四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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2月15日(日)のつぶやき

2015年02月16日 07時04分18秒 | 日毎起こること

マスコミでも相撲取りへ取材する場合は手ぶらでは行けない。吉良上野介のところへ行くように大枚を持っていかなければならない。金・金・金の角界である。これは他国の高官と合う場合にも言える。特にアメリカ大統領と対談する場合にはそれなりのお宝を持参するのである。


大草原の小さな家で育ったモンゴル人は幼少の頃から羊千匹と相撲を取る。こういう連中が日本へ来て角界に入っても有利に決まっている。モンゴルはかなり酷い貧乏国である。金と聞けば頑張りが違う。日本はモンゴルで核実験をする取引を行えばよい。モンゴルの資源を開発する権利を一手に握る必要がある


日本は今後500年間は、独立国家ではない。


生きている間は効力を発揮するのが、莫迦の言葉である。それに対して生きている間は、効力を発揮するかどうかは分からないが、その人が死ぬと効力を発揮する言葉がある。それは賢者の言葉である。前者は安倍晋三などの言葉であるが、後者の言葉は老子などの言葉である。


イスラム国がいよいよ日本人大量殺害を行う日が近づいたかのような報道は、集団的自衛権や武器輸出、原発再開を冗長するにしか過ぎない。ナンデも軍需関連、核関連の必要性を国民に植え付けている。やればやるほど危険に晒すであろう。アメリカは関知しない。


10 vetoes that shaped recent political history ti.me/173dzX8 Photo: David Hume Kennerly?Getty Images pic.twitter.com/sV7bSSsRyi

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[エンタメ]キャンセルされた「アンフォゲッタブル 完全記憶捜査」が2度目の復活 cinematoday.jp/page/N0070545 pic.twitter.com/S3FbKBqhcY

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