EKKEN♂

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くたばれ 検索トラックバッカー

2005-09-12 | Trackback
 検索トラックバッカーというのは、検索トラックバックを送る人の事ね。
 自分が書いた記事を投稿する際に、ブログ検索などで共通する話題を書いているブログを見つけ出してトラックバックを送る「検索トラックバック」は、かなりの高確率で嫌がられるトラックバックなのですが、中には「同じ話題を扱っているのだから、これはスパムではない、正しいトラックバックの使い方だ」という人も存在します。
 彼等が検索トラックバックを正当化する際に、よく引き合いに出されるのが、sixapartのトラックバック技術仕様書です。

トラックバックの技術仕様

・ブロガーBは、自分のサイトにある特定の投稿を参照したすべてのサイトを自動的にリストでき、ブロガーBのサイトの読者は、ブロガーAの投稿を含むウェブ中の関連した投稿を読むことができます。
・pingは、別のブロガーのエントリーとあなたのエントリーの間に、確かで明白なリンクを提供します。これは、外部のアクション(あなたのエントリーへのリンクを誰かがクリックすること)による、リンク元ログのような暗示的なリンクとは異なります。
 この2番の解釈だけを取り上げると、Six Apart - Movable Typeでは、言及の有無どころか、同一話題を扱っているか否かも考慮していないのですね。
 リンク元ログ(アクセス解析で残るリファラの事でしょう)のような暗示的なリンクではない、としているのだから、トラックバック送信者側から受信者側へのリンクがあることは、仄めかしているようです。
 これ、「こそこそリンクをするんじゃなくて、リンクをしたら知らせよう! でもいちいちメールで通知したり、コメントするよりもトラックバックを使えば簡単だよ」という解釈は出来ないでしょうか。(つまりトラックバックに事前報告・事後報告は不要、ということです
 個人的には、リンクしたという理由だけで、トラックバックを送る事には、あまり賛成しません。なぜなら、受信した記事のトラックバック一覧から送信者の記事を読みに行っても、受信者の記事以上の内容が得られないと、読む価値が低いから。
 他にも「リンクしたことで宣伝トラックバックが正当化される」問題もあります。リンク通知トラックバック参照
「トラックバックには相手記事への言及が必要」と主張する根拠は、この「宣伝トラックバックの正当化を認めない」にあると思います。言及行為にはリンクが伴うものだからです。

 その一方、技術仕様書の1番と2番の都合の良い部分だけを抜き出して「関連性のある記事にトラックバックを送ることは正当な行為」「必ずしも言及の必要はない」とする考えがあります。
 例えばこんな感じ。
BLOG STATION:トラックバックは効果的に1番目のほうは、「あなたの意見はアレだけど、私はコレだと思うよ」というタイプのもの。
2番目のほうは、「僕もスター・ウォーズを見たので、記事を書いたよ」というタイプのものですね。
なあんだ。最初から、二つあったのか、という話です

 BLOG STATIONのKenさんは、非常に面白いトラックバックの使い方をする人です。彼がトラックバックによって広げたコミュニティは、かなり大きなものです。トラックバックの楽しさをKenさんから学んだ、という人も大勢いることと思います。
 しかし、僕が彼から受けたトラックバックをスパムだと思ったことはない物の、Kenさんの上記引用文にはちょっと違和感を覚えます。
 引用文の続きです。

BLOG STATION:トラックバックは効果的に

■トラックバックを送る場合は、関連性のある記事に送ろう
 スター・ウォーズについて書かれた記事に対して、スター・ウォーズについての記事からトラックバックを送ることを、当ブログでは緩やかなコミュニケーションと位置づけています。スター・ウォーズとは無関係な記事を、ブームに便乗して、トラックバックを送るのは、スパム行為と捉えられてしまいますね。そういうのは、効果的な宣伝とはいえません。
また、「新宿でスター・ウォーズを見た」という記事に対して、「新宿」だけのつながりで、「新宿でバーゲンやってるよ」というトラックバックを送った場合、受け取った相手にどう思われるでしょうか。
要するに、相手の記事をちゃんと読め、ということですね。

 この引用文の最後に書かれた相手の記事をちゃんと読め、ということですねの部分は同意なのですが、「スター・ウォーズについて書かれた記事に、スター・ウォーズについて書いた記事からトラックバックを送る」こと、果たしてこれは「関連性のあるトラックバック」なのでしょうか?
 トラックバックを送信した人にどんな意図があろうと、こんなトラックバックの使い方では、受信した本人ばかりでなく、受信したブログの読者にとっても、宣伝の為のトラックバックだと思われても仕方がありません。少なくとも、普段からこうしたトラックバックを送ることについて相互理解が得られている者同士以外に送信するのは、危険な行為でもあります。その程度の関連性によるトラックバックは仲良しトラックバックだけにしておいた方が良いでしょう。
 余談ですが、僕はこの「仲良しトラックバック」でさえも、こんなものばかりが集まるブログに寄せられたトラックバックは読みませんけどね。
 
 同じ話題を取扱ったブログなんてのは、トラックバックに依らずとも、ブログ検索で簡単に見つけられるのです。ブログ検索の仕方を知らない初心者にとって、こうしたトラックバックは便利なものかもしれませんが、僕はこうしたトラックバックが「スタンダードな使い方」として蔓延する事を危惧します。良質なトラックバックが「ゴミの山の中の宝」となってしまえば、わざわざ面倒な思いをしてまで「宝のトラックバック」を探そうとは思いません。これではトラックバックを送られたほうだけでなく、送った方も不幸な結果となってしまいます。
 スター・ウォーズについて書かれている物同士だから、というのは、僕はその「関連性」は、極めて希薄なものだと思います。送り先が書いている「スター・ウォーズに関する話」そのものについて書くことで、トラックバック送信に価する「関連性」が生じてくるのです。
 関連性って、そういうものじゃないですか?
 取り上げられている話題の内容に関連性がある、というのは、トラックバック送信の動機として極めて不純なものですよ。
 仮に送信者が「相手の記事をよく読んだ」ものであったとしても、受信した側が「読んでもらって記事を書いてくれた」と感じてくれなければ、それは相手にとっては宣伝トラックバックに等しいのです。
 過去に数度、検索トラックバッカーに「同じ単語が出てくる、という以外の理由が見出せない。送信したトラックバックの数が尋常ではなく、明らかな宣伝行為だ」と問いただしたところ、彼等はほぼ例外なく、「送信先の記事を読んだから送った」と回答しました。
 しかし受信者はもとより、受信者ブログの読者でさえも「送信者が送信先の記事を読んだ」と感じさせなければ、そのトラックバック送信者が「宣伝トラバの発信者」という烙印を押されても当然のことです。
 読んだから送信したと言うのなら、それがただの宣伝トラックバックではないことを示す為に、「相手の記事を読んだ」という誰もが分かるような記述をすれば良いのに、それを行わずに「読んだから送信した」と反論されても、納得する人は少ないものです。

 要するに、「やっぱり言及はしておいた方が良い」ということで。 こちらもどうぞ
ただのにっき:言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか
takoponsの意味 - 意味なし芳一検索トラバって頭悪いよねに同意
同一話題のリンク無しTBがイクナイ理由

 記事を書き終えてから送信先を決めているようなトラックバックは、十中八句、宣伝トラックバックと思われて良いでしょう。
 自分が発するトラックバックが、そんなスパムまがいのものだと思われないためにも、相手の記事に触発されたことが十分伝わるように記事を書きたいものです。

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19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
データベース化 (しもまゆ)
2006-04-26 14:45:10
ブログ検索は

まさしくWEBをデータベースとして使う方法なんですけど・・・



「人が集めた使える情報」って

データを集めただけじゃない、

編集した価値があるじゃないですか?



まあ、トラックバックする際には、

そのブログの管理人が

どういうポリシーでやってるかとか

その許容量の範囲を理解する

必要があるという点では、同感です☆
返信する
んーと (えっけん)
2006-04-22 19:11:47
「同じ話題のデータベース化」は、ブログ検索システムですでに満たされていますので、検索Trackbackは「それを認めているもの同士」で行うのがベターかと。
返信する
Unknown (しもまゆ)
2006-04-22 14:31:15
私は検索トラックバック肯定派なんです。



同じテーマの関連記事のトラックバックが集まると

データベースみたいになっていいんじゃないかな~と☆

(情報提供型のブログだと、とくに)



ひとつのテーマについて考察していると、

記事を投稿した後に、

同じテーマの内容のブログ記事が気になって、

それが自分のブログに書かれている記事より

深い考察がされていたりすると、

自分のブログ読者にも

「読んでほしいなぁ」という意味で

記事中にリンクを増やしていったりし、

また、そのブログに

トラックバックを送ったりすることもあります。



ぶっちゃけ、

コメントやトラックバックする時って、

「知らない人とつながりたい」

「アクセス数を増やしたい」っていうのは、

ホンネとして、あるんじゃないでしょうか?



検索トラックバックそのものが悪いわけじゃなくて、

相手のブログとどう関わりたいか、

その動機の部分が大切なんじゃあないでしょうか?



記事を書く前に出会えるブログもあれば、

記事を書いた後に出会えるブログもある。



検索がきっかけで知るブログも

すくなくはないでしょう。



ブログポータルによっては、

「概要」という

コメントを記入したうえで

トラックバックできるものもあるし。



相手の記事にコメントするだけじゃなくて、

「自分も関連テーマで記事を書いた」って

相手に知らせることができる機能。



ブログポータルによっては、

コメント欄に個別記事のURLを入力すると

エラーが出るタイプのものもあるし…



トップページのURLを残しといて、

相手がそれを見て訪問してくれたとして、

膨大なブログ記事の中から

関連テーマを見つけてくれっていうのも

不親切かな~と思うのですが?



ダイレクトに個別記事が横につながっていけるトラックバック機能。



自分のブログ記事も

何度も推敲する場合もあるので、

記事を書く前に他の記事を見て引用したか、

記事を書き直すプロセスで

他の記事にもリンクを貼りたくなったか、

前後の順番は、

そんなに気にすることないのでは?

(全くモラルに欠ける人は、論外ですが)
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今では (えろばげろみ)
2006-02-03 02:28:58
ライブドアでこんなトラックバック合戦も企画されていたり

http://blog.livedoor.jp/valentine2006/?blog_id=649009

返信する
ブログ独自の機能なんですから (USHIZO)
2005-09-18 23:59:43
こんばんは。



トラバの価値を貶めるようなものは、慎んで頂きたいですね。

検索トラックバックするくらいなら検索した記事を読んで、そこに

コメントすれば良いのになぁ。と常々思います。



S嬢さんご指摘の2行で検索トラバの行為を正当性しようとしても、

それはダメでしょ。



> たくさんの人に読んでもらいたい



それは大多数のブロガーがそう思っているとは思いますが、

その目的よりも手段が先行してませんか?

簡単なコメントでも良いのに、その手間よりもトラバURLを貼ってポチッとな。

とする方が楽だからそうするんじゃないんですかね。



今一度考え直してもらいたいものです。

あと引越しはいくらしても大なり小なり不満もあるので、あまり意味ないと

思います。

引越し先で問題が起こらなければいいですね。



それでは、失礼しました。
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●鉄人ママさん (えっけん)
2005-09-18 12:02:19
あななのやっている事は間違いなく、スパム行為で

す。

そんな言い訳をもってしても、許されるものではありません。



以上、2度と送ってくるな。
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鉄人ママさま (S嬢)
2005-09-17 22:45:23
すみません、横レスです。



わたしは個人的にモラルハラスメントからのサバイバーのブログを支援していますが。

そのブログは更新が無い日でも、日に400人以上の人が長期間にわたり訪れています。

このブログの管理者は検索トラバをしたことはありません。

また、わたしはこのブログの存在意義を主張するために自記事のトラックバックを二度行ったことがありますが、それも「検索トラバ」ではありません。

「検索トラバ」などしなくても、閲覧者が自ら検索して訪れること、また彼女が記載することが他のサバイバーや被害渦中の人物を惹きつけ、そして第三者にも影響を与えてきたのだと解釈しています。



個人の行動は自由かもしれませんが、わたしはこの2行にはけして賛同しません。



>そのためにたくさんの人に読んでもらいたいので

検索トラバを全くしないというわけにはいきません
返信する
Unknown (鉄人ママ)
2005-09-17 15:40:34
トラバありがとうございました。いやあ、考えさせられますね。



私はDVのサバイバーで、基本はそれを伝えるために(今も間違いなく苦しんでいる人たちに何かができると思ったから)



つまりDVとかいじめとかを放置しない社会にできないかと思っているわけで、

そして、被害者自身が戦えるように背中を押してあげたいわけで、



そのためにたくさんの人に読んでもらいたいので

検索トラバを全くしないというわけにはいきません



せめて、記事はちゃんと読みますし、プロフィールも読ませていただくことも多いです。



私の記事に触発されて記事を作られて、トラバしてくださった方もいらっしゃいます。ものすごくうれしかったです。



私もそんなことをしたこともありますが、それほど数は多くありませんね。



でもこうしてこのブログにたどり着いてコメント書いてることを考えると、トラックバックを利用したいと思いますね、やっぱり。
返信する
いや (えっけん)
2005-09-16 12:43:52
実のところ、僕は曖昧なままの方がいいと思っているので、まとめる気はありません。
返信する
忘れ物 (その心は)
2005-09-16 02:09:11
ここの所、忙しくてコメント等いただいてもパッと返信できないことが多くなっています。

でも、遅くとも10日以内で返事を出したいと思っておりますので、よろしくお願いします。

返信する
えっけんさんコメントありがとう (その心は)
2005-09-16 02:05:00
私が、自分の所にしたコメントのコピーをまず

>goo ブログにおけるTBの説明文

(以下全文)

相手のブログから自分のブログに対し、リンクさせる機能です。つまり通常のリンクとは逆向きにリンクを張ることができます。たとえばある人のブログの記事を読んでいて、その記事に関連する記事を自分のブログに投稿しつつ相手のブログからリンクさせたいときに使います。 gooブログでは、ブログごとでトラックバックを受け付けるか拒否するかを選択できます。



livedoor Blog におけるTBの説明文

(以下全文)

ある特定の記事に自分の記事へのリンクを作成する機能。これを使うことにより、「この話題と関連する記事を書きましたよ」というお知らせができます。また、トラックバックされるブログの作者や読者にとっては、この記事がどれだけ反響を呼んだのかがわかる人気のバロメーターにもなります。

ただし、トラックバックを送る記事へのリンクがないものや、記事に無関連な場合などは、いたずら(トラックバックスパム)とみなされてしまうこともありますので、使い方やマナーには十分注意しましょう。



とあり、

ご指摘のように

>それをスパムと判断する人は大勢います。



大勢い・・・は、ちょっと引っ掛かりますが、当然と今は受け止めています。



TBの王道が記されている記事があったら、教えていただけますか。



無ければ、問題提起して行きますので正しいTB道を作成しブログ運営各社に提案するのは、どうでしょう。





と書いたのですが、

相当にTBルールについて思いがありますね。



えっけんさんが中心になって、TBルールまとめてみませんか。

世の中には活字をしっかり理解出来ない人達が、それこそ大勢いますよね。

そんな人達を納得させられるルールでなければ、校則(30年ぶりだよ使うの)と一緒ですよね。

大勢が破ってしまいます。

シンプルなTBルール案出来上がったら、ご連絡いただけますか。

賛同者を募りますから。

どうでしょう。

ブログ運営各社に提案する・・・本気なので。





返信する
Unknown (えっけん)
2005-09-14 22:59:00
もっと検索性に優れ、質の低いトラックバックと質の高いトラックバックを簡単に見分けることの出来るトラックバックセンターができればよいのですよ。



残念ながら、その条件を満たすところはありませんが。



映画や漫画など、検索トラバに対して比較的寛容なブログでさえも、そうしたトラックバックを募集しているのなら、それを示すマークがあれば便利だと思った。

「私はこの映画に関する感想を求めていますので、リンクがないトラックバックも歓迎です」という意思が表示できるシステム。

そんなこと書かなくても、受信していやだったら削除すればいいだろ、という考えもあるかもしれませんが、余計なトラックバックでトラフィックを増やすこともないだろ、ということで。



そういえば、本文で書き忘れたけど、無断トラックバック禁止=トラバの際は挨拶を、という考えの多くは、こうした言及のない検索トラバが原因になってると思う。

返信する
Unknown (LSTY)
2005-09-14 10:41:54
 告白すると、僕は検索トラックバックに少し魅力を感じています。



 昨年、「ハウルの動く城」の感想を書いたら、いろんなブログの感想記事からTBが来て、いろんな人の感想が読めたから。あれはあれで、とても楽しい体験でした。(ただ、今年スターウォーズの記事を書いた時に飛んできたTBはひどかった)



 同じ話題についての、複数の人の意見が読めるというのは、検索TBの利点ではあると思います。ただ、検索TBは「TB飛ばす側が無能ではない場合」にのみ容認される、と僕は思ってます。やはりTBのガイドラインって、きれいに定義できる物ではないですね。



 いま、そういう楽しみ(同じ話題に関する、いろんな人の意見が読める)を求めているのがはてなブックマークですが、実は世の中の人って同じ話題に同じ反応しかしてないもんだなー、つまんねーなー、と感じてます。
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あれれ (えっけん)
2005-09-12 22:49:09
「これ」が抜けているね



http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.richstyles.net/archives/20050120_1355_.html
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あれ? (えっけん)
2005-09-12 22:48:20
Richstyles!、はてブにブクマしたら、ジャンプできた。

それならRichstyles!の内容にあわせてテキスト書いたのに……



これ経由で飛びます飛びます(坂上次郎)
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あれ? (Ken)
2005-09-12 14:43:54
記事削除ではなくて、直リンクできなくなっているようですね。

失礼しました。
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ん? (えっけん)
2005-09-12 13:42:38
Kenさんの記事からリンクされている、

http://www.richstyles.net/archives/2005/01/aaaaaaae_1.html



このリンクでは開けませんね。

実はその記事は以前から知っていて、そこへのリンクで説明しようと思っていたのですが、Kenさんのところからは飛べないので、たぶんURLの入力ミスだろうと踏んでいたのですが、

グーグルから

http://www.richstyles.net/archives/2005/01/aaaaaaae_1.htmlを検索して飛ぶとといけますね。

なんでだろ?



あ、スクラップしておこ。
返信する
Unknown (えっけん)
2005-09-12 13:30:34
[R]のそれはこれです。

http://www.richstyles.net/archives/2005/01/aaaaaaae_1.html





もともとの文を書いた人:トロット夫妻は、

技術仕様書:



http://www.sixapart.com/pronet/docs/trackback_spec



を初心者にも分かりやすく噛み砕いて書いた物が、



http://www.movabletype.org/trackback/beginners/



である、と僕は認識しています。
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こんにちは。 (Ken)
2005-09-12 13:04:37
TBいただきました。

僕の記事から引用されている箇所について、誤解を招く恐れがありますので、補足させていただきます。

「BLOG STATION:トラックバックは効果的に」の記事からの引用箇所において、「1番目」、「2番目」は、本記事で引用されている「トラックバックの技術仕様」を指しているのではなく、SixApart の Trott 夫妻によって書かれた「 A Beginner's Guide to TrackBack : What Is TrackBack? 」の記述を指しています。



A Beginner's Guide to TrackBack : What Is TrackBack? (原文)

http://www.movabletype.org/trackback/beginners/

(日本語で、要点を要約した「[R]Richstyles!:トラックバック入門」の記事が現在、削除されています。)
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