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安倍晋三よりも非道い仏大統領猿孤児(サルコジ)

2007年08月04日 22時35分17秒 | 社会問題
朝日新聞の記事によると、


仏大統領、米国で豪華バカンス 家賃週360万円
2007年08月04日20時22分

 フランスのサルコジ大統領が米国で過ごしている夏の休暇が物議を醸している。家賃が週3万ドル(約360万円)とも言われる邸宅を借り上げる豪華バカンス。同大統領は5月の当選早々、地中海ヨットクルーズに出かけて批判を浴びたが、まったく懲りていないようだ。

 大統領は2日、米ニューハンプシャー州の湖畔に到着して家族と合流し、米実業家が所有する豪邸に滞在。フィガロ紙によると、邸宅は8部屋2000平方メートルで泡風呂や映画館が併設され、ポップコーン製造器も備えられているという。

 仏野党社会党系のドジエール国民議会議員は「月給6000ユーロ(約100万円)の大統領がなぜこんなぜいたくをできるのか。金はどこから来たのか」と疑問を呈した。

 仏では政治家も数週間の夏季休暇を取る慣習だが、03年に猛暑で多数の死者が出た際に関係者が不在だったことが批判を浴び、閣僚は遠出を避けている。今夏も大部分の閣僚が欧州か地中海沿岸で過ごすだけに、大統領の行動が目立っている。



フランスの国を愛することができない移民出身のサルコジは、フランスの恥である。小泉のお墨付きで生まれた安倍晋三首相と違い、サルコジはフランス国民が選んだのである。アメリカのように強く・豊かな国をめざして! 当選。

とするとサルコジはアメリカでの研修をやっているのであろうか、高額な豪邸に滞在することで、豊かさを満喫しているのであろう。

この豊かさを一部の国民には還元するが、格差をさらに広げることには間違いない。

いかに安倍晋三首相でもここまではやらないだろう。まさに白人社会はアメリカ原住民をホロコーストするだけの威勢の良い存在なのである。

それにしても移民出身者というのはフランスの文化の値打ちが解らないのであろう。



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