『〇〇年前の今日』シリーズ。
いまから18年前の今日、1998年2月17日。
長野オリンピック開催期間中だったこの日は
雪景色の木曽路にいました。
今回はその中から165系の写真を。
中央西線 薮原~奈良井間を往く普通列車。
こちらは再掲となりますが・・
堂々9連のオリンピック臨時急行『安曇野』
こちらは・・・
十二兼の辺りだったような・・・
JR東海の165系はグレーの下回りが残念だったものの
原形ライトの先頭車も何両かいて、楽しめました。
いまから18年前の今日、1998年2月17日。
長野オリンピック開催期間中だったこの日は
雪景色の木曽路にいました。
今回はその中から165系の写真を。
中央西線 薮原~奈良井間を往く普通列車。
こちらは再掲となりますが・・
堂々9連のオリンピック臨時急行『安曇野』
こちらは・・・
十二兼の辺りだったような・・・
JR東海の165系はグレーの下回りが残念だったものの
原形ライトの先頭車も何両かいて、楽しめました。
オール普通車ながら、往年の幹線急行の貫禄が感じられます。乗り鉄的には凄く乗ってみたかったです。
お茶とお弁当を楽しみながら、165系の急行列車でオリンピック観戦なんて、
考えるだけで頬が緩んできてしまいますね^^
木曽路と言うと、381系やEF64の印象が大きいのでしょうが
165系の活躍舞台でもあったですね。
雪景色を往く165系、素晴らしいです^^お写真の年の秋に、全く
当時南木曽に居た知人を訪問する際に塩尻から乗ったことが
ありましたが、当時は列車にカメラを向けずいま思えば勿体無い
ことをしました・・・その10年以上前の冬「赤倉」で長岡から
名古屋まで乗ったことがあります。刻々と変わる車窓に感激した記憶があります。
ありがとうございます^^
165系は、『急行』亡き後も普通列車として”しぶとく”残っていましたね^^
中央西線は'70年代に数回乗車しましたが、ほとんどが夜行の『ちくま』
だったので、車窓を楽しんだ覚えがありません(悔)
この時の撮影行でもロケーションの良さに、目移りばかりしていましたので
山深い木曽路を行く車窓はさぞや素晴らしかった事と想像されます♪