貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

児童買春の元教頭に有罪・「破廉恥極まりない」

2007-12-28 18:08:11 | Weblog
児童買春の元教頭に有罪・「破廉恥極まりない」
 少女に現金を渡してわいせつ行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた札幌市の元小学校教頭細田孝幸被告(55)の判決公判で、札幌地裁(中川綾子裁判官)は28日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。

 判決理由で中川裁判官は「他に犯罪歴はないが、児童の健全育成を図るべき立場にあるのに破廉恥極まりない行為だ」と述べた。

 判決によると、細田被告は5月から9月までの間、札幌市内の出会い系カフェで知り合った当時16―17歳の高校生や無職少女の計6人に現金を渡す約束をして体を触るなどしたほか、うち5人の胸などをデジタルカメラで撮影した。

 細田被告は成人向け雑誌の“有名投稿者”で、約760人をモデルにし、10年間で計約2400万円の投稿料を得ていたことが判明。少女らとの交際で、消費者金融などに約600万円の借金があったという。

 弁護側は「被害少女に償いの姿勢を示して反省している」と執行猶予付き判決を求めていた。〔共同〕(13:01)

なんで、こんなくず以下の人間に執行猶予が付くのかねぇ。
法律論だと、しょうがないことなのか?

普通の会社員なら、離婚・懲戒解雇が、社会的制裁として減刑事由になるかもしれないが。
これは、教師がやったことだからね。
一番、やってはいけない立場の人間が、対象としてはいけない子供たちに行った破廉恥罪で、家庭崩壊と懲戒免職は当然の帰結で、減刑事由になるというのは、おかしいね。

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ボウリング中9日:投げ込み(今年最後)

2007-12-27 16:11:30 | Weblog
172 152 200 169 152 180
1025点 平均170-5

今日も、箱に1人で10ゲームかな、と思って喜んでたいたけど、冬休みで客が多くなり、結局箱に3人になった。まあ、同じアベ、同じリズムの人ならいいんだけどねぇ・・・安いからしょうがないね。

さて、今日は、来年、どういう投げ方を主体に練習するか、その軸となる投げ方を模索しようというのがテーマ。
何しろ今年は(去年もそうだが)、一ヶ月に週2回として、一ヶ月間我慢して同じフォーム・アングルで投げたことがなかったからね。

ここんところ、ボウリングマガジンとか読み返して、親指10時固定、人差し指(固定)意識、リリースで跳ね上げということをやってみようと思った。

点数は、相変わらずだったが、まあ、良かったよ。ストライクが出たしね。
今日は、極端に言うと、X ○ W ③⑥⑩だったな。5ゲーム目の152も、
X ○- X ○- X X ○- Xという感じだったしね。
ひっかけ過ぎると○、それを意識してしまうと食い込み届かずW、まあ、もう少し、手首から先に集中して、そこから上は自然体のスイングになるといいんだろうけどね。曲がりも大きくなったしね。

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ボウリング:明日は投げ込み?

2007-12-26 15:25:04 | Weblog
先週月曜日に、いつもの投げ込みしたんだが、翌日から風邪。先週いっぱいは、一日寝込むほどじゃなかったが、体調悪くて、わざわざ人が多い電車に乗ってボウリング場に行く気にはならなかった。ボウリング全盛期の遠い昔は、自宅から歩いて2分のところにホームがあったんだけどねぇ。

明日は、スクール最後の日でもあるし、今の体調なら行くことが出来そうだ。
どっちにしても、今年最後。年末年始料金で投げる気もないので、次の練習は1月7日(月)になると思うから、明日投げないと、指がスカスカに細くなるしね。

まあ、正直言って、ちょっとテンション下がっているしね。
190AVE復活とは僕にとって、やさしくはないけど、たいして難しくない、その程度のレベルだったんだけど、右ひじの怪我が原因で、7年ちょっとのブランクのあと今のボウリング場で投げ始めて2年3ヶ月・・・190の背中さえ見えないほど下手になっているとは・・・まあ、素直に下手になったことを認めたくない、という性格面がAVE復活の妨げになっていることは確か。
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ボウリング中2日:投げ込み

2007-12-17 21:51:40 | Weblog
156 177 154 148 150 207 177 181 168
1518点 平均168-6

僕の悪い癖は、投げ方を変える、立ち位置を変える、アングルを変える、という感じで、ちょっと点数が出ないと、投げ方を大きく変えちゃうってところなんだよね。

まあ、いろんな投げ方が出来るという自信があるってことでもあるけどね-もっとも、今は、点数が伴わないんで、百害あって一利なしの性格だけどね。今夜は、考えられる投げ方を、試しながら投げてみたんだが・・・。

今年、投げ込めるのは、あと2日だけしかないから、ま、出来れば、来年、この投げ方で行くみたいな感じをつかめればいいんだけどねぇ。
昔、打っていた5枚目アングルは、今のボウリング場のレンコン、僕の球質を考えるとメインで使えないのが辛いんだけどねぇ。

とにかく、190AV復活は厳しくても、最低183、つまり550ラインくらいは、いくらなんでも確保したいけどねぇ。550なんて、昔は、ひえぇぇぇ、今日は調子が悪かったレベルだったけどねぇ、そんなレベルすら今は打てない・・・。
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ボウリング中3日:リーグ戦

2007-12-14 17:18:53 | Weblog
今日は、いままで2年間参加してきたリーグをしばし参加休止するため、来週分も含め8ゲーム投げてきた。ま、消化ゲームなんで、スコアはまったく気合なく、最初が639、次が660だったかな、正確な数字じゃないけどね。⑤を30枚目から逆ストレート(バックアップではなく)で取るとかやってみた。

今のリーグ参加をしばらく止めようと思った理由は二つ。
Ⅰ:アベレージリーグじゃないので、緊張感がない。ちょっと飽きた。
Ⅱ:経済的理由:参加費

ⅠとⅡはほぼ同じ比重だなぁ。
Ⅰについては、やっぱり、リーグって、アベレージできっぱりランクを分けてスクラッチじゃないと面白くないね。僕が、ボウリング初めて最初リーグに参加したところは、アベレージ上位12人がA級リーグ(だいたい、185-6が12位かな)、それ以下の20人くらいがB級リーグに回って、10週単位のリーグで当然入れ替えがある。B級リーグの人がA級下位のアベレージを上回れば、当然、その人が次はA級で投げる。月例は、A・B・Cと3クラスだったなぁ。
まあ、僕自身、思い通りスコアが復活しないイライラもあるけどね。それを割り引いても、もし、アベレージリーグだったら、1マークくらいアベは上がっているね。

Ⅱについては、最近、仕事の量が減っているので、当然収入が減っているんだよね。今のリーグは、一ヶ月4週として、参加費7,500円/月。まあ、捻出できないことはないんだけど、今のリーグの形態なら、この分を自分の投げ込みに使った方が費用対効果がいいと判断したんだよね。
まあ、今のボウリング場で、僕が好む形態のリーグが開かれる可能性は、今のところ全くないけどね。

ということで、来年は、週2回の投げ込みを、リーグのつもりで自分でアベ管理をしながら投げようと思っているけどね。
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ボウリング中2日:投げ込み

2007-12-10 21:12:38 | Weblog
202 193 169 181 155 191 175 154 148
1568点 平均174-2

箱に一人。
ふぅ・・・今日もアカンかったな。

最初の2ゲーム、点数はそこそこだったが内容はボロボロ。
1ゲーム目は、珍しく4thがあったものの2凡ミスとヘッドミスのカウントダウン。
2ゲーム目は、ダボ・ノーミスなんだけど、ヘッドミス3回。
内容は悪かったとは言え、なんとかまともなスコアで一日終わりたいと力がやっぱり入るのかねぇ・・・6ゲーム目の191もノーミスなんだけど、何か物足りないんだよね。8・9ゲーム目は気力も体力も枯れ果ててしまったね。

ストライクがねぇ、相変わらず出ないんだよね。
6→3→3→3→3→2→1→3→2。
9ゲーム投げて、4th1回、ダボ2回、これだけだもんね。

4ゲーム目の181、7ゲーム目も175なんか、7フレ8フレまでは、やっとの思いでスペアで繫いでも、ぽーんと割れミスが来るんだよねぇ。

あー、もう再起不能なのかね。
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ボウリング中3日:リーグ戦

2007-12-07 16:08:20 | Weblog
119 154 150 186
609点 平均152-1

今日は、朝から、そしてボウリング場へ向う電車の中でも、やる気が起こらなかった。
1ゲーム目は、中途半端に適当に投げて、119点、ちょっとやり過ぎ?はははは、ハンディ貰うにはいいけどね。
2ゲーム目からは、5枚目、10枚目、そしてインサイドギリギリ端っこから20枚目と、そのときの気分で、ひょいと投げてみた。
気持ちはまったく入ってなかったけどね、4ゲーム目はなぜか186点、10フレ1投目5枚目からX、次2投目は、フル・インサイドの20枚目から投げてX、3投目は20枚目から10枚目を通して⑩タップだった。

11月の4週まで、調子が最悪だったけど、珍しく気持ちを切らさず真面目に?投げたから、今は、その反動かな。
なんとなく、ちょっとボウリングに気持ちが入らなくなったよ。
そりゃ、1年投げて、調子がいいと満足する日が一日もないからね、気持ちが切れてもしょうがないかなぁ。
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軍強制の断定記述に疑問=「集団自決、背景は多様」-再訂正の動き・教科書検定審

2007-12-07 10:39:56 | Weblog
軍強制の断定記述に疑問=「集団自決、背景は多様」-再訂正の動き・教科書検定審 [時事通信社]

 沖縄戦の集団自決をめぐる高校日本史の教科書検定問題で、日本軍の強制があったとする記述を復活させる教科書会社からの訂正申請について審査している教科用図書検定調査審議会で、強制があったと断定した記述に対し疑問を呈する意見が多く出されていることが6日、関係者の話で分かった。

 関係者によると、沖縄県民が精神的な極限状態で集団自決に追い込まれた要因には、日本軍の存在を含めた多様な背景があり、「強制や命令といった一面的な記述は妥当ではない」という意見が審議会で大勢を占めているという。

 こうした見解は、文部科学省を通じて教科書会社側にも伝えられ、一部の社には訂正申請の取り下げや、より多面的な要素を盛り込んだ表現での再申請を模索する動きがあるという。

この動きは正しいね。
沖縄の人達の心情は良く分かるけど、日本を支える子供たちへの日本の歴史を教える教科書の記述が感情論でなされちゃいかんだろう。
軍の強制があったかなかったか、気持ちの持ち方で、そう思うかどうか人によって違うだろうしね。戦争、しかも、敗戦が決まって自分たちの命がどうなるかの極限状態の中だっただろうしね、冷静な判断を求める方が無理じゃないのだろうか。
まして、後になって、結論ありきで誘導的質問をされてしまったとしたら。
いろんな考えがある、という記述でいいんじゃないだろうか。そして、本当に関心がある生徒(学生)が、自分で文献に接したり、インタビューをしたりして、自分なりの結論を出す、こういう方向で行くべきだね。
この前の沖縄の集会で、高校生が”私たちは真実を知りたいのです”という主旨の発言をしていたけど、この高校生が、今の教科書は嘘を書いていると判断出来たとはとても思えないんだよね。”真実を知りたい”それは当然だけど、今の教科書が嘘を書いているという前提での発言は、明らかに、誰かに言わされた、としか思えないんだよね。
戦争なんかないほうがいいというのは誰もが思っていることだろうけど、その方向へどう導けるかだよね。結局、イデオロギーのぶつかり合いになるから、困ったもんだ。
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やく氏 朝青龍の荒技に物言い

2007-12-06 17:39:22 | Weblog
やく氏 朝青龍の荒技に物言い
スポーツニッポン(12月06日06時00分)

 問題横綱の荒技に厳しい注文がつけられた。序ノ口・時太山の死亡問題を受けて発足した再発防止検討委員会が5日、東京・両国国技館で初参加の漫画家やくみつる氏ら13人の委員全員が出席して行われた。
 会では10日以降に委員が53の相撲部屋を訪問し、力士の生活態度などを視察することを決めたが、協議の中で4日の長崎・天草巡業での朝青龍の稽古態度が問題視された。鶴竜と朝稽古した時にハッスルし、つり落としややぐら投げなどの荒技を繰り出したため鶴竜は稽古後に左足を痛めた。この様子をテレビのニュースで見た委員の親方が「横綱がああいう稽古をするのはいかがなものか」と問題提起。やく氏が「検討委員会で横綱に注意できないですか」と提案し、伊勢ノ海理事が師匠会で報告することになった。
 朝青龍は夏場所前にも豊ノ島を荒稽古でしごき病院送りした“前科”がある。やく氏は「危険な稽古には疑問がある。この委員会の趣旨とは違うかもしれないが(本人が)自覚していないとまたどんなことが起きるか分からない。再発防止という意味では趣旨に合う」と説明した。信頼回復を目指している問題横綱だが前途は多難なようだ。

また、”やく”かよ、って感じだな。
客は喜んでいただろうよ、TVで客の表情は見てないのか。
ファンサービスの一環だよ。
別に、相手に怪我させるためにやってるわけじゃないだろうしね。
この”やく”は、単に朝青龍憎しで、所謂、ためにする議論をしているだけだろう。
朝青龍を擁護はしないけど、”やく”も鬱陶しいよ、こんなんTVに出すな。つけあがるから。
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朝青龍は金看板?慢心爆弾? 品に欠け、回復も足りず

2007-12-04 13:00:07 | Weblog
朝青龍は金看板?慢心爆弾? 品に欠け、回復も足りず
巡業チケット販売担当者は「サマサマですわ」

興行への期待と先祖返りという“爆弾”を背負って、朝青龍の巡業は続く=2日、大分県豊後大野市
 出場停止処分が解けた横綱朝青龍が2日、九州に上陸した。ライバルの白鵬を堂々寄り切ってファンの声援と大歓声を一身に浴び、1200枚もの当日券を完売寸前までさばいてしまうなど興業面での強さを見せた。だが、随所に相変わらず品のない一面を見せ、協会内部でも「復帰フィーバーで図に乗り、また謙虚さを失うのではないか」という懸念が早くも出始めている。

 人気者であることは間違いない。大分県豊後大野市で行われた巡業、結びの一番。朝青龍が白鵬を寄り切ると、4000人近い観衆によるこの日一番の大歓声がわき起こった。

 取組後の爽快(そうかい)感を「おいしいものを食べた後の笑顔、って感じかな。とにかく土俵に上がって精いっぱいやりたい」と、優等生発言に終始した。

 チケット販売でも「さすが横綱」の声があがった。地元では当日売りの立ち見席を含めたチケット4000枚のうち、前売りでは2800枚しかさばけなかった。「チケット購入を呼びかける宣伝カーが毎日のように街中を回ってうるさかった」(飲食店店員)というが、結局は100枚程度しか残らない満員御礼寸前までこぎつけた。

 販売担当者も「これも横綱が帰ってきてくれたおかげ。当地で35年ぶりの巡業を何とか無事に終えられた。朝青龍サマサマですわ」と、ホッとした様子だ。

 ただ、巡業を見守った協会関係者の顔に笑みはなかった。

 「思ったより動きもよかった。もう少し筋肉が落ちていると思ったけどね。しかし、この歓声をどう受け取るのだろうか。温かく迎えていただいたのはありがたいことだが、横綱が変に自信を深めて元に戻らないか、心配だ」

 どこまで反省しているのか首をかしげたくなる場面もあった。

 取組前の土俵下では、隣に座る審判へ落ち着かぬ様子でしきりに話しかけていた。和やかな巡業とはいえ、土俵に上がる直前の行為としては疑問符が付く。

 かつて問題になった懸賞金を受け取る手刀は、相変わらずクニャクニャとした手さばきのまま。横綱審議会の内館牧子委員が「手刀は刀なんだから、パッ、パッと切らないと。それがあのような手つきでは、見ていて気持ちが悪い」と忠告したのを、やはり受け入れていないようだ。

 肝心の相撲も、対戦した白鵬が「見ていればわかる」と、万全にはほど遠い状態であることを示唆。朝青龍が4キロ体重が減ったことを受け、「だろうな。やせている感じがした。軽い気がした」と印象を述べた。

 横綱としての存在感を増した白鵬は、朝青龍の謝罪会見を振り返り、「もっとしっかり謝ればよかった」と周辺に漏らしたともいわれている。他の力士からも「体が小さくなったね」「ぶつかりけいこで胸がすぐ真っ赤になっていた」といった声が相次いだ。

 チケットに関しても、結局は主催者側が最も売りたかった最高額のマスS席(1万円)だけは売れ残った。午前8時の販売開始から約1時間で売り切れた立ち見席(2000円)を購入した自営業の男性(58)のように、「ちょこっと見られればそれでええ。相撲は見んでも、姿だけでええ」と、朝青龍は“チラ見”でOKとの声は少なくなかった。無難に復帰したように見えて、実は数々の不安要素を抱えた再スタートとなった。
ZAKZAK 2007/12/03

僕は、結構、相撲のTV放送見る方で、しかも白鵬を応援しているんだが、福岡場所は全くリアルタイムで見なかった(その前も、ほとんどニュース7のスポーツ枠だったよ)。白鵬の2場所連続優勝は、横綱の責任だけは果たしたとは言え、内容的には危ない相撲もかなりあって、朝青龍のような所謂”横綱相撲”は少なかったからねぇ。千代大海も、そりゃ休むからにはかなり痛かったとしても、勝負にならないとしても、痛々しさを引きずって土俵に上がったほうがよかったのにね。

横審のお偉方も、福岡場所の客席の惨状を見ていただろうから、タテマエだけの奇麗事じゃ客は来ないってことが分かったんじゃないのか。あの婆様も、不承不承ながらも、やっぱり朝青龍がいないと興行として成り立たないってことが分かったんじゃないの

アメリカじゃ、MLBはナショナル・パースタイムっていうんだよね。日本の相撲も、これだけ外国人力士が多くなったんだし、あんまり堅苦しい昔の考えに固執してもねぇ、という気はするな。ま、僕も、日本人だから、相撲は国技であり日本の神事という伝統は大事にして欲しいとは思うけどね。

それから、やくみつる、こいつ、ちょっと調子に乗り過ぎ。誰か、痛い目に遭わせたほうがいいんじゃないの。

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