三連休の中日。
天気が良く気分も好かったので、思いつきでドライブに出かけました。
行き先は、、、またいつもの日光です、はい。
だって好きなんだモーン♪
今日はこのまま先に進み、金精峠を越えましょう。
目的地は、あの山の向こう、沼田市に程近い片品村の片品渓谷に有ります。
ま、本家本元を見たことのある人が見たら「なんだかな~」と思うでしょうが。。。
しかし、ここは日本の観光地にはめずらしく、安全対策が緩くて、
三角コーンを置いてロープを張ってあるだけ。
前に来た時はそれすら無くって、滝のすぐそばまで行って覗き込むことが出来た。
かなり迫力がある、というか、ちょっと怖いくらいでしたよ。
日本全国には他にも「東洋のナイアガラ」がありますけど、ここはお勧めだと思ってます。
関東圏の方は是非一度、訪ねてみてくださいまし。
※沼田市東部商工会ホームページより「吹割の滝」→こちら
天気が良く気分も好かったので、思いつきでドライブに出かけました。
行き先は、、、またいつもの日光です、はい。
だって好きなんだモーン♪
午前中に来たのは超久しぶり。 こんなに人がいるのを見たの、初めてかも。。。 |
日光東照宮の“顔” 陽明門 |
突然ですが、ここでトリビア 陽明門の柱のうち、1本だけ上下が逆になっているものがあるんですよ。 それがこれ(手前)→ 奥の柱と、模様の違いを見比べてみてくださいな。 |
戦場ヶ原です。 秋晴れの好いお天気 ただ、好天ゆえに、期待したほど涼しくなかったのが計算違いでした。 |
今日はこのまま先に進み、金精峠を越えましょう。
目的地は、あの山の向こう、沼田市に程近い片品村の片品渓谷に有ります。
207段の石段を下りると、片品川の滔々とした流れ。 川に沿って設けられた遊歩道を進みましょう。 |
見えてきました! こちらが“東洋のナイアガラ” 吹割(ふきわれ)の滝です。 片品川の清流が川底の岩質の軟らかい部分を浸食して、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、この名が生まれました。 |
高さ7m、巾30m余 昭和11年12月16日文部省より天然記念物に指定され、日本の名滝百選にも選ばれています。 激しく水飛沫を上げて落下、飛散する瀑布は、“ナイアガラ”の名に相応しい!? |
ま、本家本元を見たことのある人が見たら「なんだかな~」と思うでしょうが。。。
しかし、ここは日本の観光地にはめずらしく、安全対策が緩くて、
三角コーンを置いてロープを張ってあるだけ。
前に来た時はそれすら無くって、滝のすぐそばまで行って覗き込むことが出来た。
かなり迫力がある、というか、ちょっと怖いくらいでしたよ。
日本全国には他にも「東洋のナイアガラ」がありますけど、ここはお勧めだと思ってます。
関東圏の方は是非一度、訪ねてみてくださいまし。
※沼田市東部商工会ホームページより「吹割の滝」→こちら