いつ頃から走り始めたのかは分かりませんが、
只見線 会津川口~只見間が豪雨災害により不通となってしまう前まで、
新潟発新潟行きの『磐西・只見ぐるり一周号』という快速列車が
秋口に運転されていました。
この列車に使用される役者は、国鉄色を纏ったキハ達。
舞台は磐越西線・只見線という風光明媚な非電化路線。
そして季節は秋。
まさに三拍子揃ったような列車です。
2003年10月25日、まずは磐西から撮影を始めました。
上野尻~野沢間にて、雪を冠った飯豊連峰をバックに。
最後尾の新潟色が少々残念・・・
こちらは、もう1台のカメラで。
本当は、この後も追っかけたいところではありましたが、
安全策をとり、鉄道撮影ファンにはお馴染み?の
国道400号で只見線側に先回りしました。
此処にスリックの三脚を置き忘れた事も知らずに・・・(悲)
つづく。
只見線 会津川口~只見間が豪雨災害により不通となってしまう前まで、
新潟発新潟行きの『磐西・只見ぐるり一周号』という快速列車が
秋口に運転されていました。
この列車に使用される役者は、国鉄色を纏ったキハ達。
舞台は磐越西線・只見線という風光明媚な非電化路線。
そして季節は秋。
まさに三拍子揃ったような列車です。
2003年10月25日、まずは磐西から撮影を始めました。
上野尻~野沢間にて、雪を冠った飯豊連峰をバックに。
最後尾の新潟色が少々残念・・・
こちらは、もう1台のカメラで。
本当は、この後も追っかけたいところではありましたが、
安全策をとり、鉄道撮影ファンにはお馴染み?の
国道400号で只見線側に先回りしました。
此処にスリックの三脚を置き忘れた事も知らずに・・・(悲)
つづく。