朝からししゃもって変ですか?父がししゃもは酒のつまみであって朝ごはんには妙だ!っていちゃもんをつけるんです。
週末の朝、一回は和のあさごはんにこだわっているんですが、塩鮭もなかったので冷凍庫に眠っていたこもちししゃもを焼いて出したんです。韮の卵焼きとともに。
お味噌汁は白菜と人参のお味噌汁。
子供にも不評。
頭焦げてる、尻尾焦げてる。苦い。などなど・・
私も3対1でかなり分が悪く逆切れ。
「大きくなってししゃも食べれないとお母さんと居酒屋にいけないんだからね!」
父
「そのころには友達と居酒屋にいくだろ~母親は相手にされないぞ。」
長男
「俺食べる。俺おかあさんと居酒屋行く」
次男
「じゃ、僕だけお留守番ってこと。うえ==ん」
大泣きです。
父
「あ~あ お母さんが泣~かした。泣~かした。」
私
「わかったよ。じゃ、ししゃもじゃなくて天然鯛のお刺身食べに料亭に行こうよ。
お会計は子供たち持ちってところでどう?」
次男
「わかったよ~。よかった~。料亭に行こうよ~」 満面の笑みを浮かべてました。
朝から騒々しくてすみません。
週末の朝、一回は和のあさごはんにこだわっているんですが、塩鮭もなかったので冷凍庫に眠っていたこもちししゃもを焼いて出したんです。韮の卵焼きとともに。
お味噌汁は白菜と人参のお味噌汁。
子供にも不評。
頭焦げてる、尻尾焦げてる。苦い。などなど・・
私も3対1でかなり分が悪く逆切れ。
「大きくなってししゃも食べれないとお母さんと居酒屋にいけないんだからね!」
父
「そのころには友達と居酒屋にいくだろ~母親は相手にされないぞ。」
長男
「俺食べる。俺おかあさんと居酒屋行く」
次男
「じゃ、僕だけお留守番ってこと。うえ==ん」
大泣きです。
父
「あ~あ お母さんが泣~かした。泣~かした。」
私
「わかったよ。じゃ、ししゃもじゃなくて天然鯛のお刺身食べに料亭に行こうよ。
お会計は子供たち持ちってところでどう?」
次男
「わかったよ~。よかった~。料亭に行こうよ~」 満面の笑みを浮かべてました。
朝から騒々しくてすみません。