South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


3月21日(土)のつぶやき


2015-03-22 05:20:55 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Christchurch, NZ, "Budda Stix" (Thai & Asian)

今日は好天気で市内を色々散歩してきた。トラムのサービスエリアがひろくなって、くわえて、マサというトラム・マスターにであった。彼は10年以上もこの仕事をしているという。地震のための中断期間は介護の仕事をしたという(今も兼務しているらしい)。

夕食は、"Budda Stix" (Thai & Asian)というアジア料理。クラブ音楽が流れる割には、客の年齢が高い。まあ、平均的なアジア料理か。生春巻きとチキン・ラーブ。

昼食はCurator's Houseというタパスのお店、こっちはよかった。

今日は朝のジョギングはパスしたが、それ以上に歩いた!

2015-03-21 21:03:59 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Christchurch, NZ, "Trevino's"

金曜の夜とあって狙ったところは満席、ここしかないかと諦めて入ったところは、それなりでしかない。選んだものは、レストランスタイルのフィッシュ&チップス、サラダ付き。といったところ。まあ、とはいえ、テイクアウトするそれよりは美味しい。

2015-03-20 22:38:57 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Christchurch, NZ, "Arjee Bhajee" (インド料理)

時差ボケをうまないために一晩徹夜して、NZ時間で入眠したまではよかった。また、夜中のトイレのタイミングはNZ時間では良かった。もう一度寝たら、起きたら9時半!。これは、時差ボケじゃん!

15分間公園でジョギングする。とても気持ちいい。明け方まで雨だったようで、とても清々しい。

昼過ぎに、車を出してサムナーにむかう。天気がどんどん開発してくる。相変わらず、道路工事。サムナーでは、確か立入禁止だった灯台のところの岩に登ることができて、パノラマを撮る。その近くのThe Rocksというカフェで昼食。カラマリのフライとパン。

次にカイアポポに向かう。ここはほぼ修復が終わっていてそれどころか、夏に工事中だったところ、これが、図書館と美術館、博物館の複合施設になっていた(博物館はまだオープンしていない)。美術館の展示のテーマは、家と家族。地震に関連。

二つの街はいずれもクライストチャーチの郊外で自身の被害が大きかったところ。

16時過ぎに帰ってきて、WiFiのフリーチケットを貰いに行く。1.5GBが欲しいと言ったら6時間という時間制限のチケットをくれた。これでよい。

夕方本を読んで過す。
夏井睦『傷は絶対消毒するな』を読了。これは、「炭水化物が人類を滅ぼす』と合わせて書評しようと思っていたもの。

夕食はArjee Bhajeeというインド。
Bhajeeという玉ねぎいっぱいのサモサの中身だけをフライにしたもの。ディップにタマリンドとベイツをお願いした。
Lamb Bhutuwaというカレー、ご飯がついてくる。
この店は、ワインを持ち込むとコーケージが4ドルついてくる。でも、たとえばワインを一本頼むと40ドル以上になるので、酒屋で買ってきてワイン、こんばんは19ドルに4ドルを加えても、リーズナブル。

2015-03-19 22:31:59 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


Christchurch, NZ: Red Bawl Chinese Restaurant

一晩目のクライストチャーチのレストラン、ここ数年毎年数回かようRed Bawlを外せないでしょう。

焼き餃子、Half of Crispy Chicken: 鶏一匹をからあげしているのか、いんげん豆の炒めもの

そして、Central OtagoのPinot Noirの一本、Razorback 2012。日本円だと酒屋で2000円以下だが、バカにできない味。

2015-03-18 22:05:14 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ニュージーランド航空の機内食

荷造りをして、12時半頃タクシーを呼んで金山へ、ミュースカイに乗ってセントレアに。ANAでチェックインすると、成田・オークランド経由クライストチャーチまでの搭乗券の発券とバゲジタグを発見してくれる。ただし、オークランドで荷物を税関を通して自分で国内線に運ぶ必要がある。

昼食はセントレアの「紗羅餐」でそばを食べる。成田ではそのまま出国するような通路を進まされるが遠慮して、一旦出発ゲートにでて、買い物をする。最初、寿司を食べようと思ったこともあったのだが、昼食が結構ヘビーだったので寿司は遠慮した。

成田のNZ航空のゲートで卒業生とばったり出会う。実は、彼女には3.11のとき、セントレアで出会っていて(彼女はグランドスタッフだった)、それ以来のこと。席が離れていたので、オークランドではぐれてしまい、連絡先を聞きそびれてしまった。

機内食は「すき焼き」というのを選んだが、砂糖と醤油と肉というゴールデントレイアングルのあじつけに、狂いはない。まずくはなかった。

やはり寝付くことができず、ほぼ徹夜。映画3本をみた。"Big Hero 6"、"Fury"、"Hobit: the Battle of the Five Enemies"。これは、項をあらためる。


2015-03-17 23:27:42 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月16日(月)のつぶやき

Sig's Books Diary: 工芸文化 (岩波文庫 青 169-3) 作者: 柳宗悦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2003/08/19 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含む... bit.ly/1ALmRy4


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金目鯛の煮付け、蕗と厚揚げの煮物、ほうれん草のおしたし goo.gl/EsMrwF



2015-03-17 05:13:58 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


金目鯛の煮付け、蕗と厚揚げの煮物、ほうれん草のおしたし

金目鯛の煮付け:日本酒、昆布出汁、生姜薄切り、赤唐辛子、濃口醤油。新ごぼう、豆腐、金目鯛の切り身。
蕗と厚揚げの煮物:カツオ出汁、日本酒、赤唐辛子、薄口醤油。蕗、厚揚げ。
ほうれん草のおしたし:花かつおとともに

2015-03-16 22:10:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月15日(日)のつぶやき


2015-03-16 05:20:12 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


卒業パーティ(ホテル・マリオット名古屋)

卒業パーティ。元気な卒業生たちの熱気にむせた2時間。教員は17−8名で、学生は170名ほどがあつまった。うちのゼミ生10名の内、SM、MY、TN、OY、IS、KE、FAの7名が出席。他にもよく知る学生たちの多い学年だった。たまたま、同じホテルで別の学部もふたつ卒業パーティをやっていて、旧知の卒業生KIとも会うことができた。

終わってから同僚のMT、TI、SYとホテルのラウンジで飲んだ。

2015-03-15 23:11:35 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


映画「舞妓はレディ」

AppleTVで「舞妓はレディ」をレンタル視聴した。もう一週前に試みたが、うまくソフトがアップデートが出来ずに、視聴できなかった。トラブルの原因は、AppleIDのパスワードを変更していたため。でも、素直に、パスワードが違うと出てくれないところが問題なんだな。

周防正行監督による作品。当然「マイ・フェア・レディ」を踏まえている。タイトルもそうだ。訛りの強い主人公を大学教授が指導するのもその通り。この映画では、鹿児島弁と津軽弁を話す主人公に京都弁を教えて舞妓にするというものだが、母親は東京出身の出奔した舞妓、大学教授は東京出身だが言語学者で全国の方言を駆使することができるという設定。

面白かった。まあ、ミュージカルの設定なのだが、突如歌って踊るのは違和感あり。別にそうでなくともよかったと思うが・・・。

舞妓はレディ:http://ja.wikipedia.org/wiki/舞妓はレディ

2015-03-15 22:13:55 | 映画/TV/DVD | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月14日(土)のつぶやき

「岡崎京子:戦場のガールズ・ライフ展」ほか(世田谷文学館)、「文字の美」(日本民藝館) blog.goo.ne.jp/sig_s/e/41576d…



2015-03-15 05:17:47 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豆乳しゃぶしゃぶ

今日は卒業式。

夕方散髪に行って、買い物。

豆乳しゃぶしゃぶ:昆布出汁をとってから無調整豆乳を加える。大根拍子木、舞茸。水菜と金時草。絹ごし豆腐。牛しゃぶ肉。出汁には塩とナンプラー少々で味付け。

2015-03-14 22:48:32 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


3月13日(金)のつぶやき


2015-03-14 05:16:44 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


「岡崎京子:戦場のガールズ・ライフ展」ほか(世田谷文学館)、「文字の美」(日本民藝館)

東京に一日いて、日中どこで何を見るかというのはいつも悩ましい選択になる。今日は世田谷文学館と日本民藝館にした。

岡崎京子は、どういうつながりだったか2012年の夏にその名前を知って、何冊かマンガや彼女についての評論を購入していた。今回、どこをまわるか考えた時に調べていてたまたま見つけたのがこの「岡崎京子:戦場のガールズ・ライフ展」だった。原画やこの企画展を契機に作成されたカタログや数冊のエッセイ集や作品の数々も販売されている。平日で、また、京王線・芦花公園駅と必ずしも人が集まりにくい場所と思えるが、それでもそれなりの来場者があり、見かけたところ、30−40歳代の女性が多いようにおもうが、それでも20歳代もみうけられる。また、私も含め男性も20歳代から老年までの幅広い年令が見受けられた。わたしは、女子大教師として学生たちの行動や関心を少しでも理解できればとおもって、彼女の作品を見てきたのだが、それにとどまらず、いうまでもなく、1980−90年台の社会現象の一つとして見ることが重要と思う。

併設のコレクション展「下北沢クロニクル」では、下北沢に居住した作家たちが紹介され、岡崎もまた、その一つである。また、ムットーニからくり展も見た。これは、下北沢で途中下車しなくちゃとおもって、昼食をとった。

駒場東大前の日本民藝館では「文字の美」展をみた。文字はメッセージを伝えるだけではなく、呪力(たとえば、お札や墓銘など)をもち、また、美的インパクトを与える。柳宗悦はコレクションを展示するだけではなく、書籍による啓蒙活動を活発に行なっているが、その時、民藝の意匠の一つとして文字の美しさを駆使していることがわかる。今はなきスティーブ・ジョブズが卒業しなかった大学で退学後も受講していた「カリグラフィー」の授業が現在にもつづくApple社の様々な製品デザインの原電であったことは人口に膾炙している。文字のデザインの持つ力は、大きいのだ。

2015-03-13 23:36:47 | 博物館/美術館など | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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