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牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)

平成19年7月28日   晴れ  牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893) 【コースタイム】 久保駐車地点 5:03 ---砂防堰堤 (5:51-6:01) --牛の背三角点 (7:58-8:03) --- 天狗塚山頂 (8:37-8:52) -- 天狗峠西山林道下山口 9:07 --天狗峠綱附森分岐 9:11 --- お亀岩 9:27 -- 西熊山 ( . . . 本文を読む
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牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)

平成19年7月22日 曇 雨 牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893) 【コースタイム】 西山林道駐車地点 5:39 ---砂防堰堤 5:56-- 牛の背三角点 (7:43-7:51) --- 天狗塚山頂 (8:27-8:41) -- 天狗峠西山林道下山口 8:55 --天狗峠綱附森分岐 9:00 --- お亀岩 9:18 -- 西熊山 (9:42-10 . . . 本文を読む
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牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893)

平成19年7月16日 曇り 牛の背(1757) 天狗塚(1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893) 【コースタイム】 西山林道駐車地点 5:28 ---砂防堰堤 5:46-- 牛の背三角点 (7:49-7:58) --- 天狗塚山頂 (8:34-8:57) -- 天狗峠西山林道下山口 9:13 --天狗峠綱附森分岐 9:17 --- お亀岩 9:32 -- 西熊山 (9:52-10: . . . 本文を読む
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リハビリ登山再開にあたって

「あやまちのない人生というやつは味気ないものです、心になんの傷ももたない人間がつまらないように、生きている以上、つまずいたり転んだり、失敗をくり返したりするのが自然です、そうして人間らしく成長するのでしょうが、しなくて済むあやまち、取返しのつかないあやまちは避けるほうがいい」 「橋の下」  山本周五郎著 『小説新潮  昭和32年1月号』 『日日平安』 新潮文庫 や-2-9 平成19年5月3日 . . . 本文を読む
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平成19年7月8日 皿ヶ嶺 (1270) 

平成19年7月8日  皿ヶ嶺 (1270)  曇り(愛媛県 東温市 久万高原町) 【コースタイム】 松山・美川線経由 林道上林河之内線 駐車地点 7:21---祠 7:47---白糸滝 ( 8:02-8:17 )--祠 8:28-- 登山道 9:47---林道跡 10:00---上林峠 10:31----竜神平 (11:08-11:55)---皿ヶ嶺 山頂標識 12:20 --三角点 12:32 . . . 本文を読む
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「人間にとって、山は最良の教師である」

朝日新聞 昭和37年(1962年)12月27日 記事  人類が初めて8000mを超える高峰の山頂に初登頂した1950年フランス隊の隊長 『処女峰アンナプルナ』のエルゾーク氏は、昭和37年(1962年)12月 オリンピック 準備に来日した。 このときのモーリス・エルゾーク氏の肩書きはフランス 青少年・スポーツ担当国務相、フランス の山岳会名誉会長 探検家協会会長であった。 その時の 新聞記 . . . 本文を読む
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