コーンフレークと言えば、お手軽な朝食の代表格で、その名の通り、コーンをどうにかして不規則な形のチップ上にしたものなのですが、どうも僕にはアレが、しなびた人間の皮膚にしか見えなかったりします。
で、そのしなびた皮膚に、牛乳を入れたり、ヨーグルトに混ぜたりしていただくわけです。お好みで砂糖やジャムなんかも入れたりして。
で、コーンフレークを言えば、ケロッグが有名だったりするわけですが、昔はこのケロッグ社のコーンフレークシリーズには、プラモデルだとか、アイロンプリントなんかがオマケで入っていたりして、アホな小学生(僕のことですけど)のハートをゲッチュしていたわけです。
今考えると、あの肥満症のトラのキャラクターをプリントしたTシャツを着て、何が嬉しいのか、と思うのですが、当時はあのアイロンプリントが、欲しくて欲しくてたまらなかったものです。
で、そのコーンフレークですが、ちょっと深めの皿に、あのチップをパラパラ入れて、上から牛乳をかける際、普通はどのくらいまでかけるものなのでしょう?
浸る程度なのか、チップが見えなくなるまでかけるのか。
僕はケロッグのコーンフロスト(コーンフレークに砂糖がコーティングしてある、一般的なヤツ)が好きだったのですが、牛乳のかけ具合と、かけてからの時間によって、その食感が全く異なってくるものだから、油断がならないのです。
牛乳の量が少なめで、かけてからあまり時間をかけないで食した場合、コーンフレークのぱりぱり感が心地よいわけですが、時間が経つと、コーンフレークがふにゃふにゃになり、弾力のないゴムを食べているようで、美味しくないのでであります。
しかし、コーンフロストの場合は、パリパリの食感を生かした食べ方だと、どうにもこうにも「朝食」というよりは「お菓子」を食べている感覚で、むしろ時間を置いて、フニャフニャになったものを食べる方が、かけた牛乳を飲む際にも、適度に溶けた砂糖と牛乳とのバランスが絶妙に美味しかったりします。
スーパーなどで見かけると、久しぶりに食べたいと思うもののひとつなのですが、思っていたよりも高価なものだったんですね。しかも今時はオマケがついていなかったりします。
オマケはともかくも、商品を手に取り、うむむ、と唸りながらも、結局かごに入れずに帰ってきちゃうのですが、よく考えたら、僕はいつの頃からか、朝に牛乳を飲むと、激しい腹痛に襲われる体質になっており、恐らくはこの先も、一生ケロッグを朝食として食べることはないのでした。
で、そのしなびた皮膚に、牛乳を入れたり、ヨーグルトに混ぜたりしていただくわけです。お好みで砂糖やジャムなんかも入れたりして。
で、コーンフレークを言えば、ケロッグが有名だったりするわけですが、昔はこのケロッグ社のコーンフレークシリーズには、プラモデルだとか、アイロンプリントなんかがオマケで入っていたりして、アホな小学生(僕のことですけど)のハートをゲッチュしていたわけです。
今考えると、あの肥満症のトラのキャラクターをプリントしたTシャツを着て、何が嬉しいのか、と思うのですが、当時はあのアイロンプリントが、欲しくて欲しくてたまらなかったものです。
で、そのコーンフレークですが、ちょっと深めの皿に、あのチップをパラパラ入れて、上から牛乳をかける際、普通はどのくらいまでかけるものなのでしょう?
浸る程度なのか、チップが見えなくなるまでかけるのか。
僕はケロッグのコーンフロスト(コーンフレークに砂糖がコーティングしてある、一般的なヤツ)が好きだったのですが、牛乳のかけ具合と、かけてからの時間によって、その食感が全く異なってくるものだから、油断がならないのです。
牛乳の量が少なめで、かけてからあまり時間をかけないで食した場合、コーンフレークのぱりぱり感が心地よいわけですが、時間が経つと、コーンフレークがふにゃふにゃになり、弾力のないゴムを食べているようで、美味しくないのでであります。
しかし、コーンフロストの場合は、パリパリの食感を生かした食べ方だと、どうにもこうにも「朝食」というよりは「お菓子」を食べている感覚で、むしろ時間を置いて、フニャフニャになったものを食べる方が、かけた牛乳を飲む際にも、適度に溶けた砂糖と牛乳とのバランスが絶妙に美味しかったりします。
スーパーなどで見かけると、久しぶりに食べたいと思うもののひとつなのですが、思っていたよりも高価なものだったんですね。しかも今時はオマケがついていなかったりします。
オマケはともかくも、商品を手に取り、うむむ、と唸りながらも、結局かごに入れずに帰ってきちゃうのですが、よく考えたら、僕はいつの頃からか、朝に牛乳を飲むと、激しい腹痛に襲われる体質になっており、恐らくはこの先も、一生ケロッグを朝食として食べることはないのでした。
ケロッグシリーズの箱をみるとそれぞれ内容量が微妙に違います。たしかこのリング状のものが一番軽かった気がします。基本的に貧乏性なので同じ値段でも 味よりも内容量の多いものを買っていたりします。
僕の人生の中で、朝食にシリアルを食べる時期とパンを食べる時期が交互に訪れているのですが、自己分析すると、ストレスが多い時期はシリアルにシフトする傾向があります。ちなみに今はパン食です。
本当は牛乳大嫌いなので、
コーンフレークがちょっと湿気ちゃったかな程度しかかけません。
プレーンなフレークにグラニュー糖をかけるか、
上の方と同じく「チョコワ」が好きです。
色々な種類を出していますよね。
最近はサル柄を買ってミニタオルのオマケを手に入れましたよ。
コーンフレークを全部食べて、後に残った牛乳。。これがまた甘くて好きです。
ゴメンナサイ。
私も牛乳を飲むと激しくおなかがくだりますので、
牛乳はかけません。もしかけるなら低脂肪乳を。
実家では朝はご飯、一人暮らししてからはパン派に
なったのでほとんどコーンフレークは食した記憶が
ありません。
チョコフレークはヨメが大好きでたまに食べてますけど。
それでは、失礼しました。
さっきスーパーで見てきたら、ケロッグ社にこだわらなければ200円程度なのね。
朝は腹が下るので無理だけど、昼飯にでも買ってこようかしら。
で、即パクつきます。パリパリ感が素敵。
食べ終わる頃には既にふにゃふにゃになりつつある分を若干残し、全体量の1/3を投入。暫く放置。
で、ふにゃふにゃを食べる。この少しもっちりした食感も大量じゃなければ好きです。
で、コーンフレークの味がほんのりする牛乳をごくごくと飲む。
もしかするとこの牛乳を飲みたいが為にコーンフレークを食べているのでは?と言う位の感情が沸き立ちます。
で、腹が下ると。
私はサクサクのコーンフレークが好きです。
なので、カツカレーの豚カツも好きになれません。