いよいよ、都電6000型の1/24プラ製キットの予約受付が始まりました。
全長510mmという、なかなかの大物。
のんびりじっくり作り込むには良さそうです。
あとは価格との折り合いでしょうか^^;
こちらは1990年代に購入したムサシノモデルの真鍮製1/80の6000型。
こちらの購入当時の価格の、半分以下で工作を楽しめると思えば安いもの・・・かな・・・
いよいよ、都電6000型の1/24プラ製キットの予約受付が始まりました。
全長510mmという、なかなかの大物。
のんびりじっくり作り込むには良さそうです。
あとは価格との折り合いでしょうか^^;
こちらは1990年代に購入したムサシノモデルの真鍮製1/80の6000型。
こちらの購入当時の価格の、半分以下で工作を楽しめると思えば安いもの・・・かな・・・
ここ数ヶ月、購買欲をそそる鉄道模型が発売されず、行きつけの模型店へも
ご無沙汰だったのですが、取り置きしてもらっている『鉄道模型趣味』誌も
溜まってしまったため、先日久しぶりに行って来たのですが、店主さんも
『最近は売れ筋が発売されなくて・・』と嘆いておられました。
本を溜めてしまったお詫びを言いつつ、ショーケースを覗いてみると・・
KATOから発売されたNゲージの『EF200登場時塗装』に目が止まり、
購入して来ました。
思えば、JRの車両は初めての購入です。
久しぶりに老眼と闘いながら、非常に細々したパーツを取り付けてみた感想は・・・
『こんなに小さかったけ??』
ナンバーは・・・
唯一撮影する機会のあった3号機が入っていたので即決!
ただ、牽かせる貨車がありません・・・
今回は一番好きな機関車、EF51のご紹介です。
実車についての詳しくはwikiをご参照ください^^;
1990年頃、鉄道趣味再開とともに購入した模型です。
実車を好きになったきっかけは、1974年頃の『鉄道ファン』のカラーページで
晩年の西国立機関区時代の姿を見た事でした。
その後、1979年頃だったでしょうか、『とれいん』誌上で中村精密のキットを
13mm化した素晴らしい作品を目にして本格的に好きになりました。
とどめは交友社刊『電気機関車展望』で輸入当時の大きなパンタを載せた姿を見てノックアウト!
ブラスのキットを作り上げる腕など持ち合わせていないため、完成品が出るのをひたすら待つ日々の中、
マイクロキャスト水野から製品化される事を知り、即座に予約したのでした。
マイクロキャストのEF51も良く出来ているとは思いますが、上がりすぎるパンタと
デッキ上の標識灯の位置がどうにも残念で・・・
標識灯は、もう一段下がった位置に付く事でだいぶ表情も落ち着くと思うのですが・・・
一時期、ムサシノモデルが製品化するするような事を耳にしましたが、その後どうなったのか・・
再び案内が出れば、予約確定なのですが・・・
先日、衝動買いしてしまった”モノ”の中身をご紹介します。
『味タム』こと、タム5000です。
某操車場(といってもバレバレですが・・^^;)で働いていた頃を懐かしんでの購入です。
終電後の大師線3線軌条をトコトコ行ったのも懐かしく。
こちらはD700で撮ってみました。
本当は7~8両を連ねてみたいところではありますが、予算的にとても無理・・・(残念)
先日、ふと立ち寄った鉄道模型店。
店内は迷路のようになっており、なかなかディープな雰囲気^^;
そんな中、展示されていた貨車に目が釘付けに!!
1980年代前半に構内係として働いていた某操車場で扱っていた小さなタンク車です。
ということで・・・
衝動的に購入してしまいました!
詳細は、いずれまた・・・