない。この辺はボウリングの面白いところだねぇ。

中島義道さんの本：思いつくまま感想（その１）

昨日は、せっかくお酒を飲んでいい気分で書いたのが飛んじゃって、関係ないところに八つ当たりをしてしまった。

今日、第一弾をトライ。

中島さん、いい事書きますね。
ここまで強く、自分の主義を通せるなんて、羨ましい限り。
哲学を専攻するという病んだ人だからできるのでしょうか。

日本の押し付け放送・アナウンス、本当に嫌ですね。
僕も、海外経験長いですが、こんな幼稚なアナウンスを大人にする国は日本だけでしょう。

それから携帯電話使用のアナウンス。
どっちがうるさいか、中島さんも書いてますが、まともな大人なら、このアナウンスの頻度、音量を考えれば、こっちの方が大迷惑のはず。

これは脱線しますが、着メロを大音響で鳴らして、携帯を取るや、超小声で”今、電車なの、ごめん”と切る高齢者（男女問わず）が多いですよね。
会話を小声でしようと、その最初の着メロ大音響で十分迷惑。
会話は全く迷惑じゃないのにねぇ・・・

それから、日本は、やれ個性だ、自主性だと言う割には、協調性という大きな網で括っているところがある。
中島さんの本に”みんなが喜ぶことを喜ばないと迫害されるのが日本”とありましたが、まさにそういう世界が存在するのが日本。

といって、別に日本社会が、他の国々より劣っていることは別にない。
欧米で欧米人からいじめられている日本人はたくさんいますからね－このことも中島さんは、ご自身のウィーン体験から書かれてますけど。

今日は、このくらいにしておきます。

どうせ死んでしまうのだから

くそ！
中島義道さんの本についての感想を書いてたのに・・・

何が原因か分からないが、勝手に画面が飛んで、有効期限切れとか出て、せっかく書いた長文が消えた！

別にいいんだけどね。
パソコン技術者は、こういうときのセーブを素人にも分かるような技術を開発してよ。
どこかに無過失で触れて画面が飛んで、書いたやつが消えるなんてあんまりだよ！(笑）
これはｇｏｏの問題かな？

まあ、理系の連中って傲慢なところがあるから、文系の立場に立って技術を開発するのはプライドが許さないのだろうね。

あーあ、中島さんの本に対する感想を書こうとしたのに、理系連中への恨み節になってしまった(笑）

明日から気を取り直して、気分がよければ、また書く！

ちなみに今読んでいるのは「たまたま地上にぼくは生まれた」です。

ボウリング・リハビリ第１週

今日は３ゲーム投げてきた。
先週は２ゲーム目で腕に疲れが出てきたが、今週は３ゲーム目に来た。
ここがわずかな進歩か？

１６０－１９５－１４８の５０３点でした。

レーンを読む段階まで戻ってないけど、まずは２７枚から１５枚を通すアングルでスタート。１ゲーム終盤から偶数Ｌだけ２１枚から１０枚に変更。

２ゲーム目は、①②④⑩、②④⑤⑦⑧のカウントダウンがあったので、ダボＸ２（１ミス）でも２００に届かなかった。復帰４ゲーム目の２００ｕｐはならず。

３ゲーム目は腕の力が落ちてきたので、その分、だらっと曲がるようになり、割れを３発だしてしまった。これはしょうがないか。

一応、毎日、ラバーボールは握っているんだけどね。
もっとも５ヶ月怠けていたのだから、そうは簡単に戻らないだろう。

地道に筋力鍛錬と練習。
まあ、ボウリング好きだからね、楽しく投げられればそれでいい。