自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

古湯温泉

2014-07-26 | 日記
法事の翌日九州地方は梅雨明けし、うだるような暑さがやってきました。
その日なぜか予定がぽっかりと空いてしまい、急に思いたってぬる湯で有名な古湯温泉へバスで行ってきました。
北山ダム方面へと向かう古湯温泉は子供の頃よく家族で来たものでした。
2000年以上の歴史がある神秘の湯・古湯温泉は37度のひと肌温度なので、いつまでもずっと入っていられます。
phも95とぬるりとした湯で「若肌・美人の湯」とも言われています。
奥の浴槽は砂湯になっていて、下から温泉が湧き出ている珍しい温泉なので、小さい頃入ったことを思い出しました。
なんでも徐福伝説にもある不老不死の泉とか。
私たちは古湯温泉の中でも源泉の宿・鶴霊泉で日帰り温泉を楽しみました。
広い庭園にも癒されました。
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