コロナ禍で活動休止していた羽村山の会のハイキングだが、先月から活動開始。
今月のハイクに久々の参加をして、青梅・長渕山トレイルを仲間24人と共に歩いてきた。
このコース今年6月相棒と逆コースで歩いたコースで、今回で3度目となる。
宮ノ平駅から歩きだして和田橋を渡っている時、皆の歩く影が下の多摩川に映っていた。
橋の上でリーダーK氏が、あの山に1本だけある木が赤ぼっこだと教えてくれた。
でも今日も暖かな小春日和で、もやっていて写真では分かりずらい。
天狗岩自然歩道入口からやっと登山道になった。
途中で見つけた実、何の実なのか始めは白色から、どんどん7変化のように変わっていくようだ。
天狗岩へ向かう途中の要害山(414m)は、山頂の目印を見落としそうだった。
確かに前回歩いた時には気付かずに通り過ぎたようだった。
天狗岩は階段(56段とか)をガーっと下って、登り返した先にある出っ張った大岩。
前来た時より色目があって、周りの山々が秋色に染まっていて、開放感抜群!
天狗岩からの眺望をたっぷりと楽しんでから、赤ぼっこへ。
赤ぼっことは赤土の山という意味だそうで、確かにリーダーの言ってた通りに木が1本。
赤ぼっこは(409,5m)1本の木以外全く木がなくて、さんさんと秋の陽が降り注いでいた。
だからまさに赤ぼっこは日向ぼっこにぴったりの場所だった。
スカイツリー方面や御岳山方面など案内板がいくつもあった。
ここでランチタイム後、馬引沢峠を経て、二つ塚峠へ。
二つ塚には母と娘との悲話があると説明文があったが、だからか花が手向けられていた。
二つ塚峠を越えてからは、我が庭というのは言い過ぎだけど、浅間岳へと向かった。
前回相棒と来た時は天祖神社から入山して歩いた。
でも今日はさらに先へと歩いたので、私にとっては楯のある所までは初コースだった。
数人が天祖神社へと下山して青梅駅へ。
先日歩いた第5機動隊が建てた楯、鹿の像や木でできたイノシシなどを通過。
そして浅間岳近くの分岐で解散し、羽村組と小作組に分かれた。
多摩川橋を渡って小作駅へ。
遠くになった浅間岳と多摩川の流れ、多摩川橋から。
駅への途中の公園でも秋色真っ盛りだった。
仲間6人で駅近くのカフェでお茶して名残惜しく分かれた。
今月のハイクに久々の参加をして、青梅・長渕山トレイルを仲間24人と共に歩いてきた。
このコース今年6月相棒と逆コースで歩いたコースで、今回で3度目となる。
宮ノ平駅から歩きだして和田橋を渡っている時、皆の歩く影が下の多摩川に映っていた。
橋の上でリーダーK氏が、あの山に1本だけある木が赤ぼっこだと教えてくれた。
でも今日も暖かな小春日和で、もやっていて写真では分かりずらい。
天狗岩自然歩道入口からやっと登山道になった。
途中で見つけた実、何の実なのか始めは白色から、どんどん7変化のように変わっていくようだ。
天狗岩へ向かう途中の要害山(414m)は、山頂の目印を見落としそうだった。
確かに前回歩いた時には気付かずに通り過ぎたようだった。
天狗岩は階段(56段とか)をガーっと下って、登り返した先にある出っ張った大岩。
前来た時より色目があって、周りの山々が秋色に染まっていて、開放感抜群!
天狗岩からの眺望をたっぷりと楽しんでから、赤ぼっこへ。
赤ぼっことは赤土の山という意味だそうで、確かにリーダーの言ってた通りに木が1本。
赤ぼっこは(409,5m)1本の木以外全く木がなくて、さんさんと秋の陽が降り注いでいた。
だからまさに赤ぼっこは日向ぼっこにぴったりの場所だった。
スカイツリー方面や御岳山方面など案内板がいくつもあった。
ここでランチタイム後、馬引沢峠を経て、二つ塚峠へ。
二つ塚には母と娘との悲話があると説明文があったが、だからか花が手向けられていた。
二つ塚峠を越えてからは、我が庭というのは言い過ぎだけど、浅間岳へと向かった。
前回相棒と来た時は天祖神社から入山して歩いた。
でも今日はさらに先へと歩いたので、私にとっては楯のある所までは初コースだった。
数人が天祖神社へと下山して青梅駅へ。
先日歩いた第5機動隊が建てた楯、鹿の像や木でできたイノシシなどを通過。
そして浅間岳近くの分岐で解散し、羽村組と小作組に分かれた。
多摩川橋を渡って小作駅へ。
遠くになった浅間岳と多摩川の流れ、多摩川橋から。
駅への途中の公園でも秋色真っ盛りだった。
仲間6人で駅近くのカフェでお茶して名残惜しく分かれた。