四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

2月27日(金)のつぶやき

2015年02月28日 02時22分41秒 | 日毎起こること

女が子供を宿して、その子が殺人者になるのである。


いくらレオナルド・ダ・ヴィンチが有能でも、セザンヌのような絵を描くことは出来ない。一方セザンヌはレオナルドのような絵画には興味が無いであろう。芸術という意味ではピエロ・デラ・フランチェスカの方がレオナルドよりも上である。レオナルドは意外と後世への影響力は弱いのである。


基本的に人間は可哀想なのだ!(阿呆かもねの言葉) 人間は神様のおもちゃである。(プラトンの言葉)


人間は60兆もの細胞を持ちながら一人の私として存在している。誰も疑いを持たない。


新型鳥インフルエンザが発症すると神戸には行くなと言う。修学旅行も出張も取りやめになる。しかし、中学生がリンチ殺人されると遠方からでも花束を届けに来るという。一体その根拠はなんであろうか?


やっていてやってないとワルガキはしらばくれる。親の卵子も精子も腐っているから、こういう腐った人間が生まれるのである。弁護士は被害者をではなく加害者を弁護士、法はやった人間を憎まず罪を憎むという。そんな根拠はどこから生まれて来たのか? 間違いなく火炙りの刑である。


悪い虫がつかないような生き方を学ぶ必要がある。学校ではそれを教えてくれない。阿呆はどこにでもいる。例え帝国ホテルでもいるものだが、ドン・キホーテの店員となると阿呆揃いである。