貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

2008年ボウリング第33回(1ゲーム:リハビリ継続中)

2008-06-30 17:43:30 | Weblog
201

(通算:161G 29023PINS AVE180-43
200up率:27/161)

今日は、朝から体が重くて、体調もぱっとせず。
ボウリングは見送りにするか、と思ったが、午後から若干良化し、雨も降ってないので、とりあえずボウリング場へ行くことにした。

1ゲーム練習して3ゲームのスコア取るくらいかな、と思っていたけど、実際投げてみると、全く調子が悪かった。
練習ゲームではXはなし、さすがに、わざわざ片道45分くらいかけて行っているので、1ゲームで帰るのもなぁ、と思って、もう1ゲームやってみることにした。

XX8/9/7/9/9/X9/9/X 201

スコアだけ見ると、内容は良さそうだが、最初が、やや厚めのポケット、ダボ目はオカマ、8フレも厚めヒットもピンが転がり⑩をキック、最後もみっともないオカマヒット。
カウントダウンは①②⑩のWだったが、これは、ストレートで飛ばせばOKだから、イージースペアだった。
でもまぁ、調子が悪くて内容が悪くても、ラッキーダボだったし、ちょっと200狙ってみようと思って、200に乗るから、そこそこの集中力はあるね。
チケット使用じゃなくて、1ゲーム料金だから、それなりに真剣にはなるね。

今日のアングルは、練習のときは、いつもの10枚目は曲がるので、久々、41枚目から20枚目を使ってみたけど、使い心地はイマイチ。
スコア取ったゲームは、32枚目に立って15枚目を通してみたけどね。

この歳になると、一回落ちた基礎体力を元に戻すのは難しいねぇ。
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【断 潮匡人】ノーモア「素粒子」爆弾

2008-06-30 10:21:57 | Weblog
【断 潮匡人】ノーモア「素粒子」爆弾
2008.6.29 03:23 産経

 激しい抗議の賜物(たまもの)か。朝日夕刊一面コラム「素粒子」が「風刺コラムはつくづく難しいと思う」「表現の方法や技量をもっと磨かねば」と弁明した(6月21日付)。同様のコラムを連載する者として事情は察する。
 発端は18日付同欄。鳩山法相を「永世死刑執行人」「またの名、死に神」と書いた。その3日後「死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです」「法相らを中傷する意図はまったくありません」と弁明した。
 これでは訂正はおろか謝罪にもなっていない。「死刑の執行は、法務大臣の命令による。前項の命令は、判決確定の日から六箇月以内にこれをしなければならない」(刑事訴訟法475条)。「死刑執行の数の多さ」は歴代法相が右規定を蹂躙(じゅうりん)してきた結果である。
 単に「表現」の問題ではない。風刺すべき標的を間違えている。法を執行した大臣を「死に神」と揶揄(やゆ)するのは、誹謗(ひぼう)「中傷」に他ならない。法的にも名誉毀損に当たる。法務省は法的措置を講じるべきだ。
 素粒子爆弾を投下した朝日新聞社の姿勢もおかしい。「特にコメントはありません」(広報部)との回答に終始。誤爆の事実も責任も認めない。執筆したK論説委員を庇(かば)い続けている。フリーの身としては羨(うらや)ましい限りだ。
 永世名誉毀損人。またの名、軍神。…素粒子爆弾の誤爆の多さをチクリと刺したつもりです。朝日新聞社を中傷する意図はまったくありません。(評論家)

さすが産経新聞。いいこと書くね。

まあ、アカヒ新聞にはキチガイしかいないと思わざるをえないよな。

新聞の格としては、アカヒなんか産経の足元にも及ばない。

頑張れ、産経、日本の良識!
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2008年ボウリング第32回(3ゲーム:リハビリ継続中)

2008-06-26 17:50:30 | Weblog
194 225 136
555点 平均185-0
(通算:160G 28822PINS AVE180-22
200up率:26/160)

やっぱり、40日の空白のツケは大きいね。
しかも、その40日間、何の運動もしてなかったからなぁ。
右腕がパンパンに張っていたよ。

今日は、こういう状態だったので、ぶっつけでスコアを取る事にした。

アングルは、いつもとおり、26枚目に立って10枚目を通した。

1・2ゲーム目は点数は良かったけどね。内容は、月曜日の方がはるかに良かった。
1ゲーム目の8フレからは、XXXX8
2ゲーム目はアタマから、XXXXX
1ゲーム目の4発は、オールポケットで内容的には問題なかった。
ただ、2ゲーム目の5発は、薄 投げミスポケット(結果オーライ)、薄、オカマ、オカマ・・・まあ、ここまでラッキーとはね!でも、内容は、がた落ち。
まあ、5発の貯金があったから、8フレに④⑤をミスっただけで押さえたけどね。
3ゲーム目のときは、ちょっとしんどかった。まあ、点数的には、181点で600upだから、これはクリアできるかな、と思ったけど、フォームの崩れは正直だったね。
スペアスタートしたものの、2フレに⑩ミス、3フレには④⑦⑩の平行ピン、これで600超えるには、マストダブルになり、フォーム崩れ+力みで、完全に自滅してしまった。

まあ、調子が悪くて、内容は酷いものだったけど、一応、225点が出るのは、昔獲った杵柄かな。

来週も、3-5ゲームくらい投げて、体を慣らして、いつもの2時間投げ込みチケットを使うことにしようかな。

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2008年ボウリング第31回(3ゲーム:リハビリ)

2008-06-23 17:46:45 | Weblog
182 184 202
568点 平均189-1
(通算:157G 28267PINS AVE180-7
200up率:25/157)

特に理由はなかったけど、なぜか40日も間が開いてしまった。
体調がいまいちとか、行こうと思うと本降りの雨とか、ちょっとタイミングが悪いということもあるけどね。

今日は、2ゲーム練習、最初は、足がもつれた。
練習の2ゲーム目の5Fからは、9/9-9/⑧1XXXと、なんとか感覚が戻ってきたかな、という程度。

アングルは、26枚目に立って10枚目を使うアングル。
インは使えないくらい速かったが、外はわりと曲がってくれたね。

チケットじゃなく、1G単位で金を払わないといけなかったので、久々だったが、一応、魂を込めて投げるようにしたけどね。

3ゲームの内容は、ヘッドミスはゼロ。オープンは4個(9ミス2回、○ミス2回)。カウントダウン②④⑤は2回。Xは11個(ダボ1回、ターキー1回)。

まあ、悪い内容じゃなかったけどね。

もう2ゲームくらい投げても良かったが、スコアのいいうちに止めておいた。
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<朝日新聞「死に神」報道>「素粒子」に抗議1800件 「風刺コラム難しい」

2008-06-23 12:29:10 | Weblog
<朝日新聞「死に神」報道>「素粒子」に抗議1800件 「風刺コラム難しい」
2008年6月22日(日)13:00 毎日

 死刑執行の件数をめぐり、朝日新聞夕刊1面のコラム「素粒子」(18日)が、鳩山邦夫法相を「死に神」と表現した問題で、朝日新聞社に約1800件の抗議や意見が寄せられていたことが分かった。
 21日夕刊の素粒子では「法相は職務を全うしているだけ」「死に神とはふざけすぎ」などの抗議が1000件を超えて寄せられたことを明かし、「死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです」と説明。「風刺コラムはつくづく難しいと思う」とし「法相らを中傷する意図はまったくありません」「表現の方法や技量をもっと磨かねば」と、おわびとも取れる内容になっている。
 朝日新聞社広報部は、抗議数を回答したが、「(21日夕刊の素粒子などについて)特にコメントはありません」と話した。

アカヒ新聞の底の浅さがはっきりした記事だよね。

この記事のことを読んだとき、ついにアカヒが自爆と、喜んだ良識人は多かったと思うよ。

僕らは、受験のために天声人語を読まされた世代だけど、染まらなくてよかったよ。

アカヒなんか読んでたら笑われる時代、これは、極めて正しい状態なのだが、がやっと来た、常識人にとっては、胸をなでおろすことだよね。

もっとも、思想的に関係のない分野の記事についての優劣は知らないけどさ。
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硫化水素自殺、今年5月末で489件517人

2008-06-20 15:21:39 | Weblog
硫化水素自殺、今年5月末で489件517人
読売新聞(06月19日14時37分)

 今年に入って5月末までに、硫化水素ガスによる自殺が全国で489件発生し、517人が死亡していることが警察庁のまとめでわかった。
 同庁では、ガスの発生方法を説明するインターネット上のサイトや掲示板を「有害情報」に指定し、発見し次第、インターネットのプロバイダー各社に削除要請をするよう通達するなど、さらに防止策に力を入れる方針だ。
 硫化水素ガスによる自殺は昨年1年間は27件、死亡者は29人だったが、今年に入って急増し、ピーク時の4月は1か月だけで自殺者が200人を上回った。
 昨年と今年の自殺者の内訳では、20歳代が全体の45・2%を占める247人で、30歳代が148人、40歳代が71人、19歳以下が55人だった。

自殺は、極めて個人的な選択で、社会が悪いと決め付けるのは、短絡的発想だと思ってきたけど、ここまで、若い人が簡単に死を選ぶというのは、ある階層の人たちには生きにくい社会になっていることは確かだろうね。

僕が、20代そして30の前半のころは、貧乏だったけど、一応、定職についてたし、まあ、日々の暮らしは賄えたし、安い居酒屋だったとは言え、仲間と憂さ晴らしもできたから、仕事でいやなことがあっても、楽しいこともたまにある、そんな時代だったね。
30代終盤から約10年は、けっこう贅沢が出来るようになったけど。

だから、派遣をはじめとする非正規雇用の人たちの、本当の気持ちは分からない。
えり好みしなければ、仕事はあるはずだというのは、単純な一般論だしね。自分自身、何か仕事をしなければ生きていけない事態になったとして、じゃあ、なんでも出来るかというと、ちょっとそれは無理かもなぁ、と思う。ずっと屋根の下で背広を着て働いていた人間が、突然、現場作業というのも、適応できないことの方が多いだろうね。家族円満で、家族が支えという人以外は無理なんじゃないかな。

確かに、20代で、日々、違った仕事を生きるためにせざるを得ない状況の人は、将来を図を描くのは難しいよね。将来への希望が持てなければ、毎日の疲れは消えることなく沈殿していくだけだろうから、沈殿した疲れや不満が、フラッドレベルを超えてしまうと、死んだほうが楽かも、と思うのかもしれない。

社会が100%悪いわけじゃもちろんないけどね、おかしなひずみが色々出てきているけど、それは、戦後復興時代から高度成長時代のころにもあったわけだし、その時代、その時代の負の部分があるのはしょうがないことだろうな。
でも、20代で死を選んだ人全てが、どうしようもなく弱い人間だったかというと、そうではないんじゃないかなぁ。

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「慎重にも慎重な検討を加えた」死刑執行に鳩山法相

2008-06-17 17:01:33 | Weblog
「慎重にも慎重な検討を加えた」死刑執行に鳩山法相
2008年6月17日(火)12:27 (読売新聞)

 鳩山法相は17日午前11時から、法務省19階で記者会見し、「慎重にも慎重な検討を加え、数日前に私が死刑執行の命令を下した」と、緊張した表情で述べた。
 宮崎死刑囚の弁護人は、再度の精神鑑定と刑の執行停止を求める書面を法務省に提出していたが、鳩山法相は「再審が必要だという具体的な理由が主張されているわけでもなく、裁判でも完全な責任能力が認められている。慎重に調べて執行した」と説明した。
 2か月間隔の執行については「特に時期を選んでいるわけではない。正義の実現のために粛々と執行している」と強調。宮崎死刑囚らを執行した理由を問われると「妙な言い方だが、自信と責任を持って執行できるという人を選んだ」と答えた。

まだ、生きていたのか!?鬼畜宮崎!こんなヤツを長々と税金で食わせていた方が問題。

鳩山法相は、死刑執行に粛々とハンコを押していることだけは、評価できるね。
在任期間、冤罪の可能性がないケースで滞留している死刑囚は、きっちり始末をつけてほしいものだ!
この件については、坊ちゃん鳩山!頑張れ!

子供をはじめとして、弱者を自分の都合で殺した人間は死刑でいいと思うけどねぇ。この考えが、どう間違っているのか?僕は、間違っているとは思わないけどね。

まあ、また、偽善者どもが、ピーピー騒ぐんだろうけど。




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女子高生自殺:ネット書き込みの生徒を父が告訴へ 北九州

2008-06-16 10:33:22 | Weblog
女子高生自殺:ネット書き込みの生徒を父が告訴へ 北九州(毎日)

 北九州市小倉北区の私立美萩野女子高校(大久保元晴校長)の1年生(16)が同級生からネット上に「死ね」と書き込まれたのを苦に自殺した問題で、女子生徒の父親(51)らが15日、市内で記者会見した。父親は今週中にも、この同級生を福岡県警に侮辱容疑で刑事告訴することを明らかにし、遺書を公開した。
 遺書に女子生徒は「『みんなに嫌われてるよ』などと何度も書かれた」「もう疲れました。我慢する意味が分かりません」などと記述。また父親は、同級生がネット上に「葬式出てやるけ はよ死ね」「動脈切って死ねー」などと書き込んだとしている。
 父親によると、学校からは2回、「いじめはなかった」などと報告を受けた。それに対し「納得していない。背景にいじめがあったと思う。(いじめをしたのは)1人だけではないはずだ」と不信感をあらわにした。今後、同校や私立高校を管轄する県に真相究明を求めるとともに、民事訴訟を検討するとしている。【佐野優】

いじめが原因で子供が自殺したりすると、一応、世論一般は、いじめを非難する。
ただ、こうして、被害者の親御さんが、その相手の子供を公的に訴えたりすると、庶民感情は逆転して、おとなげないとか、そこまでやるかとか、果ては、賠償金目当てかということになりがちなのが、日本人の思考経路の特殊性というか、弱点であるんだけどね。

そういう意味では、この親御さんは勇気があると思う。
高く評価すべきだし、周囲の人間も、いじめた方が悪い、という原点に立って、物事を考えるべきだと思うね。

はっきり言ってしまえば、証拠がきちんと出揃って間違いがないと分かった時点で、この書き込みをした女子生徒の本名と顔写真を公にすることも視野に入れなければいけないかもしれないね。
一罰百戒の面があるが、ある時点で、このくらいの強硬手段をとらないことには、同じような陰湿ないじめが原因の悲惨な結果は減らないんじゃないのかな。
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日テレ「警視庁に謝罪」の不思議 秋葉原の殺人事件目撃証言

2008-06-13 21:37:30 | Weblog
日テレ「警視庁に謝罪」の不思議 秋葉原の殺人事件目撃証言
J-CASTニュース(06月13日20時25分)

日テレはなぜ番組中で警視庁に謝罪したのか?
「警視庁はじめ関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」。日本テレビ系番組「スッキリ!!」でこう平身低頭して詫びたのは、秋葉原通り魔殺人事件についての「目撃証言」報道だ。日テレ側は「証言はウソではなかった」としているようだが、だとするとなぜ謝罪するのか、不可解だ。

葉山エレーヌアナが深々と頭を下げた
2008年6月13日放送の「スッキリ!!」で、葉山エレーヌアナウンサーはこんな謝罪文を突然読み始めた。
「一昨日の放送で、警察官が容疑者を取り押さえるまでの経緯を検証しました。そのなかで、警察官と容疑者は2度対峙しており、警察官が警棒を落とし、取り逃がした最中にも2人の人が刺されたという内容を放送しました。しかし、その後の警視庁の捜査でこうした内容を裏付ける目撃証言はないことが分かりました。こうした内容のVTRと、それに関連したコメンテーターのコメントを放送したことで、警視庁はじめ関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。またコメントして頂いた方々にもご迷惑をおかけしました」
深々と頭を下げた。まるで「ねつ造報道」でもあったかのような謝罪っぷりだ。
日テレが「お詫び」しているのは同番組で2008年6月11日に放送した内容について。番組では、秋葉原の通り魔殺人事件の際に現場に居合わせたという、日本テレビ技術統括局秋元乾太郎局員、日テレグループ会社の日テレ・テクニカル・リソーシズの石渡裕二カメラマンの「生々しい証言」が紹介されている。
秋元局員は「そしてこの辺りでおそらく男性と女性が刺されています。(レポーター:警察官の目の前で?)そうですね。警察官の隙を突いてこの辺りで男性と女性が刺されています」。石渡カメラマンも「警察官はここで(路地の入り口付近)警棒を落とされてしまったので、犯人はそのときを狙ってこちらの通り(犯人が逮捕された路地)の方に逃げていきました」「また、ここら辺で見ている人たちを刺して、ここでは2人くらいが刺されていたと思います」と証言。
「証言のねつ造」といった類のものではないと主張
証言の内容は、加藤智大容疑者が警察官との攻防の末に逮捕された路地の入り口付近で、容疑者と警察官の最初の「鉢合わせ」があり、その隙に2人が容疑者に刺されてしまったという点で一致している。フジテレビ系の報道番組でも路地の入り口付近の中央通り上で、容疑者と警察官が向かい合っている写真が紹介されている。大きな流れは日テレの証言とそれほど違わないようにも思える。
日テレは証言者の顔も鮮明に写した上に、実名で報道している。それからすると、自信満々の報道に見える。ところが、日テレが「警視庁の捜査でこうした内容を裏付ける目撃証言はない」と言い出したのはどういうことなのか。J-CASTニュースが日本テレビの総合広報部に取材を申し込んだが、13日夜になっても回答は来ない。その後、何度か電話で問い合わせたが「分かる者がいない」の一点張りだ。
そこで視聴者センターに聞いてみたところ、「証言はウソではありません。(証言者は現場を)目撃していたということですから」との答えが返ってきた。どうやら「証言のねつ造」といった類のものではないという主張だが、それではなぜ謝らなくてはいけなかったのか。謎は深まるばかりだ。

この謝罪場面は、見た。
正直、何を謝っているのか、よく分からなかった。
というのは、引用した記事にもあるとおり、日テレが捏造を謝罪しているという風には受け取れなかったからね。

個人的には、ニュースで、3番目か4番目に刺されたのが警察官だったのを知って、この警察官は、なぜ、痛みをこらえて拳銃を抜かなかったのか、不思議でしょうがなかったね。
もちろん、この警官が、どの程度の怪我だったのか、メディアでも報じられてないので、簡単には言えないのかもしれないけど。

小泉総理時代の事件だけど、逃げ惑う警察官の姿がTVで放映されたりしてるしね。
この前、拳銃を持ったパチンコ交換所、立てこもり犯人も、易々と自殺を許しているしさ。

まあ、警察が強行手段に出るのをためらうのは、クズとしか表現しようのない、腐れサヨの反応を気にしていることもあるのだろうが-メディア自体が、常識のない左集団というところもあるけどね。

もう少し、警察を信じてあげたらどうかな?

もっとも、そのためには、警察の不祥事には、まずキャリアから葬り去るという、国民の強い総意が求められると思うけどね。
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ボウリング練習してないなぁ

2008-06-12 12:15:08 | Weblog
今日は梅雨の晴れ間で、約半月ぶりに練習に行くつもりだったけど。
ちょっと、買い物に手間取ってしまって、つい、行く気をなくしてしまった。

普通は、このくらいの手間は気にせず、ボウリングに行くのにね。

この半月で、一気に?ボウリングに行く手間が苦痛になったなぁ。

まあ、僕が、ボウリングを始めたときのホーム・センターは自宅から徒歩3分のところにあったけど、今は、電車に乗って、ドア・ツー・ドアなら45分かかるからねぇ、けっこう、面倒であることは確か。

もっとも、地方都市には、ボウリング場がないところもあるようだから、電車で1時間以内なら、文句は言えないのか?
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