福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

絵日記風に 何でもないフライデー

2017年12月15日 | ひとこと言わせて


今日は夫がお休みを取り、大量の不燃ごみを新浜リサイクルセンターに持ち込みました。
私は、車に積み込むお手つだいだけして処理は夫に任せ、蘇我駅から電車に乗って都内へ行きました。

都内では、子どもに関わる大人のためのプログラムについて打ち合わせをしましたが、打ち合わせ時間まで余裕があったので、東京駅舎を眺めることにしました。
京葉線のホームから丸の内口までは遠かったです。迂闊でした(^^;

しかし東京駅はとてもきれいで荘厳で皇居まで見通せて、久しぶりに「日本の玄関口ですよ、どうですか!」と自慢したい気分になりました。

打ち合わせは四ツ谷のカフェで行いましたが、都会はすっかりクリスマスです。
  

夜の予定があったので、打ち合わせは1時間そこそこで修了。
短い時間でしたが、来年の秋に向けての取り組みが少し具体化して安心しました。

都内から千葉市内へ帰りつき、京成千葉駅のホームからそごうのエレベーターを眺めていてふと気づきました。
そうだ!今日は休日ではない、ウィークデイ―なんだと。
 

だからどうというわけではありません。
ほとんど自由業の私には平日も休日も関係ないのですが、しかし、まだ2日間も休日があるというのは何故だか嬉しいものです。

夜は青少年育成委員会の忘年お疲れさま会でした。
校長先生と我が会の副会長さんが、それぞれ別件で表彰されましたので、そのお祝いの会も便乗させました。
仲間が社会から褒められ認められるというのは、嬉しいものです。
  

いつもにも増して一人ひとりとお話ができて、子どもたちと一緒に取り組みたい夢などを語ってしまいました。
自分で自分の首を絞めるような行為かも知れませんが、キラキラした瞳で話を聞いてくれる大人の存在はとても心強く頼もしく嬉しいです。
今夜の提案を、みんなちゃんと覚えていてくれるかな~(^^;

今日も楽しかったです♪



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