永禄8年(1565)の開基と伝えられる鞆の浦の阿弥陀寺は、江戸時代、朝鮮通信使の常宿でした。
本堂に安置されているご本尊の阿弥陀像は、「鞆の大仏」(約2.6メートルの座像)と呼ばれ、元禄時代の作といいます。
石造地蔵菩薩坐像
延宝3年(1675)、名石工・肥前州小城郡の富永仁右衛門に製作を依頼したもの。
鐘楼
境内には、江戸時代の石造物が多くあります。
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本堂に安置されているご本尊の阿弥陀像は、「鞆の大仏」(約2.6メートルの座像)と呼ばれ、元禄時代の作といいます。
石造地蔵菩薩坐像
延宝3年(1675)、名石工・肥前州小城郡の富永仁右衛門に製作を依頼したもの。
鐘楼
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http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1148.html
早速読ませていただきました。
対潮楼からの景色、四方さんの方が綺麗に撮れています。
私が行った日は、午前中はずっと曇っていて、部屋からの眺めがいまいちでした。