福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

どちらでもいい

2016年10月10日 | ひとこと言わせて


今日は寒い一日でした。
秋は次々と面白いことが押し寄せてきて、あれもこれもと手を出していたら、身体がいくつあっても時間がどれだけあっても足りない(^^;
と思っていたところに、田口久人さんのこんなメッセージに巡り合いました。
「どちらでもいい」
うんうん、ほんとうにそう思います。とっても気持ちが軽く明るくなりました♪


「どちらでもいい」

友達は多くても少なくてもいい
本音を話せる人がいるなら
年収は高くても低くてもいい
幸せに過ごせるなら

家は広くても狭くてもいい
自分に合っているなら

モノを増やしても減らしてもいい
大切なものがわかっているなら

頭が良くても悪くてもいい
まわりを喜ばせられるなら

性格は明るくても暗くてもいい
個性の1つだから

化粧は厚くても薄くてもいい
自分の魅力が伝わるなら

子供は褒めても叱ってもいい
愛情が伝わっているなら

夢は小さくても大きくてもい い
叶えられるのなら

人生は短くても長くてもいい
本当に後悔をしないのなら

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