四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

サマランチは死んだ、次は堤義明である。 池田大作は不死身であるのか既に亡き人か?

2010年04月22日 16時18分09秒 | 事件・事故・自殺
オリンピックの五色の輪は大陸の数であるらしい。
なんでもユーラシア・アフリカ・オセアニア・アメリカ・南極? であるはずだが、ユーラシアを2分しヨーロッパ大陸・アジア大陸としているようだ。しかし、これは大陸を分断すること時代に論理性が通らない。ただし、南極からの参加者がない以上、ペンギンが訓練をして出場してもよい。ペンギンも二本足歩行をしているのだが、水泳では金メダルが続出する手ごわい相手となり得る。

五輪の中には黒い輪が一つある。これは暗黒大陸を意味しているようである。つまりアフリカであるが、今日の意味ではサマランチを象徴しているともいう。赤い輪は日本の堤義明だともいう説がある。日本の国旗は今では赤信号であるということが定説になっている。すべて停止させる国?

それにしても89歳まで長生きしたのはおめでたい話である。だから亡くなられたのもおめでたい話で無ければならない。

次は堤義明だが、池田大作も結構なお年であろう。平和を支えて自衛隊派兵や核保有国の大統領などを資金面で支援してきたのであるし、ユダヤ教徒やイスラエルへの支援も行うような平和愛好家であり、そろそろスゥエーデンのノーベル省の大臣に交渉して平和賞をもらわなければ死に切れない状態であるらしい。

学会のご利益で時期ロンドンオリンピックには学会員も沢山金メダルを獲ることであろう!




産経msn

IOC前会長サマランチ氏が死去 89歳
2010.4.21 21:21

1998年2月、長野冬季五輪開会式であいさつするIOCのサマランチ会長=長野市

 【パリ=山口昌子】国際オリンピック委員会(IOC)前会長のフアン・アントニオ・サマランチ氏が21日、死去した。心臓疾患のためスペイン北東部のバルセロナ市内の病院に入院しており、IOCは死因を「心臓、呼吸機能の停止」と発表した。89歳だった。

 サマランチ氏はバルセロナ市出身。1966年にIOC委員となり、1980年に第7代IOC会長に就任した。就任直後から、メディアとスポンサーを両輪にした商業主義に傾斜。莫大な放映権料を管理することでIOCの財政基盤を潤し、世界規模のスポーツの祭典へと五輪の価値を押し上げた。

 バスケットボールやテニスをはじめ、プロ選手にも参加の道を開き、五輪の拡大路線を進めていった。日本オリンピック委員会(JOC)初代会長の堤義明氏と親交があり、98年に開かれた長野五輪では、招致実現に大きな役割を果たしたとされる。

 一方で、2002年の米ソルトレークシティー五輪の招致を巡り、IOC委員が五輪招致委から高額接待や金品贈与を受けるなどのスキャンダルが発覚。商業主義がもたらした利権の構図が明らかになり、五輪のイメージダウンももたらした。

 01年に退任し、終身名誉会長に就任してからも影響力を維持。16年五輪の開催地を決める昨年10月のIOC総会(コペンハーゲン)では、マドリードのプレゼンターとして招致演説を行い、存在感を示した。




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