今回は、◯◯年前の今日シリーズです。
今から21年前、1993年1月29日は・・・
伊那谷にいました。
鉄道趣味復活後、初めてのリバーサルフィルムを装填しての撮影行でした。
フィルムは『フジクローム100D』。
伊那谷での本格的な撮影も初めてだったため、
撮影地もよく分からず、右往左往(汗)
とりあえず伊那大島~上片桐間で撮影したようです。
電線もなんのその!!といった感じだったようで・・^^;
ここの鉄橋ではサイドからの撮影が定番のようですが、
なぜこのような位置から撮影したのか・・・
今となっては自分でも分かりません^^;
今から21年前、1993年1月29日は・・・
伊那谷にいました。
鉄道趣味復活後、初めてのリバーサルフィルムを装填しての撮影行でした。
フィルムは『フジクローム100D』。
伊那谷での本格的な撮影も初めてだったため、
撮影地もよく分からず、右往左往(汗)
とりあえず伊那大島~上片桐間で撮影したようです。
電線もなんのその!!といった感じだったようで・・^^;
ここの鉄橋ではサイドからの撮影が定番のようですが、
なぜこのような位置から撮影したのか・・・
今となっては自分でも分かりません^^;
仰るようにリバーサルは露出がシビアで、露出計が必須でした。
その、適正露出で撮影する難しさと、それに応えてくれる仕上がりに
すっかりハマってしまいました^^
現像に出し、仕上がってくるまでのワクワクドキドキ感もまた
楽しかったものです♪
周辺光量不足は、やはりズームレンズでは顕著だったように思います。
tomさんのポジもぜひ拝見させて下さいね^^
ED62、懐かしいですね。
リバーサルは何度か挑戦していますが、(リバーサルにして)良かったという記憶はあまりありません。おそらくラチュードが狭いために、適正露光でなかったのと、レンズのクセが如実にでるようで、周辺が暗くなっていたのを覚えています(恐らくズームかテレコン)。
恐らく単体レンズで適正露光ならいい色が出るんでしょうね。わずかに残るポジをあさってみましょうかね・・・。
お褒めのお言葉ありがとうございます^^
鉄道趣味復活後はリバーサルフィルムを多用するようになりまして、
出来上がったポジをスライド映写機で楽しんだりしておりました♪
最近は、とんとご無沙汰ですが・・・
仰るように、耐劣化性につきましては、ネガに比べると格段に
良いように思います。
ただ経年が違うため、この先どうなるのか・・という不安も
あるにはありますね(汗)
お邪魔いたします。
リバーサルという領域は社会人になって
ほんの数回手を出したのみです。
耐劣化性には優れていると聞きます。
ネガと違ってコマを探すのも容易ですよね。
やっぱり画質が鮮明でクリアーな
印象を受けます。
印刷や引き伸ばしにも耐えるんでしょうね。
美しい写真です。
被写体も含めて…