四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

窃盗の疑いで再逮捕されたのは、住所不定・無職の竪山辰美容疑者(48)です。

2010年01月29日 09時20分25秒 | 社会問題
窃盗、火付け、殺人とやっておきながら、「殺すつもりはなかった」と、言い逃れするのは悪党の証拠である。

荻野友花里さん(当時21)の自宅を下見しているところを見ると、荻野友花里さん自身を目的にした犯罪である可能性がある。金を取り、身体を取り、殺して火を付ける。

「殺すつもりはなかった」というなら、どんな事があっても殺しはしない。
物取りだけで済ませるだろう。最初から、いざとなったら殺すつもりであったのだ。

言い訳は聞いてもしょうがない。
殺したことは事実である。

女の子たちも実に用心がなさ過ぎる。
学生の間はあまり自分を美人に見せない方が良い。
戦争中の女の人たちは敵に占領されるとできるだけ醜く装っていたのである。

学生の本業は何か?
千葉大学はどういう大学であったか?

キャバクラ勤めでは色気を出すことばかり考えて、知性を出すことを考えない。
能ある鷹は爪を隠す、というが脳が弱いから色気を出すのである。

そういう女を見ると直ぐに発情する男は多い、特に悪は図々しく、殺してでもものにしようと考える。

その辺のことを女の人たちも考えておく必要がある。

ちょっとした油断が命取りになる。
腰が締まった女は餌食になりやすい。
できるだけ、露出しないことである。

刑務所で若い女を見ると男の囚人たちは殺されても良いから、女と何とかしたいと考えるそうである。

子孫を残す本能は命がけであるということを学校では教えてくれない。

子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。