福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

おゆみ野の森で待ってるよ!~焚火が恋しい季節です~

2018年11月26日 | 地域福祉


森でゆったり過ごすプロジェクト森のどんじゃらほいをご紹介して早2か月です。
はじまるよ~!と呼びかけて、その後どうなっているのでしょうか(^.^)

9月は子どもと大人が20人くらい。
顔合わせのように場になれるためにひっそりと。
安心して過ごせたようです。

10月は参加者が40人近くに倍増し、おゆみ野の森を育てる会のご厚意でサツマイモを掘らせていただきました。
もちろん、火を起こして焼き芋を焼いてみるのは当たり前の流れです。
楽しい様子が、写真で次々と送られてきました。
  

焼き芋以外にも食べられるものを焼いたり歌を歌ったり、思い思いに過ごしました。
  

次回は11月29日の金曜日です。
寒くなって来たので、焚火などもいいですね。
私も、10時から午後1時頃まで森に居ます。
ちょっと覗いてみようかな?と思われる方は、どうぞフラリとお越しください。
暖かくしてお出かけくださいね。

おゆみ野の森へのアクセスなどの情報はこちらをご覧ください。
京成学園前駅から徒歩3分です。
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なんてステキな人生なんだ♪

2018年11月25日 | 高齢社会
ご無沙汰してました。
9月22日以来で、こわごわと編集画面を開けました。
報告したいことがいっぱい溜まりました。



先日、11月23日にアートタウンおゆみ野が主催するおゆみ野文化祭のハーモニーフェスタを観に行きました。
生涯で最も純真で最も難しい年齢(と私は思っています)の二歳児と、人生を超越してしまった89歳を伴って。

拝聴したステージは、歌のひろばのみなさんの発表です。
歌のひろばは、月に3回定期的にみんなの広場で練習をしている歌のグループです。
発足してから2年が経過し、多い時には30人を超える参加者で、みんなの広場はいっぱいとなります。
平均年齢が高いのが特徴です。
そのみなさんの初舞台ですから、何はさておいても行きたかった♪

ドアの前で出番を待つみなさんの緊張感がビンビンと伝わります。
これまでの人生であらゆる経験、難しい局面を乗り越えてこられた皆さんです。
みんなでステージに立って歌うくらい・・・と思って声をかけると
「80年以上生きてきて、これは全く初めての経験です。ドキドキなんてもんじゃないですよ!」
と、返ってきました。

ステキだ!!!
人生いつまでも新たなことにチャレンジし、初体験に思いっきり緊張し、それを一緒に感じあえる仲間が80歳を過ぎてもいるなんて、どうにもステキだ!


いつ爆発するかわからない二歳児は音楽に乗って最後まで身体をゆすり、拍手までしていました。
いつ「もうだめ、歩けない!」となるかわからない89歳も、音楽効果かしっかりした足取りでその後買い物もすることができました。

個人的にはこんな僅かな時間が、芸術の秋のクライマックスです。
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10月14日のまちカフェライブに向けて ふれあい市とコラボします♪

2018年09月22日 | アート・文化


今日もお天気は今ひとつではっきりしません。
我が家のニャンズは、朝から鳥の鳴き声がしない静かな空をながめています。
鳥がいなければ標的は行きかう人や自転車ですが、それも今朝は少なめです。

本日9月22日は、おゆみ野カフェという子どもたちが集まる楽しいイベントがあるので、雨が落ちてこなければいいなあと願っています。

ところでイオンスタイル鎌取前の広場で開催されているふれあい市をご存知ですか?
こんなのぼり旗を立てて朝どり野菜などを売るウィークエンドファーマーズの姿が1か月に4回ほどここで見られますが、明日9月23日もその日です。


そのふれあい市に合流して、明日はまちカフェライブのプレイベントを開催します。
10月14日本番のチケットとなるサポーターズカードも販売します。
お汁粉などのお店もでるらしい。
お汁粉を食べながら、ギターの演奏と歌をお楽しみください。
時間は10時から12時までです。

まちカフェライブののぼり旗とポスターはこれです。
  

のぼり旗は今年初めて作ってみました。
10月14日当日の会場は、こののぼり旗が目印となります。

それまでは公共施設やご協力いただける場所に置きますので探してくださいね。

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森で学べること

2018年09月20日 | 学校教育


おゆみ野の森を育てる会の人たちが草刈をする管理日に出かけて、森の使い方についてレクチャーを受けました。
私は現在、福祉のまちづくり支援室というところで、お仕事をしています。
社会福祉法人の公益事業を担当していて、11月にはこの3年間の取り組みである居場所づくりや子育て支援などについてある会で発表するのですが、この9月から新しい事業に取り組みます。

それは、おゆみ野の森で子どもたちの学びの機会を創っていこうというものです。
森のまなびば「どんじゃらほい」です。
 

9月から3月までは毎月第4金曜日の11時から午後2時までの予定で、小学生から中高生までが対象です。
あらら・・・?
だって、学校で学んでいるはずの時間帯なのに(^^;

学校に行きたくても行けない。
学校には行きたくない。
そんな気持ちの時は、森へどうぞ。

一人にもなれるし、誰かと話すこともできるし、身体を動かすこともできるし、歌ってもいいし踊ってもいい。
樹の枝にとまってじっとしていても構わない。
お茶を飲んだり何か食べたり。
学びとは、書いたり読んだりすること以外にもいっぱいあるよ。
 

世の中がちょっと息苦しいと感じている大人にも、森はいいんじゃないかなあ。
そんな風に考えている人たちと一緒にこの場を創っていきます。

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みんなの広場の水曜日

2018年09月20日 | 地域福祉


みんなの広場は千葉市緑区おゆみ野3丁目の河野ビルの1階にあります。
みんなの広場は曜日ごとに活動内容が異なります。
みんなの広場の水曜日は、朝から夕方まで多世代の居場所となります。

11時から3時まではランチ会をはさんだカフェというかサロンで、主に平均年齢が高めのみなさんが集まり、午後3時半から夕暮れまでは小学生を中心とした子どもたちが集まります。

前者を「すいようカフェ」といい、後者を「みんなのおもちゃ箱」と名付けて知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない場となっています。

先週のみんなのおもちゃ箱では、子どもたちがせっせとメッセージを書いて、ランチョンマットを20枚も作っていました。
それは、すいようカフェのジジババへの敬意の表れであり、敬老の日のプレゼントなのです。
 

今日はもちろん、いつものお盆を取りやめて子どもたちが作成したランチョンマットを使いました。
2枚重ねになっていて、1枚めくるとメッセージが書いてあります。
  

本日の賄いのクリームシチュー、茄子のチーズ焼き、ブロッコリーとベーコン炒め、ゴーヤのお浸し風、グリーンサラダを載せて楽しい昼食の時間となりました。

みなさんどのような反応をされるかな?と思っていたら想像以上に喜んで、メッセージに目を細め、丁寧にたたんで持ち帰られました。
その様子を写真におさめて、みんなのおもちゃ箱の学生さんや子どもたちに見せました。

すいようカフェとみんなおもちゃ箱との入れ替わりの短い時間ですが、高齢者と若者が袖すり合う時間があります。
最近はこの少しの時間に、
「ありがとね」「これ使ってね」「あれはいいねえ」
という短い言葉のやり取りが行われ、その一瞬に暖かくて優しい空気がみんなの広場に流れます。

多世代の居場所って、必ずしもごちゃごちゃと混じることが良いわけではなく、お互いの存在を認識できて一緒にいなくても尊重できる、ということが大切ではないだろうか?と考えるようになりました。

今日もありがとう。

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暮らしたい場所で自分らしく つなごう地域連携の輪

2018年09月18日 | 地域福祉


10月13日の土曜日の午後。
今年もおゆみ野公民館で「つなごう地域連携の輪」が開催されます。

医療と介護をつなぐ会@おゆみ野 が主催するこの会はもう何年も続いていて、私も4年前からここで学ばせていただいています。
一昨年と昨年は企画もお手伝いし、それまで縁遠かった介護について多くの事を知りました。
一昨年の様子はこちらの記事に記してありますので参考にしてください。

その後、おゆみ野ですいようカフェを主宰したり、福祉のまちづくり支援室を任されて誉田駅前にふくろうカフェを開き、高齢の方々と接する機会が増え、このイベントで得た情報がとても役立っています。
「介護認定を受けるにはどうしたらいいの?」
という介護の入り口にさえたどり着けない人たちに出会うこともあるからです。

今年のテーマは、~暮らしたい場所で自分らしく生きる~。
当たり前のことのようですが、この当たり前に生きることがとても難しい世の中になっているように思います。

昨年の後半に、みんなの広場では消費生活の視点で終活について考えてみましたが、この会は医療介護の視点で考えてみようというのです。

医療介護の専門職と地域住民とが一堂に会して様々な情報交換ができる貴重な機会です。
一人でも多くの人に足を運んでいただき、この先のことを共に考える機会となればと思います。

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敬老会とうちのばーさん

2018年09月17日 | 高齢社会


私が所属しているのは若草自治会で300世帯ほどの大所帯です。
この季節、毎年敬老会を開催しています。

我が家には、昨年6月に愛知県から移り住んだ89歳の母(私の実母)が同居しています。
昨年も敬老会へのお誘いをいただきましたが、引っ越しと夏の疲れが重なって体調を崩し、参加できませんでした。

あれから1年。
超高齢者(米寿以上を思い描いて名付けています)は外に連れ出して知り合いを増やそうにも、自己中、プライド高い、体調不安定・・・などの要素が重なり、なかなか難しく、外出はほぼ買い物だけ。
話し相手は訪問看護の看護士さん、野菜を届けてくれるおじさん、ダスキンさん、生協のお兄さん、お豆腐屋さんくらいです。
今年の6月からは、猫2匹も加わりましたが、これではやはりまずい。
高齢者が集まる場が色々ありますが(私が関わっているすいようカフェもその一つ)、そこに行っていただくのは幼児を保育園に入れるように簡単ではありません。(いや、保育園の入れるのも簡単ではないか(^^;)

娘としては匙を投げかけていましたが、良いタイミングで敬老会があり、今年は体調も良く、民生委員さんから直接の声かけも背を押して、見事に参加の運びとなりました。
出歩かなくなったこともあり、足元が少々おぼつかないので私も付添いました。敬老参観です(^.^)

参加者は24名程で、会場全体が緩やかに一体となれるちょうど良い規模です。

はじめにちょっとした脳トレ。
続いて、フォルクローレ(南米の民族音楽)の演奏。
昼食をして魚釣りゲームでおやつゲット!
 

知り合いのご近所さんに囲まれて、ハーブ公園の花壇手入れや近隣のサロンに誘われ、若草自治会の高齢者サークルにも誘われてまんざらでもない様子。
 

帰宅後の感想は
「楽しかったわ。行って良かった!」
と、珍しく素直でした。

敬老会がこんなにありがたいものだとは知りませんでした。
議員時代には大小さまざまな敬老会にお招きいただきましたが、
「ぼーっと見てんじゃないよ!」
と、自分自身に言い聞かせております。

呼び寄せられたわが母のような高齢者のみなさんは、一体どのように地域に馴染んでいくのでしょう。
わが母の次なる展開にもドキドキです。


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まちカフェライブ2018説明会開催しました!

2018年09月16日 | アート・文化


今年で8回目となるまちカフェライブですが、9月8日に出演者、ボランティア、実行委員が一堂に会して説明会を開催しました。
まちカフェライブの始まりから今日まで大切にしてきた事、ステージを作るのはプロではなく住民有志であり、アーティストやボランティア、そして行政の協力で一つ一つの場を作っていること、そして今年のイベントを終えた後も再会を楽しみにしている事を伝えました。


プログラムやポスター、サポーターズカードも完成してあとは10月14日を待つばかりです。
それまでに、1人でも多くの方にこのイベントのことを知っていただき、会場となる店舗と出演者との調整をし、そしてサポーターズカードを一枚でも多く売り上げる。
それが成功へのミッションです。

サポーターズカードを購入できるのは、次の13箇所です。
どうかが購入いただき、秋の1日をお楽しみください。
・鎌取コミュニティセンター
・カジュアルレストランNADAN
・ヤマハミュージックユニスタイル鎌取店
・HondaCars千葉鎌取店
・ヴィーノデュエ
・Patty
・Chou Chouchocolat
・カフェシェモア
・古民家カフェ蔵の家
・cafe&galerieNAJA
・そら
・よこやま美術館
・はっぴいべっせる

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過ぎても心配ですね 台風一過

2018年09月05日 | 地域福祉


台風21号は大きな被害を残して熱帯低気圧となり、日本列島をなぞるようにして去っていきました。
各地の被害状況が気になり、心配です。

千葉市内も明け方にかけて強い風が吹きましたが間もなくおさまり、今日は秋らしい空になりました。

すいようカフェの日でしたが、私は仕事で『指導監査ガイドラインに基づく理事会・評議員会の運営実務』という研修を受けに都内に行っていました。

運営実務なので理事会の招集手続きとか、議事録に何を残すべきかとか、ガイドラインの解釈の仕方など、具体的なハウツーに関する講義が主です。
意思決定手続きについては右に出る者が無いほど完璧に仕事をしていた千葉市の議会事務局のことを講義中に思い出していました。

一般論としてのガバナンスに関するお話しは面白く、いろいろと思うところがありました。
ガバナンスとは一言で説明するには難しい言葉ですが、要するに意思決定者(個人単位でも組織単位でも)が違法行為に走らぬよう組織内部でくい止めること。
ルールの運用を柔軟にすれば動きやすいがガバナンスは弱まる、という講師の言葉は身近な活動にもあてはまることだ・・・と、職務を離れて思ったりしました。

ガバナンスを強化したうえで組織の自主性・自立性を発揮していけるのが理想で、そのためのノウハウを今日はしっかり学びました。

ところで、不在だったすいようカフェは今日もにぎやかだったようです。
お花もランチも素敵な写真を送っていただきました。
   

どんなことが話題になったのかな?
台風一過で歩いてこられるかどうか心配していましたが集うことができてほっとしています。

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子どもの居場所は人づくりから

2018年09月02日 | 居場所づくり


千葉市では、子どもの居場所サポーターが活動をしています。

子どもの居場所サポーターとは、こどもカフェやプレーパークといった子どもの居場所でボランティアとして活動する大人のことです。(千葉市のホームページより)

数年前からその子どもの居場所サポーターに向けて研修の場を設けていますが、今年からさらにステップアップ講座としてSOS支援員の養成講座が始まりました。

千葉市のホームページでは次のように告知されていました。
【子どもの居場所サポーター養成講座、子どもSOS支援員養成講座】
 植草学園短期大学と千葉市との共催講座。
「子どもが信頼できる大人」、「子どもに信頼される大人」として、子どもの居場所や遊びの現場で活躍する人材育成を目指します。
30年度は「子どもSOS支援員養成講座」を新規開講し、更にレベルアップを図ります。
30年度開講講座(予定)
8月5日(日曜日)「子どもの居場所サポーター講座」※本年度は終了しました。
8月19日(日曜日)「子どもSOS支援員養成講座」(ケーススタディー)
9月2日(日曜日)「子どもSOS支援員養成講座」(フィールドワーク・講演)

私は、このうちのSOS支援員養成講座2回を受講しました。
8月19日は、植草学園千葉駅保育園の教室で子どもたちの姿を感じながら。
9月2日は、きぼーるの中央保健福祉センター内にて。

プログラムはとても面白く、
8月19日は
・子どもSOS支援の仕組み創出のアイディアを吉永真理先生からうかがい、
・対人関係能力と自尊感情の育成のために学習プログラムについて、実践を始められた元おゆみ野南中学校の平江正実校長先生と吉永先生に対談形式でお話しを聞きました。
午後は、
・子どもたちがSOSを出しにくい社会状況について田村光子先生のお話、
・高校生の中途退学者の課題とソーシャルスキルトレーニングについて、小栗貴弘先生のお話を伺いました。
  

9月2日は
・チャイルドラインの宇野京子さんと中村幸恵さんに、電話相談から見えてくる今日的な子どもたちの状況をうかがい、子どもの声の聴き方のロールプレイをし、
午後は、
・弁護士の藤谷護人さんから子どもに関する法制度の変遷と、包括的な制度づくりについてのアイディアをたくさん伺いました。
  

児童虐待の通告件数が増えている中、児童相談所の職員などを増やし、介入する権限を強化して子どもたちを守っていこうという流れが出来て行くのは心強い事です。
それは、国がしっかりやらねばならないことです。

しかし、それだけでは子どもたちは守れないし救えない。
子どもの人権を守って子どもの利益を最優先に考えられる人を増やし、プロよりも詳しいことを知っていていざという時は抱え込まないで関係機関につなぐ権限を行使できるボランティアが必要です。

また、点在する子どもの居場所にそういったボランティアの相談機能も備わっていると安心して一人一人が子どもたちと向き合えます。

本日の講義の中で、「大人の話は正論だからそれに対して自分たちは何も言えない」という子どもの声があると聞きました。
そんな風に子どもたちに思わせない信頼できる大人を増やす。
そんな人材育成の取り組みを千葉市には頑張ってやって欲しいですし、私自身もどこかで関わり続けて行きたいと改めて思ったのは、今回の受講の成果です。

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