ボウリング連投：投げ込み

昨夜が、ちょっと酷かったので、修正するために、今日も予定を変えて練習へ。
箱に３人。リーグの人だったので、スコアは入れず。

昨日ほど速くはなかったが、じゃっかん速め。
７枚目とか１０枚目、５枚目と投げたけど、一番良かったのは、２５枚目からスクエアに１５枚目に投げて厚め狙いだったね。

まあ、スコアは入れなかったが、どの板目でも、多分１８５くらいのラインだったんじゃないかな。まあ、修正完了だね。９本カウントは１回だけ⑤をミス、クロス気味の薄目ヒットで⑤が残って、スペアの時に１５枚目を使ってみたら、体の向きが悪かったという原因がはっきりしているヤツ。イージー・オープンはほとんどないので、大体、どのピンをどんなミスでというのは、覚えているよ。

要は、投げ急がなければ、もうレンコンの読みは関係なく１８５ラインは確保しているからね、昨夜の速さには驚いたが、まあ、もう次は対応可能だな。

ボウリング中２日：投げ込み

１４９　１３５　１５４　１５６　１４５　１９２　１７４　１６９　１４８
１４２２点　平均１５８点

今日は箱に１人、久々の箱１人で、やったぁと思って、ウォームアップもそこそこにスコア入れてもらって、よし、打つぞ・・・と意気込んだんだけどねぇ。

今日は、今年一番の速さだったねぇ。面食らったよ。実は、速いレーンは昔得意だったんだけど、最近、どうもダメ。④⑤と④⑤⑦、これが異常なくらい多かった、完全に冷静さを欠いて、一人でバンバン投げちゃったね。

調子が悪いとき、イメージと違うときは、どうも投げ急ぐ悪い癖があるからね。

ま、こういうレーンを経験できて、しかもイラついて投げ急ぐ癖もはっきり意識することができたと言うのは良かったんじゃないのかな。

今度、今日みたいなレーンでも、なんとか、それなりに対応できるようになればいいよ。

亀田史郎氏が辞任 協栄ジム処分 興毅選手は試合自粛

亀田史郎氏が辞任　協栄ジム処分　興毅選手は試合自粛
2007年10月26日 東京夕刊

　世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）フライ級タイトルマッチで亀田大毅選手（協栄）が反則を繰り返してライセンス停止処分を受けた問題で、協栄ジムの金平桂一郎会長（４１）は二十六日午前、東京都内の同ジムで会見し、兄の興毅選手（２０）を三カ月の試合出場自粛などとする処分を発表した。父親で元トレーナーの史郎氏（４２）からは辞任の申し出があったとし、これを受理した。

　会見には興毅選手が同席。「内藤選手をはじめ多くの方々にご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした」と亀田家を代表して謝罪。反則を指示したことについても認め「舞い上がって頭の中が真っ白になっていた。言い訳をするつもりはない」と話した。大毅選手については、既に日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）から一年間の出場停止処分を科されていることから、練習再開時に謝罪会見を開くことを条件に厳重注意処分にとどめた。

　史郎氏と興毅選手は今月十一日に行われた内藤大助選手との世界戦で大毅選手のセコンドにつき、反則を指示した疑いなどが指摘され、ＪＢＣから史郎氏がセコンド資格無期限停止などの処分を受けていた。また、金平会長はプロボクシングジムで組織する「東日本ボクシング協会」（大橋秀行会長）から、亀田父子に自主的に処分を下すよう求められていた。
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今日の記者会見を見る限り、興毅は、きちんとした指導者がちゃんとした躾をしていれば、普通のボクサーだったのかも、という印象を持ったね－甘いかな。
２０歳の身で、出てくれば集中砲火を浴びるのは火を見るより明らかの場に、一家の長男として出てきたことについては評価してもいいんじゃないか。試合を勝手にキャンセルしたとか、まあ、問題だと思うことはまだあるけどね。今までの育てられ方を考えると、もう精一杯だったという気がする－甘いかな。

それにしても、親父はあかんねぇ、身を引くから謝罪会見には出ないという物の考え方は、これから、どんな道を歩むのか知らないが、社会人の常識が完全に欠落しているあの親父が働けるところってあるのかね？

そして記者会見の記者共、この前の突っ込み所満載の記者会見のときは、あの親父の目付きにびびったのか、まともな質問すら出来なかったのにねぇ、今日の強気は何？負けないという保証があれば徹底的に叩くという日本のションベン記者連中の根性が透けて見えて嫌だったねぇ。所詮、これは一般論だが、日本の記者に、職を賭して正しいと思ったことをやる覚悟のある連中はいないんだろうね。

ボウリング連投：リーグ戦

１７１　１９５　２０５　１７６
７４７点　平均１８６－３

今日も奇数Ｌと偶数Ｌのレンコン読みきれず終わった。
奇数Ｌは１３枚目からクロス５枚目－久々のクロス５枚、偶数Ｌは１８枚目から１０枚目を使ったけど、どうも読み違いだったようだね。
今日のオープンフレームは４つ、１ゲーム目の９フレから４ゲーム目の２フレまでは、２４連続マークだったけど、ストライクが続かないんじゃどうしようもなかったな。奇数Ｌでストライクが出るゲームは偶数Ｌでダメ、偶数Ｌでストライクが出るときは奇数Ｌがだめ、まあ、スペアは拾うけど、典型的な１８０中盤アベのゲーム内容だったねぇ。
立ち位置と通す板目、両方変えると、ちょっと混乱するときもあるんだよね。ホンマに今のボウリング場のレンコンは、僕には読めないからなぁ・・・。

ボウリング中２日：投げ込み

１８０　１７６　１８９　１７９　１７８
９０２点　平均１８０－２

今日は箱に２人。ちょっとお年の方でね、スローだった。まあ、同じ箱だったから、特に問題はなかったけど、右の箱に、これまた遅い人がいてねぇ、右に遅い人がいるのは、ちょっとリズムが狂うよな。アプローチ上がったら、立ち位置確認、ピン見てスパット確認とこれだけやればいいんだから、どう考えても２秒以内に初動が始まらないとおかしいんだけど、右の人は、かなり遅いんだよね。まあ、だいたい、アプローチに上がって初動まで時間がかかる人に上手な人はいないけどね。

今日は、１５枚目→５枚目→１０枚目→１５枚目という感じで練習してみた。感じはイマイチ、ただ、乗せて押すというリリースだけは大ミスがなかったせいか、平行ピンはなかったね、押しておけば、相当の厚めでもピンは倒れてくれるな。

まあ、今日のリズムと板目４箇所練習で、ギリチョン１８０なら文句は言わないけどね・・・もっとも、レンコン、相変わらず、今のボウリング場はつかめないんだけどねぇ。

ボウリング中一日：投げ込み

１８８　１９５　２１４　１９２　１８８　１６３　１５０
１２９０点　平均１８４－２

今日は箱に２人。
練習ボールから２ゲーム目の３フレまでは、曲がるボールの練習をした、まあ、少しはタイミングが合って来たけど、途中で、ショートフック（ボールを指に乗せて押してやるだけ）に切り替えた。
今日は、偶数Ｌと奇数Ｌが５枚違うコンディションだったけど、まあ、なんとか対処できたけどね。まあ、レンコン対処には、やっぱりショートフックが便利だな。
ショートフックしか使えないレベルの腕ということだけどね。
最後の２ゲームは、もう疲れがどっと出たよ、その一言。

ボウリング３連投：投げ込み

１４８　２１５　１８２　１７７　１８１　１５７　（途中棄権）
１０６０　平均１７６－４

箱に１人。１５分残して終了。
今日はお休みする予定だったが、まあ、ちょっと昨日思いつきフォームで投げたんで修正するつもりで行った・・・んだが、準備しているときに、せっかくだから、もう一度、ゆっくりアプローチでハイ・バックスイング（気持ちはオープン・バックなんだけど、残念ながらそのフォームは無理）で最初投げてみた。今日は、まあ、タイミング合ったけどね、昨日、ちょっとやったからかなぁ。でも、３連投だったし、４ゲーム目６フレから、いつものショート・フックに戻した。でも、もう疲れが出てあきませんでしたね。
しかし、これだけ練習するんだから、ひとつの型だけに集中して練習すりゃいいんだが、これも性格かな。

ボウリング連投：リーグ戦

１３８　１６８　１３０　１３９
５７５点　平均１４３－３

リーグ前に、”つまらん”古典的ショートフックで２Ｇ投げて１９４　１８７だったが、なんか気分的に乗らないんだよねぇ。
練習からリーグまで３０分近く時間があるんだけど、その間に、今日は、アプローチを極端にゆっくりにして、曲がるボールに再チャレンジしようと思いついたんだが・・・結果は、タイミングが全く合わず、３Ｇの７フレまで我慢して投げたけど、ついに断念、今までと違う投げ方を無理して続けると、完全にフォーム崩すなぁと思って、３Ｇ８フレからは、もとのショートフックに戻した。結局、これまで通りの感触でリリース出来たのは、最後の３投だけだった、元の投げ方のタイミングに戻すのに１Ｇもかかったことになるけど、でも、まあ、戻ったからよしとするか。

ま、３週連続で１９０ＡＶ打ったので、この期間でＡＶが一気に１５点も上がっちゃて、次回ハンディのことも気になったから、ダメモトで曲がるボールをテストしたんだけど、ま、ハンディの減少を少し阻止しただけだったね。

やっぱり、今の僕の腕じゃ、昔のように曲がるボールで１９０ＡＶは無理みたいだね。しっかりと、古典的ショート・フックで、半年とか１年とかの長いスパンを１８５－１９０打てるように復活してから、もう一度、曲がるボールに挑戦という段階を踏まないとダメだね。

金平会長、亀田家への処分で契約解除否定せず

金平会長、亀田家への処分で契約解除否定せず
2007.10.19 08:37（産経）

このニュースのトピックス：亀田３兄弟
　協栄ジムの金平会長は１８日、同ジムの亀田家への処分について「すべての可能性を否定しない」と話し、解雇を意味する契約解除を含めて検討する方針を示した。協栄ジムは東日本ボクシング協会から、亀田家に処分を科すよう要求されている。

　金平会長は関係各所への「おわび行脚」を優先し、その後で亀田家と話し合って処分を決めるという。同日は日本プロボクシング協会の原田政彦会長と東日本協会の大橋秀行会長を訪ね、一連の騒動を謝罪した。
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熱しやすく醒めやすい我々日本人にとっては、この問題もそろそろ終焉？
明日、明後日の週末ワイドショーまでの命かね。
某局”サンデー・モーニング”で、誰がどんなコメントするか、冷ややかに観賞？しようか。

アウトオブデイトになるが、あの記者会見に出てきた、日本の記者連中、アホばっかだったね。親父が、反則行為示唆を否定した時点で、あの会見は紛糾するはずだったのが、記者の再反論はまったくなし。
それから、長兄についてなんらの追及もしなかった。世界チャンピオンがセコンドで反則指示をしたことで厳重戒告を受けていることを重要視しないことも、記者連中のセンスを疑うね。本来、ベルト返上まで追及していいと思うけどね。

一般的に、謝罪会見で傷を広げるケース多いけどね、パロマだったかな、若社長が”うちの製品は問題なかった”と言って、辞任になったこともあったな。
今年の謝罪会見で一番良かった？のは、やっぱり織田君でしょう。演技じゃないことが伝わって来たし、人身事故に繋がってなかったのが幸いしたとは言え、やっぱり、最終的には人柄・誠意を見抜いて世間は受け入れるか排除するか決めるんだよね。

亀田親父は解雇じゃないかな、なぜなら、もう契約更改する実質的な価値がないだろう。そもそも、ジム内で練習しないで自分たちで勝手にやっていたんだしね。
それから亀田兄弟（長兄・次男）も、金平ジムで親父無しにやっていけるの、あんなのが入ってきたら、ジムの和が乱れるんじゃないか？ま、世界チャンピオンの兄も頭を丸めて、ベルト返上して便所掃除からやりますくらい言えば別だろうけどね。彼の場合は、挑戦者が現れればタイトルマッチが打てるとは言え、マスコミも引いて盛り上がらないだろうし、企業だってスポンサーにならんでしょう、よって興行的妙味も半減どころじゃないだろうしねぇ。
まあ、プロテストを受ける予定と言われる三男（←こういう知識が入ったのも、今回の騒動のおかげ？まあ、僕の人生には、まったく役に立たない知識だが・・・というより、こんな知識が役立つ人生なんて悲しすぎるね）はどこか受け入れてあげればいいだろう、若い時は吸収力旺盛だから、調子に乗った親父と兄貴連中の轍を踏まないように育ててあげればいいんじゃないの、その先は、三男自身のボクサーとしての力だけどね。

それから、メディアの責任も大きいとかのたまう連中も多いみたいだが、まあ、その影響もゼロとはいえないけど、最終的には、メディアに乗せられるか否かは、本人達の素養・教養の問題だからね。僕は、メディア責任論は、あんまり正しい意見とは思わないな。

ま、久々に世間の野次馬根性を１００％満足させる話題だったな。僕も、楽しく愉快に野次馬を楽しみました。

奢れるものは久しからず・・・人間って、結局、ゼロで生まれてくるから、同じことはいつの時代も起こるってことね。

ボウリング中２日：投げ込み

１５７　１６４　１８７　１６８　１３９　１４６　１５２
１１１３点　平均１５９点

今日は箱に２人、２時間。
ギリギリまで、一人で投げられるかなぁと思ったんだが、・・・。
今日は、自分自身では、スコアは気にせずいろんなところを投げる練習をしようと思っていた。
点数は、相手の人が入れるというので、まあ、メモはしたけど、今日は、点数はまったく関係ないということ。
５枚目、７枚目、１０枚目、１２枚目、１５枚目、１７枚目といろいろ投げてみた。
まあ、狙った板目にちゃんと通す練習だけどね。
ちょっと、板目に入れることばかりに気を取られて、あんまりいい感じの投球フォームじゃなかったね、ちょっと硬かったな。
それに、中２日だと、腕力有り余って、上手くフォームをコントロールしないと、力入りすぎだね。
ま、こういう悪い面が出る日があった方がいいね。