貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

山手線で痴漢の警視庁佐藤勝治警視を逮捕

2007-05-02 10:38:40 | Weblog
「酒飲んで気が大きく」山手線で痴漢の警視庁警視を逮捕
 警視庁戸塚署警備課長の佐藤勝治警視(56)(埼玉県川越市)が先月26日、JR山手線の電車内で女性に痴漢をしたとして、同庁池袋署に都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されていたことがわかった。

 佐藤警視は容疑を認めたため、翌27日に釈放された。同庁は「今後、厳正に処分したい」としている。

 池袋署によると、佐藤警視は先月26日午後9時30分ごろ、東京都豊島区のJR池袋駅で、山手線の電車から降りようとした際、都内に住む30歳代の女性の下半身を触ったところを、相手の女性に取り押さえられ、同署員に引き渡された。

 佐藤警視は職場でビールなどを飲んだ後、帰宅する途中で、「酒を飲んでいて気が大きくなっていた」と供述しているという。

(2007年5月2日1時5分 読売新聞)


また、また、バカオヤジ出現。

>「今後、厳正に処分したい」
チョイスはひとつしかないよね、懲戒免職しかないじゃないか?
56歳、かなりの退職金が消えた。ごくろーさん
これが、懲戒免職じゃないなら、身内に甘い警察は全く変わらないということ。
コメント
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