初めての赤そばの花を見た後は「赤そばもぜひ食べてみたいね～♪」という話になりました(^.^)
最初は友人が調べて来てくれた所へ行ってみたのですが・・・１時間半以上待たないと入れないとのこと☆
待とうかとも思ったのですが、高嶺ルビーの売店で話を聞いた別の場所へ行ってみることに。。
こちらは花を見た場所に近い小学校近くの公民館。
そば食堂「古田の里」さんが、ここでお蕎麦を提供してくれているのだとか。。
盛りそば 500円 赤そば 900円 30分待ちだったのでここに決めました！(^^)/
中は、スペースの半分くらいがそば打ちの実演になっていて、
残りの半分が食堂（立ち食い）のスペースでした。
でも足の悪い友人にはスタッフの方が椅子を用意してくれました。
ありがとうございます。
「写真撮らせてもらっても良いですか？」と聞くと「ええ。良いですよ」と快く承諾して下さったので、
貴重なそば打ちの様子を撮らせていただきました(^.^)♪
実はここで、そば打ち体験（1,500円）もやっていたんですね☆
キレイに細く切られていくお蕎麦。美味しそう～～～～♡♡
お待ちかねの、赤そばのざるです。
食べるときは味ばかり気になっていたのですが、
後から別の友人に「赤そばのお蕎麦はやっぱり少し赤いの？」と聞かれ、
写真を見返してみると・・・う～～～ん・・・どうなんでしょう？
赤いと思えば赤く見えてくるような・・・気のせい？？
味は普通のそばよりも独特の風味がある気がしました。
味が濃いというか、うまい表現がみつかりませんが。。
一度食べてみると良いかもしれません。美味しかったです( *´艸｀)
立ち食いではあったものの、赤そばは食べれたし、
そこにいた人に「ここは、この土日しかやってないんだよ」と教えられ、
とってもラッキーだったことに気づかされました♪♪ 戻ってきて良かったぁ～(^^)/
最近、広い場所を撮る時にスマホでも撮ってみるようになりました。
通常カメラの広角レンズでも良いんですけど、雰囲気が違うので。。
見ても食べても嬉しい赤そばでした('◇')ゞ
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確かにほんのり赤みを帯びてるような？感じも
しますが、ここで味が確かめられないのが残念＾＾
こりゃ食べに行くしかないかな＾＾
また、ご一緒願います＾＾
味の違いはなんでしょうね？
僕ね、伊那の土の色がすごく気になっていて
あれが、独特の味を作ってるんじゃないかと思ったり
するんですね。
あとは、地形もお皿みたいな感じでしょ？＾＾
お日様と保水の関係とかもあるんじゃないかと
思ってます。
いずれにしても、水と空気の美味しい信州は
やっぱり、離れていると、帰りたくなりますよ＾＾
お昼ひとりのときは蕎麦の頻度が高いです。
出張のときは駅ソバ(:コロッケそばおいしいですよ、)ですし。
ざるそば＋ミニ天丼のランチセットがあればベストです。
実際に食べてみるのが一番ですよね。
いつか一緒に行ける機会があることを願っています(^^)/
食べた時に感じたのは、一般のお蕎麦よりも味が濃い、という印象。
もぐもぐもぐもぐ・・・と、よく噛んで食べました(笑)
（味わって、という意味です☆）
いつでも信州に足を運んでくださいね。
お蕎麦がこんなに美味しいなんて。。
知らずにいた２０数年がもったいなかったと思ったほどです。
今はお蕎麦が大好きです♪
でも信州でも、いろんな味のお蕎麦がありますよね。
好みもあれば、お店によっても千差万別。
できれば県外から来た人たちにも
「やっぱり信州のお蕎麦は美味しいなぁ～」と思ってもらいたいです。
写真で見る限り特に普通のそばと色が違うように見えないな
味が違うように感じるのは単に先入観かも
喩えて言えば、白い花のエンドウと赤い花のエンドウどっちも同じ緑の鞘がなって同じ緑のグリーンピースが取れるのと同じことだろうね
しかしそば粉を引いてしまう前の殻の色がどんなか見たかったよね
しかし世間には1時間半も待って入る気が長い人がいるんだね
日比谷松本楼の10円カレーの日はもっとだけど、それと同じでその1.5時間の店はきっと安いんだろうね
確かに何も知らずに食べて「これは赤そばです」
と答えられる自信はないですが、
一口食べた時に「味が濃い」と思ったのは本当なんですよね☆
まぁ、普通のお蕎麦でも、お店によって味が違いますから何とも言えませんけど。。
「たべりこ」はビュッフェスタイルのレストランで、大人1,300円らしいです。