★いつも応援クリックありがとうございます★
菜園のゴーヤの花です。奥に見えるのはゴーヤの壁にまで伸びてきたシマウリ。
シマウリは、まだ冷蔵庫にいっぱい。ちょっと植えるものを失敗したかな。
普通は漬物にすることが多いようですが、漬物はくまが食べないんです。
ルリマツリ、まだ次々咲いています。
切り戻していたピンクのランタナがまた咲きだしました。
「南の庭」の端に植えています。奥の木はミモザ。
その向こうの花壇では宿根バーベナがパイナップルミントに埋まってしまっています。
少しパイナップルミントを抜きましょう。
鉢植えのヒャクニチソウ。花は小さくなりましたが、次々咲いています。
作業部屋に放っていてすっかりドライになってしまったアジサイをリースに
しましたが、ワイヤー巻きで作ったら、やっぱりえらく作りにくかったです。
アジサイもアナベルも、(アナベルは特に)リースは生のうちに作られることを
おすすめします。ドライになってしまったらもう、接着剤を使った方がいいです。
ワイヤー巻きの方が好きなので、やってみましたがやっぱり失敗。
手直ししたいけど、ボロボロ崩れるので、できるかなあ。やってみてまた載せますね。
上から見るとあまりわからないんですが、これかなりでこぼこです。
色合いは好きなんですが。
先日の月桂樹は、まだこんな状態でストップしたままです。
明日はがんばります。
正ちゃん、また写真かあって、ちょっと迷惑そう。
ランタナの違いについてコメントをいただきました。以前記事にしたんですが、
見つけ出せなかったので、もう一度簡単に。うさぎガーデンに今あるのは上の3種。
ランタナは、低木のランタナ・カマラと匍匐性のコバノランタナに大別され、
それらをもとに様々な園芸品種が作り出されたそうです。
低木状になるもの、鉢向きのブッシュ状になるもの、ほふく性のものなどがあり、
また、葉に斑が入った品種もあるとのこと。
写真上の左はいつもピンクのランタナと呼んでいますが、ランタナ・コンフェッティ
と、いうらしいです。右は多分、ランタナ・バンダナではないかと思います。
でも、さまざまな園芸品種があるようなので、いずれも確かではないので、
(苗を買った時はただランタナとしか書いてありませんでした)今後も、ピンク、
黄色と呼ぶことにします。
下はコバノランタナで、葉も花も少し小さくて地面をはうように枝を広げています。
コバノランタナは紫の他、白や黄色もあるそうです。
うさぎガーデンでは地植えばかりですが、検索していたら、鉢植えの写真があって
それがとても素敵だったので、今度、鉢に植えてみようかなと思っています。
< 思い出写真館 >
正ちゃんが1歳半ぐらいのころです。お鼻にまだソバカス?がありません。
若いけど、なんだか堂々としていますね。
いつもくまとくっついていました。いえ、くまがいつもくっついていました(笑)
それでは、おやすみなさい。また明日。クリックしてくださいね~★
< ランキングに参加 応援してね! > 皆さんのクリックが更新の励みになっています。
どうぞよろしくお願いします。
クリックお願いします★
こちらもクリックお願いします★
また明日も遊びに来てくださいね~
★クリスマスリース、ユーカリ 、ローズマリー、唐辛子、月桂樹、ミモザ、アナベルなど
庭の植物で作るリースと可愛い小物はカテゴリー「手作りリース」でご紹介しています。
白いランタナ、欲しいなあ。
そうだよね、ドライのアジサイはワイヤー巻きが難しいわ〜。
生アナベルはワイヤー巻きが作りやすいけど。
私はドライのアジサイは接着剤を使ってたよ〜。
きれいに並んでる月桂樹の葉っぱはどうなる〜?
正ちゃん、若々しい〜。
モザイクだけど、きっとくまさんもすごく若々しいよね(笑)