10月ということで、大好きだったEF10にちなんだ記事ばかりに
なりそうな事もあり、最近はひかえているのですが^^;・・・
本日、10月24日だけはEF10ネタをUPしたいと思います!
天賞堂製 EF10 24号機 関門仕様です。
(ナンバー未取り付けですが・・・)
こちらは数年前に購入した『ブラス・ベーシックシリーズ』です。
たぶん、天賞堂としては『関門仕様』は1970年代後半以来の、
2回目の生産かと思います。
関門トンネルの塩害対策のために車体をステンレス化された
EF10の中で、唯一無塗装のまま活躍した24号機。
その昔、この機関車のステンレスの質感を再現するために
車体を洋白板でキット化したメーカーもあったようです!!(驚)
天賞堂ではオーソドックスに銀塗装で再現しています。
最後に、晩年の豊橋機関区での24号機を・・
1937年生まれの”流電”クモハ52 005と並ぶ、
1939年生まれの24号機。
ともに丸みを帯びた車体を持つ、2歳違いの従兄といったところでしょうか。
なりそうな事もあり、最近はひかえているのですが^^;・・・
本日、10月24日だけはEF10ネタをUPしたいと思います!
天賞堂製 EF10 24号機 関門仕様です。
(ナンバー未取り付けですが・・・)
こちらは数年前に購入した『ブラス・ベーシックシリーズ』です。
たぶん、天賞堂としては『関門仕様』は1970年代後半以来の、
2回目の生産かと思います。
関門トンネルの塩害対策のために車体をステンレス化された
EF10の中で、唯一無塗装のまま活躍した24号機。
その昔、この機関車のステンレスの質感を再現するために
車体を洋白板でキット化したメーカーもあったようです!!(驚)
天賞堂ではオーソドックスに銀塗装で再現しています。
最後に、晩年の豊橋機関区での24号機を・・
1937年生まれの”流電”クモハ52 005と並ぶ、
1939年生まれの24号機。
ともに丸みを帯びた車体を持つ、2歳違いの従兄といったところでしょうか。