本日、10月10日はEF10 10号機の失敗写真・・・
ではなく、1010→せんとう→銭湯! という事で、
このような本を紹介します。
『全国駅前銭湯情報』!!
1990年代中頃、車中泊をしながら鉄道撮影をしていた頃の
強い味方でした^^
特に夏場は助かりました(笑)
また、銭湯ということで、より地元に密着した体験が出来たようにも思います。
温泉施設と決定的に違うところは、あきらかに『余所者』が入って行くと、
一瞬空気が『ピン!!』と張りつめるような、そんな雰囲気でした(笑)
大抵は同行の友人がいたので、気圧されることはありませんでしたが、
やはり、それなりに緊張はしました^^;
などと言ってはいますが、実際に入ったのは100軒にも満ちません^^;
唯一後悔しているのは、入った銭湯の写真を撮らなかった事です。
大抵は暗くなってからの入浴のため、バルブ撮影するのが面倒だったからですが、
現在のようなデジタル一眼があったら・・・と非常に残念に思っています。
銭湯へは、ここ十数年行っていませんが、
この本を携えて、たまには何処かへフラッと行きたいですねぇ・・・
そんな事を思った、『1010銭湯の日』でした。
ではなく、1010→せんとう→銭湯! という事で、
このような本を紹介します。
『全国駅前銭湯情報』!!
1990年代中頃、車中泊をしながら鉄道撮影をしていた頃の
強い味方でした^^
特に夏場は助かりました(笑)
また、銭湯ということで、より地元に密着した体験が出来たようにも思います。
温泉施設と決定的に違うところは、あきらかに『余所者』が入って行くと、
一瞬空気が『ピン!!』と張りつめるような、そんな雰囲気でした(笑)
大抵は同行の友人がいたので、気圧されることはありませんでしたが、
やはり、それなりに緊張はしました^^;
などと言ってはいますが、実際に入ったのは100軒にも満ちません^^;
唯一後悔しているのは、入った銭湯の写真を撮らなかった事です。
大抵は暗くなってからの入浴のため、バルブ撮影するのが面倒だったからですが、
現在のようなデジタル一眼があったら・・・と非常に残念に思っています。
銭湯へは、ここ十数年行っていませんが、
この本を携えて、たまには何処かへフラッと行きたいですねぇ・・・
そんな事を思った、『1010銭湯の日』でした。