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ヒトココ(ヤマモリ) 試運転

ヒトココ(ヤマモリ) 試運転 ------------------------------------------ ヒトココ 試運転 ------------------------------------------ ■ヒトココ (ヤマモリ) 実際に 試運転してみての感想。 ヒトココ (ヤマモリ) カタログデータは  わずか20グラムの子機 待ち受けモード電池持続 3ヶ月間。 70グラ . . . 本文を読む
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平成27年3月28日 矢筈山(1848)

平成27年3月28日 矢筈山(1848) 【日時】平成27年3月28日 【天候】晴れ 曇り 【記録】 木地屋 P発 6:56--矢筈山頂(10:59-12:04)--東膳棚--木地屋P着15:09 【山頂】 矢筈山 山頂 「5.2度 風弱く 曇り 剣山 次郎笈 三嶺 天狗塚 牛の背  見える 西側 遠く 笹ヶ峰山系 瓶ヶ森 石鎚山系はうっすら見える 北は 北は 讃岐平野 瀬戸内海まで見 . . . 本文を読む
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ヤマモリ(ヒトココ)、 万が一の場合に 備える。

山中では 全く 予想もしないことが 突然おこるなど、まったく 何が起こるか 本当にわからないものだ。 私のように 単独行で 気ままな山行を行っていると とかく 山中で行方不明 の危険性は常に つきまとっている。 これは 常々 特に 気になっていたところだったが、こうしたなかで 2014年の御嶽山の大災害が おこった。 2014年秋 御嶽山で火山噴火で登山多数行方不明。捜索難航。いまだ不明者あ . . . 本文を読む
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「道迷い」シンポのあと 『山岳読図大全』を読み直してみた

「道迷い」シンポのあと 『山岳読図大全』村越 真 著 2011年 山と溪谷社 を読み直してみた 2015年3月14日 シンポジューム 関西大学(高槻市)。 「道迷い」シンポジュームでは いろいろな議論があった。  読図 磁石 登山道 環境整備 レスキューなど 活発に議論された。 道迷い時の行動パターンについてのアカデミックな研究も有ったり、山岳団体でどう取り組んでいるのかなどの話もあったり  . . . 本文を読む
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平成27年3月21日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)

平成27年3月21日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 曇り 【記録】 いやしの温泉郷 発 6:38--- 林業作業小屋跡 8:03 --1791m標高点 9:51 --菅生下山口標識 10:15 --三嶺ヒュッテ 10:17--- 三嶺 (10:31-11:00) ---西熊山 (12:08-12:40) ---お亀岩 12:57---天狗峠 綱附森分岐 13:3 . . . 本文を読む
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「道迷い」シンポジウム 2015年3月14日

「道迷い」シンポジウム 2015年3月14日 関西大学 高槻キャンパス 山岳遭難事故の4割を占める「道迷い」遭難。 警察 消防などが把握する 「道迷い」だけでなく、自力下山し 通報 報告のない 「道間違い」、「下山遅延」など 含めると なにかしら 道を誤り 道に迷うのは かなり あるのではと 想像します。 この「道迷い」を いったい どの ようにすれば 減らしていけるのか。 従来の「道 . . . 本文を読む
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山岳遭難救助で活躍するヘリコプターだが 実際は危険と隣りあわせの 大変難しい救助作業だ

山岳遭難救助で活躍するヘリコプターだが 実際は危険と隣りあわせの 大変難しい救助作業だ ■2014年 石鎚山系の山で ヘリレスキュー隊員が救助作業中 死亡する事故があった ■『空飛ぶ山岳救助隊―ヘリ・レスキューに命を懸ける男』羽根田 治 著 山と溪谷社 1998 の本もある ヘリコプター救助の第一人者だった 篠原秋彦さん 救助作業中 転落死亡 2002年。 ■2009年 奥穂高 ジャンダル . . . 本文を読む
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平成27年3月8日 石堂山(1636) 矢筈山(1848) 落合峠(1520)

平成27年3月8日 曇り 晴れ 曇り 石堂山(1636) 矢筈山(1848) 落合峠(1520) 【記録】 深淵 駐車地点 発 6:40 --烏帽子山登山口 7:38 -- 石堂山 (10:10-10:34) --矢筈山 (12:02-12:47)-- 落合峠 (14:18-14:29) -烏帽子山登山口 (15:30-15:37)--深淵 駐車地点 着 16:21 【山頂】 石堂山( . . . 本文を読む
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「登山者等の位置検知システムの開発に関する調査検討状況」富山県立大学の岡田教授の講演

「登山者等の位置検知システム」について研究されている富山県立大学の岡田教授の講演。 --------------------------------- ■ 携帯電話 --------------------------------- 昨今 多発する山岳遭難のなかで 遭難者(要救助者)から 「SOS通報」する通信手段で一番多く使われているのは 携帯電話。 いまどきの 携帯電話にはGPS機能も . . . 本文を読む
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