オカリナ教室が終わって、若先生のM先生からコンサートのご案内あり。
上野で食事付でのコンサートでビュッフェだしとお勧めですと。
M先生は本職はフルート奏者だけど、オカリナも吹き指導されている。
オカリナのメンバーは若い人もいるにはいるが、ほとんどがさほど若くない。
電車に乗れますよね~と言われ、みんな曖昧な返事。
そのうち誰かが「上野は遠いな~」と言い出したら、「じゃどこまでだったら?」と先生。
立川までという声が上がり、そこら辺りまでという声あり。
M先生は見かけた所まだ20代後半がせいぜい30代前半。
メンバーとのジェネレーション・ギャップをきっと感じたはず。
母上の授業とは違って絶対音感をお持ちなので、音に関しては半音違っている等指摘が厳しい。
でも若いエネルギーを貰えるし、厳しい中でも吹いていて楽しい。