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宇宙飛行士 山崎直子 馬鹿と煙は高いとこ登る!

2010年04月22日 06時14分00秒 | 社会問題
スペースシャトルを宇宙シャトルとは言わない。
スペースステーションを宇宙ステーションというのはやめよう。

地球引力圏ではスペースという。
静止衛星が3万6千km上空で地球の自転速度に一致しているが、宇宙ステーションは350kmの上空であり、距離としては東京から名古屋あたりの距離でしかない。90分で地球を一周する。

地球全体の大きさからすると、地球の上にある点のようなものである。
アポロ10号で地球を離れるときなかなか地球の全体が見えないとアームストロングは語っている。
それはすでに数学の達者なエドガー・アラン・ポーが予測していることであった。

スペースステーションもスペースシャトルも地球から脱出していないのである。

いまさら宇宙ステーションに行っても驚くほどのことでは無くなっている。
1994年に向井千秋がスペースシャトル・コロンビアに登場しているから16年も経っている。
たしかにあの頃は新鮮であったのだろう。館林市の町長選挙に向井千秋の叔父が市議会議員選挙に立候補して見事落選した。落ちたのだ!

館林市の科学博物館は向井千秋がコロンビアで帰還後、科学博物館は向井千秋記念館と名前を変えた。
館林は文福茶釜で有名な町である。桜が咲く頃には鯉のぼりが数千匹泳いでいる。子供の日以降も暫く見ることができる。

それにしても、これほど親子して馬鹿面をした宇宙飛行士は見たことがない。
やることなすこと馬鹿である。まあ日本のことであるから、別段とりたてて言わなくとも馬鹿以外を見つけることは難しかろうが? ほんとうに品相のない顔をしている。だらしのないヨダレをたらしたイノシシをイメージしてしまい。不快感を醸し出させる要素をたっぷり持っているのであろう。というわたしも多くの人の認識では人前にでない方が良いということなので、できるだけ出ないようにしているから、少なくともわたしの方が賢明に生きているはずである。

他にも二人の女性が登場しているがほとんど話題にはならない。
日本のマスコミは日本人だけ映しだすが全体のクルーを紹介しようとはしない。失礼なことである。

NHKが年間7000億円を消費する。宇宙ステーションは年間400億円も消費する。
どちらもやっていることは幼稚であるが、山崎直子の海苔巻きに一日数億円の出費をしている日本政府もアホであることに変わりはない。


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