goo

夢を持ち続ける、75歳の再チャレンジ

2003年70歳で世界最高峰エベレストへ最高齢登山。 最高齢サミッターとなられた三浦雄一郎氏は2008年75歳で中国側から再登頂を目指す。 高齢者のチャレンジとして、素晴らしい記録である70歳登頂であったのに、更に目標は続いていく。 『----サムエル・ウルマンの詩の一節、「青春とは心の若さである」という考え方に共感します。 年をとるとどうしても気持ちの部分が弱くなってしまいますけど、 勇気だ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

サガリハゲ山(1740)矢筈山(1848)黒笠山(1703)

平成18年3月25日撮影 サガリハゲ北東面。すばらしい雪原! 向こうに見える山は剣山(1955m)次郎笈(1929m) 平成18年(2006年)3月25日,天気快晴。 I氏、S氏、という卓越した方々に同行させて頂き、 霧谷川上流域の 周回コースを巡ってみました。 平成18年3月25日撮影 辿ってきた、サガリハゲ山を見ながら霧谷川上流へ下山中。 平成18年3月25日概念図 サガリハゲ . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

自然のパワー

山では 春の兆しを感じるような優しい光景もある反面、 一体 どのぐらいの力だったのだろうか。 建物を押しつぶし、 木をことごとく 折り曲げてしまう。 自然のパワーの凄さを つくづく感じる。 徳島県三好市東祖谷にて 平成18年3月19日撮影 . . . 本文を読む
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

矢筈山(1848) 石堂山(1636)

矢筈山(1848)山頂平成18年3月19日撮影  平成18年3月19日 雪 【コースタイム】 駐車地点発7:17----落合峠8:48-----サガリハゲ分岐標識 10:32---矢筈山 (11:41-12:05)---石堂山 (13:18-13:32)----徒渉地点14:40---林道14:53---駐車地点15:09 【詳細】 営林小屋の先で駐車する。 出発する頃から雪が降りだす . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

残置赤テープに惑わされる

平成17年1月2日と平成18年1月2日とのGPSログ比較 徳島県美馬郡つるぎ町(旧 一宇村)二万五千分の一地図  「阿波中津」 「阿波古見」 平成17年1月2日と一年後の平成18年1月2日とに全く同じ山域に登りました。 両日とも全くトレースな く雪山を満喫できました。 1848mの矢筈山頂からの下りは、山頂から北北東へ延びる尾根を下降ルートに使いました。 途中から枝尾根に入り、やや北に振っ . . . 本文を読む
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )

怖いですね 道迷い遭難。

プロフェッショナルな方のようですが 吹雪で帰路を見失い遭難。 怖いですね 道迷い遭難。 山頂から南西の富山県側に約500メートル、、 唐松岳。。 緊急用にGPSの活用でもできないものでしょうか。 地図 磁石 GPS 持っていても . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

名頃からの三嶺林道経由、三嶺(1893m)

平成18年3月11日撮影三嶺ヒュッテ付近 名頃からの三嶺林道経由、三嶺(1893m)への登山ルートは無雪期は一般ルートですが、 積雪の多い時は、三嶺ヒュッテ手前 水場分岐標識付近からの南面を登るあたりが、雪の付き方によっては注意を要するところになります。 積雪の少ない年なら、あまり問題は無いのですが、 今冬のように積雪の多い年で、降雪後 特に雪が安定していない時期には名頃からの夏道 登山道通り . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

名頃駐車場の看板

三嶺の登山基地である、名頃駐車場の看板 平成18年3月11日撮影 「お知らせ 剣山国定公園の三嶺地区においては、利用者集中によって植生の荒廃や自然環境が悪化していることから、公園内の環境負荷の低減と交通安全の確保のため、三嶺林道における一般自動車等の通行規制を行っています。このため、三嶺方面へ登山される方は、手前の名頃駐車場を登山基地としてご利用の上、無理のない計画で登山を行って下さい。登山距 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

平成18年3月11日三嶺から剣山への縦走

丸石から次郎笈への登り。雪が腐る平成18年3月11日撮影 平成18年3月11日三嶺から剣山への縦走は、 天候は晴で、申し分なかったものの その代わり 気温が上昇して、 全体的に雪腐りの状態であった。 丁度1年前の昨年の この時期(2005年3月12日) に剣山から三嶺への縦走の時は、 、一応積雪期といえる雪が多い状態で快適な雪稜を辿ったが、 今年は雪が少なく、残雪期の様相であった。 しかし . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955)

白髪避難小屋平成18年3月11日撮影  晴れ 曇り 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955) 【コースタイム】 名頃 5:15 -- 平尾谷登山口 5:50 -- 三嶺 (8:05-8:18) --カヤハゲ (9:09-9:19)--白髪分岐 10:03--白髪避難小屋 10:12 --1700m三角点 10:42 -- 1732m 標高点 ( . . . 本文を読む
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

1806m標高点平成18年3月4日撮影 三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背  1806m標高点経由 【コースタイム】 西山林道西山栗園付近 駐車地点 6:27 --イザリ峠登山口 6:42 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 7:24--1806m標高点 10:18 --縦走路 10:39-- 三嶺 (10:57-11:32) --西熊山 (13:19-13:55 . . . 本文を読む
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )