朝青龍“仮病疑惑”で理事長に謝罪「反省してます」

朝青龍も２６歳だから、責任が無いとは言えないけどね。
でも、おそらく多くの外国人力士は、相撲というのは、金を稼げるプロの格闘技として考えているんだと思うよ。
そこに、日本の文化というものを結び付けさせようとするには、相当の努力が師匠とか協会側に求められるね。
ハワイ出身の力士だって、同じようなことは起こしてきたんだしね。小錦も態度は悪かったし、曙は、とっとと相撲界に見切りをつけて格闘技に行ったし、そういうもんさ。

今回の、というより、朝青龍の事件の責任の源泉は８０％は親方、２０％は協会にあるんじゃないか。
協会がもし何か今回のことで処分を行うとしたら、朝青龍解雇しかないと思う。
それができないんじゃ、ぐたぐた言う資格はないね。
なんだかんだ言っても、長い間、一人横綱で大相撲を支えてきたのは朝青龍だろうし、それに甘えてきたのも日本の相撲協会。

ボウリング中２日：投げ込み

１５５　１６６　１４７　１４６　１５９　１５５
９２８点　平均１５４－４

先週は下のフロアでめちゃ遅、今日は、上のフロアでオイル引いたばかりで速かった。ただ、速いレーンは昔は得意だったし、よし、今日はクロス５枚目で打てると思ったけど、微妙に違うんだなぁ。投げ方も悪くなっているんだろうねぇ。
今日は、箱に２人で、夏バテ気味の体力にはしんどかったね。
でもまあ、下手になったよなぁ、もう、１９０ＡＶＥ復活？とても無理かな、自信なくしたよ。どっか、致命的に投げ方が悪くなっているんだろうけど、昔のビデオとかないから、分かんないんだよね。

ボウリング中３日:リーグ戦

１７３　１４９　１９３　１４５
６６０点　平均１６５点

今日は、昨夜、久々にちょっと酒が過ぎたせいもあり、いつも以上に集中力も緊張感もなく、ダラダラ投げた。
月曜日夜の投げ込みのときは、点数に関わらずキッチリ気持ちを入れて投げるようになったけど、昼のリーグのときは、なんか集中しないよね。
メンバーが、あんまり合ってないというのもあるけどね。真面目に投げた、というか、いい意味の緊張感を持って投げたことはあんまりないねぇ。
ま、僕は、まだ新参者だからしょうがないけどね。

ボウリング中２日：投げ込み

１７０　１６０　１６９　１７２
６７１点　平均１６７－３

今日は予約の関係で下のフロアでのスクール。下は、朝から使っているし、夏休みだからね、遅い遅い、普通の手首の角度で、普通に投げるとグニャグニャ曲がり、手の打ち様がなかった。

最初の１時間は箱に４人、後半は３人。
まあ、トータルでは９Ｇは投げたかな。

外は全く使えず、３５枚目から２０枚目を、手首を親指側にギリギリに開いてのアドレスで投げてみた。ストライクは出ないし、ちょっとでも中に入ると厚めで割れる状態・・・なんとか、流し投げでスペアは拾ったけどね。

ま、今日のようなレンコンであんまり投げることはないしね。今日は、体を動かしたというだけだね。

ボウリング中２日：リーグ戦

１６２　２１０　１５９　１８７
７１８点　平均１７９－２

今日は体がだるかった、集中力もなし（これはいつものことだが）。
最後８本で、１８０ＡＶＥだったが、厚めに食い込み、③⑥⑦⑩のカウントダウン。

厚めの③⑥⑩はお馴染み、ポケット（やや厚め含む）でも、ピンが上がって、⑦とか⑩とか残るというのが、最近の傾向かな。昔は、薄めでなぎ倒すストライクが得意だったけど、これは皆無になったんだよねぇ、ストライクが続かないのが苦しいね。

９本カウントを６回くらいミスったね。２Ｇ以降は、ヘッドミス１回、スプリットなしだから、普通は６００超えてもおかしくないんだが、５５６止まり。⑩は４回くらいだったけど、全てカバー。
③とか⑦とか⑥とか、この辺をポコポコ我ながら素晴らしいと思うほど、簡単に投げてミスる。まあ、ミスするとは思わないからな・・・⑩だけは、ちょっと、ひょっとして⑩は苦手になったのか！？と、ちょっと気を引き締めて投げるようになったら、まあ、わりと簡単にカバーするようになったけどね。

レンコンは、手首角度と腕の振りの大きさ（バックスイングの高さとはちょっと違うんだが）で、なんとかアジャストできるかな、という感じにはなってきたね、まあ、これから先どうなるか。せめて１８５ＡＶＥでいいから、このレベルには戻したいけどねぇ。

ボウリング中３日：投げ込み

今日は、体力の限界に挑戦？ま、これは冗談。
１３Ｇ、一人で、飲まず食わず休みなしで投げた。
成績はさっぱりだったね。朝（１０時）から投げるなんて滅多にないし、体が起きていない状態で、小さな腕の振りで投げてしまった。１７０台４本、１６０台２本、他はそれ以下という悲惨なスコア・・・１７０台４本は最後に集中、ちょっと腕の振りに気付いて、少し修正できたけど、いかんせん、もう腕が疲れてたしねぇ。

スタートの点数が悪いと、なんでこんな点数しか出なくなってしまったのか？という気持ちで頭の回路が塞がれるせいか、どこが悪いのかまで気が回らないんだよね。これだけ、ヘボスコア連発してても、やっぱり、一度１９０ＡＶＥ打ってると、なかなか自分は下手なんだという気持ちになれないし、２００打っても当たり前だという気持ちしかないしね・・・⑩だって、いまだに簡単にスペア出来るという気持ちで投げてミス連発するんだけど、⑩が不得意という自覚はなくて、得意なのにおかしいな、って感じだからさ。

しかし、このまま、ホンマ１９０台ＡＶＥ復活できないまま終わるんだろうか？
もう、今のボウリング場で投げ始めて２年、７年ちょっとのブランクはあったけど、自分のタイムテーブルじゃ、とっくの昔に１９０ＡＶＥに戻っているはずだったのにねぇ。それに、１９０ＡＶＥに戻っても、うれしいんじゃなくて、ほっとするだけだしな。

「報謝 一人一封」「遺産金一万円を修業の糧としてお役立て下さい」

７月１４日付　編集手帳
　江戸期の豪商、島井宗室（そうしつ）が後継ぎに宛（あ）てた遺言状が残っている。日本歴史学会編「島井宗室」（吉川弘文館）に収められた全文を読んでいると、ため息が出る◆賭け事はするな。縄の切れ端も捨てるな。飯を炊くとき、薪（まき）を使いすぎるな…と、このあたりはいいとして、「（使用人は）下人・下女にいたるまで皆々、盗人と心得べき候（そうろう）」までくると鬼気迫るものがある◆末尾では、以上の項目を固く守ることを約束する誓紙をこしらえ、棺桶（かんおけ）に入れよ、と命じている。おしなべて富める人ほど、お金に執着するものだとは聞いていたが、その執念にはただ恐れ入る◆棺（ひつぎ）に納まった後も遺産の目減りを心配する人がいれば、いかなる目的でか、「遺産」なるものを撒（ま）いて歩く人もいる。全国の県庁や市役所などのトイレから手紙を添えた１万円札の包みが相次いで見つかった◆手紙には、「報謝　一人一封」「遺産金一万円を修業の糧としてお役立て下さい」などと書かれていた。本紙の集計によれば総額は１９都道府県で４５４万円にのぼる◆あの世にも新聞があるならば、宗室さんはいまごろ、記事を読みつつ卒倒していよう。どんな人なのだろう。善意にもとづく奇特な振る舞いか。お金の使い道がない人の人騒がせな遊びか。いずれにしても、心のさびしい人である気がしてならない。

（2007年7月14日1時37分 読売新聞）
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この１万円バラマキ人間、自意識過剰の自己満足なだけだろう？
人間としての水準は極めて低い輩がやりそうなことだよ。
こういう出来事をマスコミが報じちゃいかんよ、このバカ人間の思う壺だろ。
こんなのは無視に限る。日本のマスコミが如何に低レベルかの証左だよな。
もっとも、トイレで見つけた１万円は届け出なさい、ということには役立つのか？

ボウリング中３日:リーグ戦

１７１　２１０　１３７　１８５
７０３点　平均１７５－３

今日は、なんとか最低７６０は打てるかと思ったけど、３Ｇ目１Ｆ⑦を相変わらず無造作に投げてミス、２Ｆは④⑥⑦⑩、あと④⑩を２回、集中力切れて⑩ミスもやっちゃって合計５ミス、カウントも悪いので１３０台。４Ｇ目は、Ｘは１個しか出なかったけど、なんとかスペアをつないでノーミスゲーム、ま、１３７の後はだいたい集中力切れて低スコアだけどね。

今日は、１７枚目から５枚目を、手首の角度を⑩を取りに行く角度で投げて、曲がりを押さえた、それでも、食い込んで○になっちゃうこともあるけどねぇ。１５枚目は、４Ｇの６Ｆから○にならないようにこっちを選んでスペア拾い。

平均１７５なんか、つまんない点数だけど、１３７の後、ちゃんと投げれたのは奇跡だよ、僕の性格からすれば。

小学校教諭、特定男児を名指しし全児童に作文書かせる

小学校教諭、特定男児を名指しし全児童に作文書かせる
　奈良市の市立小学校で３年生のクラス（３０人）を担任する５０代の女性教諭が、クラスの児童全員に特定の男児１人を名指しし、困っているところなどを書かせていたことが１１日、分かった。

　市教育委員会は「児童への配慮を欠いた。もっと違う形で指導すべきだった」としている。


困っている点を書け

　市教委によると、教諭は５月下旬、男児が授業中に歩き回ったり、私語をしたりして落ち着きがないため、学級会で「男児の困っているところや、なければよいところを書いて」と用紙を配布。男児にも書かせた。その際、男児が「そんなの書かないでいい」と言ったが、そのまま書かせたという。


「個人攻撃」と両親抗議

　教諭は数日後、男児の母親に書かせた意図をきちんと説明せずに「クラスのみんなが思っていることです」として、全員の作文を手渡した。その後、両親が「個人攻撃ではないか」と抗議、学校側が謝罪した。

　教諭は「学級指導の一環として作文を書かせた。子ども同士が思っていることを出し合い、考えるきっかけにしたかったが、判断が甘かった」と話しているという。

産経新聞(2007/07/11 10:35)
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モンスター・ティーチャーだな、まったくね。
＞判断が甘かった
この程度の判断力しかない人材が教師になって、税金で暮らしているのが現実。
しかも５０代だろ、教職３０年くらいの経験があってこのレベルだからね。

モンスター・ペアレンツも困ったもんだが、キチガイ無能力教師の跳梁跋扈はもっと怖い。

テレ東収録中、女性が大けが ＴＶチャンピオン２

テレ東収録中、女性が大けが　ＴＶチャンピオン２
産経新聞

　テレビ東京系の番組「ＴＶチャンピオン２」の収録中に、参加者の神奈川県内の女性が大けがをしていたことが９日、分かった。

　同社広報・ＩＲ部によると、事故が起きたのは３月２５日に千葉県内で収録した「つめ放題選手権」。約３０人の参加者がテーブル上に積まれたジャガイモを競い合って袋詰めにしている最中に、テーブルがつぶれたという。女性はひざを痛め、全治２カ月のけがを負った。同社は、この事故を千葉県警に届け出ていないという。収録映像は現時点まで放送しておらず、今後も未定という。同部では「収録中に女性がけがをしたことには責任があり、誠意をもって対応していきたい」と話している。
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こんなくだらない番組に出場応募して、怪我して、訴訟起こす方が恥ずかしいんじゃないのかい？（笑）
ＴＶ局は、客商売だから、ひたすら謝罪せざるを得ないだろうけどね。