獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

永谷園×藤原製麺 お鍋ひとつで!早ゆで90秒 スープカレーラーメン

2021年08月26日 | 麺’s倶楽部


夏休み初日のランチは、おうちラーメン🍜
お鍋ひとつで!早ゆで90秒 スープカレーラーメン」を作って食した。
スーパーでの実売価格は税込172円(2人前入り)だった。
コレは、お茶漬けの雄「永谷園」と、変わりダネラーメンの第一人者「藤原製麺(株)」との、コラボ製品。
ちなみに、藤原製麺の代表作は、「小熊出没注意トマトスープ味ラーメン」「ラッキーピエロラーメン」「函館開陽亭 いかすみラーメン」「小熊出没注意 バター醤油味ラーメン」「札幌円山動物園ラーメン」「ゴールデンボンラー麺」などである。


コレは「生麺なのに湯切り不要!」という、画期的商品なのだ。
ものぐさ太郎でも、鼻歌交じりで作ってしまうことでありましょう。


そのスープは、トマトペースト・しょうゆ・クミン・ジンジャー・コリアンダー・カレー粉・ガーリック・コショウ・唐辛子・・・などなど、多岐にわたるスパイス系材料から成り立っている🍛


あっさりとした、スープのパッケージ。


具材としてチョイスしたのは、家庭菜園から収穫した「すずなりとうがらし」


これをフライパンにて、「シャウエッセン」とともに、オリーブオイルで炒めておく。


そして、水500ccを沸騰させ、めんを茹でる。
90秒の、時間との闘いである。


麺が茹で上がったら火を止め、スープを入れて、よお~くかき混ぜる。


どんぶりに開けて、具材を載せて、完成🎊
冷蔵庫に茹でブロッコリーがあったので、彩りとして添えてみました。


麺は、しっかり、生めん🍜
湯切りしないのに、ドロドロ感やぬめり感はなく、もちもちピッチピチの元気な麺だ


チョイスした具材たちも色彩感良く、自分で自分をホメてあげたいほどの、出来栄え


そして、そのスープ。
カレーの爽快な辛さと、醤油ベースのスープの甘みとコクが、マッチベター


大満足の、おうちラーメンランチでありました


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