四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

日本が滅びる要因は老人にあるが、それをむさぼる医療機関が原因である。

2014年08月11日 05時18分52秒 | 社会問題
仕事が尊い。仕事をしていない人間はその人間だけでは価値がないに等しい。価値がある人間なら何を指定なくとも価値が出るということはない。やはり何かをやって始めて価値が出るのである。

そういう意味で何もしない老人や病人は生きているだけでは何の価値も無いだけでなく、多大な迷惑を他人に与えることになる。

但し、それも小さな子供のいる病人は子どもにとっては必要な存在である。
社会福祉が過剰になると自治体の税収が福祉者を支えるだけの資力には底をつくだろう。
今や企業活動も限界がある。

例えば、痴呆症で酸素呼吸器を付けて生き続けている人間に多額が税金が使われ、本人のためというよりは医学関係者を養う為に税金が使われる。

医者の高い給料、高額な医療機械が税金を貪り食うのである。
なんというアホらしい無駄であろうか?


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