9月にカルディにて購入した、洋なしビール。
「フルーツブルーイング ペアラガー」を、たしなんだ。
ちなみに実売価格は、税込415円である。
製造者は、「小樽麦酒」で名を馳せた「北海道麦酒醸造(株)」
グラスに開けると、そのカラーは、透き通ったベージュである。
ビールというよりは、スパークリングワインに近い、そのテイスト。
私なりに表現すれば、「シードルの洋梨味」といったところか🍐
クイクイ飲めて、ものの数分で、完飲。
可愛いあの娘を酔わすには、最適かも・・・と、邪な気持ちが湧き上がる私。
ご、御免m(__)m
本年7月にエスコンで購入した、「ファイターズほがじゃ(北海道ざんぎ味)」(税込680円)が、その日のおつまみ。
販売者は、小清水町の「北海道福太郎(株)」という企業。
賞味期限は11月28日だったので、食した時点では、余裕でセーフだった。
2枚×5袋の個包装が、嬉しい。
ココロを律すれば、5日間は愉しめるという、机上の計算である。
ここで、原材料チェック。
「おろしにんにく」「おろし生姜」の両巨頭もさることながら。
「紹興酒」の存在が、やはり見逃せない
にんにく・生姜・鶏の旨味が三味一体となり。
しっかり濃厚なそのテイストは、確かに「ザンギ」🍗
「おやつ」というよりは、やはり「おつまみ」である🍺
そしてそれは、結構、がっしりと固い。
前歯よりも、奥歯で齧るべし。
歯の悪い人(差し歯の方)は、留意しましょう
13時34分の、トンネウス沼。
最近滞在している、「オオハクチョウ」さん2羽。
オオハクチョウという鳥さんは「雌雄同色」なので、カップルなのかツインズなのか親子なのかは、永遠の謎である。
「白鳥の湖」ならぬ、「白鳥の沼」🦢
13時57分。
今年も数多く来てくれたのが、「ミコアイサ」さん。
そのサイズは、マガモさんよりも、かなり小さい。
14時02分。
まさにブレッド&バター的存在の、「マガモ♂」くん。
そのひょうきんな表情に、ココロ癒される🦆
グリーンメタリックの頭部&鮮やかなイエローのくちばしは、あなどれない美しさだ。
14時08分。
「ダイサギ」さんも、この時期のココでの、定番野鳥である。
14時17分には「ヒヨドリ」さんが飛来。
日本ではよくお見かけし、きわめてフツーの野鳥さん。
だが、海外のバードウォッチャーにとっては、垂涎の的となっている「エキゾチックジャパンバード」なのだという。
ヒヨドリさんをフツーに見かける環境に居る私は、世界的観点からいえば、贅沢な暮らしをしているのかもしれない。