自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

2時間の枠の中で

2024-09-09 | 陶芸

今日の陶芸教室は定例会と言ってW先生がいらっしゃる日。

釉薬について、今まで知っているようで実はよく知らなかった話をしてくださった。

1日陶芸とは違い2時間勝負、なのでいつもの事だけどチャッチャカと作業して。

熱帯魚を描いた皿は前回、先生に書き直すように言われたヘタッピな熱帯魚。

何年か前まで水墨画を習っていたが、C先生に書き直すよう言われた事があった。

いいんです私のですから。

自分が気に入ってるのでこれでいいのだ!と、可愛げのない私。

今回もま、いいか~と見切り発車、透明釉を掛けて本焼きの棚に置いてきちゃった。

 

もう1点素焼きができてた花瓶、釉薬のルリナマコを掛けて、Yを白マットでアクセントつけて。

これも本焼き棚に。

9月だというのにまだ猛暑、ベランダでの作業の暑かった事!

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというけど、1発も当たりやしない。

自己満足の作品ばかりなり。

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