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提案 紙製標識

山頂で見かけて 所詮はゴミとなるのに 乱立されて 困るのが やたら増える私製標識なのです。 大勢の登山者が 山に登っている現状です。 たとえ記念だからと 軽い気持ちで私製標識などを 山頂へ 残置することは 大勢の人が訪れる 著名な山では これはチリも積もれば 山となる結果になります。。 「私製標識」は残置すれば所詮ゴミです。 その点 紙製標識ならば 記念写真撮影後 お持ち帰りするのであれば . . . 本文を読む
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三嶺山頂標識

平成17年10月30日三嶺山頂へ立ち寄ると、真新しい、私製の山頂標識があった。 表面は さも 標識ぶっているが、裏面には 所属など 「本心」があらわに 書かれていて、 昔 名所旧跡などの観光地で、よくあった「落書き」と よく似ている。つまりは 「ここへ来たぞ」という自己顕示欲の 典型的な私製標識である。 山頂でいた、わずか25分間の間に 13人もの登山者が次々に、 山頂にやってくる 秋山シーズ . . . 本文を読む
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縦走路 コメツツジ

縦走路のコメツツジ 西熊山方面を見る。 平成17年10月30日【コースタイム】 西山林道栗園入口付近 駐車地点出発 7:21-- 西山林道イザリ峠登山口 7:33---ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 ( 8:12-8:17 ) --1806mピーク ( 10:36-10:44 ) --縦走路にでる 10:57 -- 三嶺 (11:07-11:32) --西熊山 (12:43-13: . . . 本文を読む
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三嶺北西尾根から西熊山方面

この場所は自然条件が厳しいのだろうか、三嶺北西尾根から 西熊山を見る。 平成17年10月30日 . . . 本文を読む
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登山道の位置表示

GPSトラックログをとってみて、地図上に 表示させて 地図上の登山道と見比べてみると、登山道の位置表示と違っているのところがあるのに 気づくことがある。 GPSの衛星補足の誤差もあるので、一回くらいの違いなら、何とも結論的なことは言えない。 しかし 何十回もGPSログをとっても そのたびに GPSの誤差以上に 違っている場合は、 次に実際歩いた時には ことさら注意深く 地形図の読図をするように . . . 本文を読む
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見ノ越から剣山への登山道

見ノ越から剣山への登山道の地図で 見ノ越から西島神社へ向かう登山道と リフトが交差している付近の地図の表示が 違っている。 平成17年10月9日のトラックログ 地図上の登山道表示 . . . 本文を読む
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三嶺(1893)の名頃から登山道

三嶺(1893)の名頃から登山道も 地図の登山道は 少し誤りがある。  平成17年台風災害で 平尾谷登山道は新たに崩壊箇所が出て 迂回するところがあり、この GPSトッラクログは 台風被災 以前のものなので、更に 修正が必要になっている。 詳細地図 三嶺 (1893) 名頃 地図上の登山道表示 . . . 本文を読む
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津志嶽山頂(1494)山頂付近の 登山道の表示 

津志嶽山頂(1494) 山頂付近の 登山道の表示 ここも 随分 違っている。 久藪 木地屋 大屋内への道があるが それぞれ登山道と違い 電力会社の管理する 電力鉄塔保守点検路を 登山者が ちょっ貸してくださいと通る部分がある。 登山者の 感覚とは大幅に違う道、それだから 間違いが起こり易い。 白滝山(1526) 石堂山(1536) 矢筈山(1848) 黒笠山(1703) 津志嶽(1494)  . . . 本文を読む
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夫婦池付近の地図

剣山系 塔の丸登山口 夫婦池付近の地図 赤色は平成17年10月9日に見ノ越、剣山、三嶺、と周回し、塔の丸から夫婦池へ下山し、見ノ越へ戻る時のGPSトラックログである。 注意して見ると 、地図上にでている 塔の丸からの登山道と GPSのトラックログとは 随分 違っている。 実際 歩いてみた時、登山道は 徐々に 国道438号へ 近づいてくるのでなく、国道438号とは ある間隔を保ちながらきて   . . . 本文を読む
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ガスと雨の中

三嶺は素晴らしい自然が残っている。 平成17年10月22日は天候が悪く、この奥深い自然の宝庫はガスと雨の中であった。 登る途中、苔むした石が重なり、幻想的な雰囲気が楽しめた。 . . . 本文を読む
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標柱だけが残っている

西熊山(1815m)山頂付近にある標識であるが、既に 表示板は とれて無くなっていて、標柱だけが残っている。 これを 標識の名残の残骸としてしまうかもしれないが、文字はなくても 標柱だけでも十分標識としての役目は果たしていると思う。 平成17年10月22日 撮影 . . . 本文を読む
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わずか一週間で大きく変わる気温。

平成17年10月22日 天狗塚 「マイナス 0.5度 4-5m 雪 気温が 更に下がってきている。 寒い。」 平成17年10月16日天狗塚 「17.1度 視界はよく 剣山 次郎笈 三嶺など見えるが、 土佐矢筈山はガスに覆われてきた。」 わずか 一週間で 大きく 変わる 気温。下に降りると ミゾレ混じり になったが 駐車地点に戻ると 車のウィンドウに雪が積もっていた。平成17年10月22日撮影 . . . 本文を読む
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体感温度

冬から春になる時は寒さ慣れしているが、 秋から冬へは まだ寒さ慣れしていないので、同じ気温でも とても寒く感じる。 天狗塚山頂 気温マイナス0.5度だった。 4-5mの風が吹いていたので 体感温度はマイナス8度くらいか? 平成17年10月22日天狗塚山頂にて撮影 . . . 本文を読む
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コメツツジに雪

コメツツジ 紅く 紅葉する前に白い雪がついた。牛ノ背にて平成17年10月22日撮影 . . . 本文を読む
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牛ノ背 雪

寒い! 三嶺でプラス1.9度。 天狗塚でマイナス0.5度  雪 。 牛ノ背で 6-10mの風雪模様。笹に うっすら雪。 まだ寒さ慣れしていないので、体感的に寒かった。 平成17年10月22日撮影 . . . 本文を読む
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